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第二章:地下室の奴隷たち
おチンポミルク搾り隊②
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4人目の客が、少年のビキニをずり下げ、イボ付き指サックで乳首をクリクリこする。
「あっ、ああっ! うっ、ほっ、おんっ♡」
「もっと気持ちよくしてやる」
チンポを弄っていた男が、コックリングの会陰部にある電動ボタンを押す。
ブブブブーッ! とタマからチンポにダイレクトに伝わる振動に、少年は、「ひっ! いぃっ!」と脚をガクガクふるわせる。
「ははっ、すげーチンポまでブルブルしてやがる」
「おまんこもトロトロですよ。ほらこんなに――」
アナルをほじっていた男が、指サックを抜き取る。
トロ―ッと糸を引いてあふれる媚薬混じりのローション。
「ほんとうだ。……おや? 指サックになにかついてませんかぁ?」
「ん? ああこれは――」
アナルを弄っていた男が、少年の前に立ち、
「おい。これはなんだ、ケツマンコ」
指サックを突き付ける。
「あっ……」
それを見た少年が、カーッと赤面する。
「これはなんだと聞いているんだ。答えろ!」
羞恥に震えながら、少年は、
「う……うんこです……」
と答える。
――「おチンポミルク搾り隊」の少年たちは、仕事の前に腸内洗浄をしない。
あえて客にその楽しみを味わってもらうためにだ。
「まったく。おまんこもきれいにしてこれないのか」
「も……申し訳ありませんっ……」
口のなかに突っ込まれる指サック。
「……んっ! ……ぐぅぅっ……!」
少年が自分の汚物を舐め取っているあいだ、客たちは、浣腸用のグリセリン液とシリンジを黒服に準備させる。
「ではまずは100mlからいきますか」
ひとりが尻穴を抉じ開け、もうひとりが注射器を抽入する連携プレーではじまる浣腸。
ヌプッ、とアナルに突き立てられるシリンジ。
「……あっ! ……ぐっ――うぅっ!」
「こら! しっかり立ってろ!」
「うっ……くっ……くるしっ! くるしいですっ……!」
「面倒くさいから残り全部入れちゃいますか」
グリセリン液を立て続けに抽入していく男たち。
ゴロゴロゴロッ……と稲妻のように鳴る腹。
――1000mlすべて入れ終えたころには、少年の腹はパンパンに膨れあがっていた。
「ははっ。まるでカエルですな」
ゲラゲラ笑う男たち。
「ぜったいにもらすんじゃないぞ、わかったな」
プスッ、プスゥ~ッ、という間抜けな屁の音が、少年の尻穴から漏れる。
「おや? なんだ、いまのは」
「も……申し訳っ――あッ……!」
ブッ! ブッ! ブブッ……! ブブ~ッ……!
とまらないおならに、少年は顔を真っ赤にする。
「こら。ちゃんとケツ穴、引き締めておけ!」
腹を殴られ、ピュッ、とグリセリンが飛び出す。
「……も――申し訳ございませんッ……!」
床に這いつくばった少年は、こぼれたグリセリンを急いで舐める。
こみあげる便意に、
「も……もう――うんこっ! 出てしまいそうですっ!」
涙目で申告する。
「だらしないヤツめ。これくらい我慢できないのか!」
尻を革靴で蹴り上げられ、「アッ!」と跳ね上がる。
とたん、アナルから腸液混じりのローションがブチュッと飛び出す。
「あっ、こいつもらしやがった!」
「まったく、こらえ性のないケツマンコだ」
「どうします? このまま出させますか?」
「いや、もう少し我慢させましょう。ケツの疼きに堪えながら、イラマチオさせたほうが面白い」
「ウッ……ウッ……くっ……!」
4人がかりで押さえつけられ、脚を開かされる。
「そら。これで栓してやるぞ」
男たちはニヤニヤ笑いながら少年のアナルに極太のアナルプラグをねじ込んだ。
「あっ、ああっ! うっ、ほっ、おんっ♡」
「もっと気持ちよくしてやる」
チンポを弄っていた男が、コックリングの会陰部にある電動ボタンを押す。
ブブブブーッ! とタマからチンポにダイレクトに伝わる振動に、少年は、「ひっ! いぃっ!」と脚をガクガクふるわせる。
「ははっ、すげーチンポまでブルブルしてやがる」
「おまんこもトロトロですよ。ほらこんなに――」
アナルをほじっていた男が、指サックを抜き取る。
トロ―ッと糸を引いてあふれる媚薬混じりのローション。
「ほんとうだ。……おや? 指サックになにかついてませんかぁ?」
「ん? ああこれは――」
アナルを弄っていた男が、少年の前に立ち、
「おい。これはなんだ、ケツマンコ」
指サックを突き付ける。
「あっ……」
それを見た少年が、カーッと赤面する。
「これはなんだと聞いているんだ。答えろ!」
羞恥に震えながら、少年は、
「う……うんこです……」
と答える。
――「おチンポミルク搾り隊」の少年たちは、仕事の前に腸内洗浄をしない。
あえて客にその楽しみを味わってもらうためにだ。
「まったく。おまんこもきれいにしてこれないのか」
「も……申し訳ありませんっ……」
口のなかに突っ込まれる指サック。
「……んっ! ……ぐぅぅっ……!」
少年が自分の汚物を舐め取っているあいだ、客たちは、浣腸用のグリセリン液とシリンジを黒服に準備させる。
「ではまずは100mlからいきますか」
ひとりが尻穴を抉じ開け、もうひとりが注射器を抽入する連携プレーではじまる浣腸。
ヌプッ、とアナルに突き立てられるシリンジ。
「……あっ! ……ぐっ――うぅっ!」
「こら! しっかり立ってろ!」
「うっ……くっ……くるしっ! くるしいですっ……!」
「面倒くさいから残り全部入れちゃいますか」
グリセリン液を立て続けに抽入していく男たち。
ゴロゴロゴロッ……と稲妻のように鳴る腹。
――1000mlすべて入れ終えたころには、少年の腹はパンパンに膨れあがっていた。
「ははっ。まるでカエルですな」
ゲラゲラ笑う男たち。
「ぜったいにもらすんじゃないぞ、わかったな」
プスッ、プスゥ~ッ、という間抜けな屁の音が、少年の尻穴から漏れる。
「おや? なんだ、いまのは」
「も……申し訳っ――あッ……!」
ブッ! ブッ! ブブッ……! ブブ~ッ……!
とまらないおならに、少年は顔を真っ赤にする。
「こら。ちゃんとケツ穴、引き締めておけ!」
腹を殴られ、ピュッ、とグリセリンが飛び出す。
「……も――申し訳ございませんッ……!」
床に這いつくばった少年は、こぼれたグリセリンを急いで舐める。
こみあげる便意に、
「も……もう――うんこっ! 出てしまいそうですっ!」
涙目で申告する。
「だらしないヤツめ。これくらい我慢できないのか!」
尻を革靴で蹴り上げられ、「アッ!」と跳ね上がる。
とたん、アナルから腸液混じりのローションがブチュッと飛び出す。
「あっ、こいつもらしやがった!」
「まったく、こらえ性のないケツマンコだ」
「どうします? このまま出させますか?」
「いや、もう少し我慢させましょう。ケツの疼きに堪えながら、イラマチオさせたほうが面白い」
「ウッ……ウッ……くっ……!」
4人がかりで押さえつけられ、脚を開かされる。
「そら。これで栓してやるぞ」
男たちはニヤニヤ笑いながら少年のアナルに極太のアナルプラグをねじ込んだ。
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