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第二章:地下室の奴隷たち
おチンポミルク搾り隊③
しおりを挟む「……うっ……! ううぅ――ッ……!」
奥までひねり込まれたアナルプラグに、少年はむせび泣く。
グル~! グルルルゥ~! とけたたましく暴れ続けるボテ腹。
敏感な会陰部をウィンウィン抉り続ける電動式コックリング。
「しまりのないおマンコにわざわざ栓してやったんだ。礼くらい言えないのか」
ドカッと尻を蹴り上げられ、慌てて起き上がった少年は、
「……ゆっ……ユルユルケツマンコに栓をしていただきっ……ありがとうございますぅっ……!」
と土下座する。
「ユルユルケツマンコ、もっと気持ちよくしてやろう」
アナルプラグのリモコンのスイッチが入れられる。
「……ほっ!? おっ……ほっ! おぉっ……ん――――ッッッ!」
極太のプラグにナカをかき回されながら、
「おっ! おまんこぉっ! グルグルしていただきっ、ありがとうございまひゅっっ♡」
少年は目を白黒させながら礼を言う。
突き出した尻の真ん中で、はみ出たプラグの丸い取っ手が、ウィンウィン左右に揺れている。
「よし。ミルク搾りの時間だ。しっかり奉仕しろよ」
「はっ……はいっ……!」
――ザーメンを溜めるためのビールジョッキを手に戻ってきた少年の前に、
「まずはよーくしっかり臭いをかげ」
ペニスを取り出した男たちが立ち並ぶ。
「はっ、はひっ……! 失礼しま~す♡」
微笑んだ少年は、最初の男の股のあいだにしゃがみこみ、
「ごっ、ご主人さまのおチンポッ♡ すごくいいにおいがしますッ♡」
スンスンと蒸れた臭いにおいを嗅ぐ。
「次はこっちだ」
「はっ、はいっ! ……おっ! おぉッ……!?」
3人の男に取り囲まれ、ペニスを頬や口に押しつけられ、
「ぐっ! ごっ、ごしゅじんさまたちのおちんぽっ! 逞しいオスのにおいがプンプンしますぅっ……♡」
鼻の穴をペニスでおっぴろげられながら、懸命に媚びへつらう。
「おまえのクリチンポにはないオスの匂いだよなぁ?」
「はっ、はひっ! おっ、おまんことぉっ、メスザコちくびでしかイけないっ! なさけないクリチンポなのでぇっ! ご主人様たちのようなかぐわしいにおいはしませんっ……!」
10センチのピンヒールでM字開脚した股のあいだで、プラプラ揺れる少年の短小チンポ。
「クリチンポから汁が垂れまくりだぞ。グリセリン浣腸キメられながら感じてるのか、このヘンタイめ」
「おまえの仕事はな、自分がイくことじゃなく、おれたち客をイかせることなんだぞ!」
客が、口のなかに強引にペニスを突っ込む。
さらにもうひとりが、
「もう一本追加だ。しっかり口開けてろ」
強引に2本目のペニスをねじ込まれ、少年は「むほっ……!」と白目を剥く。
喉を塞がれるあまりの苦しさに「ンッ、ンゴッ! ブゴォッ!」とジタバタ身悶える少年。
「両手ががら空きだな。手コキ奉仕しろ」
少年の両サイドに立った客たちが、ペニスを握らせる。
「しっかり気持ちをこめてしごけ!」
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