お気に入りに追加
14
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(10件)
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
怪異小説だと思ったらヤンキー小説だった。
かと思ったたらやっぱり怪異小説だった。
5話くらいまでは本当に怪異よりもヤンキーのバトルシーンなどの方が面白く、本編そっちのけで見てました。
メリーさんが本格始動し始めてからようやく本題の怪異に入ってきて撃退するまでの時間が実に面白い。
一瞬3話切りにしようかと思いましたが、予想以上に面白かったのでブクマしました。
あと、これ妹ちゃん主人公のこと好きだろ! とツッコミを入れたい。
嬉しい感想ありがとうございます!!
ブクマしていただいたということで、ぜひぜひ、この先も「あっ!」と驚く展開があると思いますので今後も読んでいただければ大変嬉しいです。
続き
【読了部分のみでは、本質やメッセージに気づかないかもしれない作品】
7話まで読了にてレビューを書かせていただいているが、これはまだ序盤であり、ターニングポイントを越えたあたりとなる。
つまり、これから彼はいろんな出来事に遭遇することになるのだ。
赤い人とはなんなのか? どうして親友たちは不登校になってしまうのか?
その事件は解決されるのか。謎まだに包まれたまま。
ここまでの部分では、主人公がどんな日常を送り、メリーさんとどんないきさつがあって出逢ったのか。危機を乗り越えたのか? 主人公の考え方や世界観が明かされていく。友人たちは不良であったりはするが、とても明るく人々なので不登校になるような感じはしないのだ。この先に待ち受けているものとは?
【物語の見どころ】
恐らく、昭和に流行ったものを知っている人には”懐かしい”という部分が多いのだと思う。(自分は調べつつ、拝読させていただきました)
仮に知らなくても楽しめるし、調べると発見もあると思う。
髪型に関しては、見たことはあるけれどそんな名前なんだ! と驚くものもあった。
勉強になる部分もあり、とても楽しめる物語だと思う。
そして都市伝説などが好きなら、更に楽しむことが出来るだろう。
メリーさんと出逢ったその後、主人公の日常は変わっていくようだが、彼はどのようにして事件や困難を乗り越えていくのだろうか?
あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか?
物語の先をぜひ、その目で確かめてみてくださいね。
お奨めです。
カクヨムだけでなく、こちらの方に大変素晴らしい感想ありがとうございます♪