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第一章:ヤクザの性奴隷
性奴隷調教⑧
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「よし。乳首はもういい。次はケツマンコでイかせてやる。四つん這いになってケツ突き出せ」
いわれたとおり、床に這いつくばる椿。
その尻をつかんだ男が、バックからペニスを突っ込む。
「ウッ! ウゥッ……!」
ローションも何もつけず突っ込まれる。
さらにもう1本――強引にねじこまれたペニスに、椿は白目を剥いた。
「……ヒッ……! いぃ――――ッッ……!」
グリグリと肉襞を抉りながら突き進んでいく2本のペニス。
「うっ! ぐぅぅぅぅっ! うぅぅぅッ!」
あまりの痛みに逃げようとする椿を、
「コキ捨て穴が動くんじゃねぇ」
男たちはぐいっと引き戻す。
「バックが苦しいのか?」
「しかたねぇな。だったら正常位にしてやるよ」
「ふっ……! うっ!」
髪をつかんで上体を起こされ、仰向けにされる。
抜けかかっていた男たちのペニスが、ナカにのめりこむ。
「おー、すっげーギチギチだな。ケツマンコ裂けるんじゃね?」
男たちは笑いながら、空いた手で椿の乳首をひねりあげる。
ピュッ、ピュッ! とチンポから飛び出してくるスケベ汁。
「おっ、いますげー締まった」
「そらっ。ケツマンコ抉られて、結腸アクメきめなっ」
のしかかった男たちが、椿の尻穴をズコズコと突く。
「くっ! くるしいっ! おなかっ! くるしいですッ!」
椿の訴えを無視し、さらに脚を高く持ち上げ男たちは、
「よーし。たっぷり種付けしてやるからな。しっかりおまんこ締めておけよ」
と突き進める。
「うっ……ううっ……!」
男たちのザーメンを腹のなかに注ぎ込まれた瞬間、椿のチンポからもザーメンが飛び出した。
すかさずまんぐり返しされ、頭の上から顔面に降り注いだ自分の精液に、「うっ……! ぷっ……!」と身悶える椿。
「ははっ、セルフ顔射かよ」
「おっ、ほぉっ♡ まだでるっ……! クリチンポ汁ッ、とまらないっ……!」
ヒクヒクけいれんしながらザーメンを飛び散らす椿。
その尻を跨いで種付けしていた男たちは、
「よし、抜くぞ。しっかりケツ穴締めておけよ」
同時にペニスを引き抜く。
とたん、くぱあっ、と開いたケツ穴から、ブゴッ! と精液が飛び出し、
「あっ、こらっ! しっかりケツ穴締めとけっつったろ!」
ケツを思いきり引っぱたかれる。
「まったく。しょーもないユルマンコだ」
椿の顔の上にどすんっ、と跨った男が、
「フェラ掃除の時間だ。おまえのきたねぇおまんこに入れてもらったチンコ、しっかり舐めてキレイにしろよ」
出したばかりのペニスを口に突っ込む。
もうひとりの男が、椿の股のあいだに回り、椿の尻穴に指を突っこんで抉じ開ける。
「うわっすっげーザーメンパンパン。中でタプタプしてんのが見えるぜ」
「チンカス掃除終わったらザーメン噴水させるか。それまで手マンしてて。手マンしながら喉マンさせるとまじいいんだ、コイツ」
「了解」
「……ッ! ……ッッッ!!!」
精液で満タンになった尻穴をほじくられ、椿のチンポが、ぴくん! ぴくん! と動く。
「おっ、喉キューキューしてきてやがった。わかりやすいドマゾだな。がんばったごほうびに乳首もいじってやるよ」
乳首をつまんでひっぱりあげる。
椿のチンポから、ピッと飛び出すザーメン。
「へっ、またイきやがった」
「ザコチンポが」
「きったねぇなぁ、クリチンポ汁が手にかかったぞ」
チンポをひっぱたかれた刺激で、
(あっ……でっ、でちゃうっ……! おしっこ! 出ちゃうようッ……!)
椿は腰をモゾモゾさせる。
「ん? なんだ?」
お掃除フェラをさせていた男が、口からペニスを引き抜く。
「おっ、おしっこ! おしっこ! でます!」
いわれたとおり、床に這いつくばる椿。
その尻をつかんだ男が、バックからペニスを突っ込む。
「ウッ! ウゥッ……!」
ローションも何もつけず突っ込まれる。
さらにもう1本――強引にねじこまれたペニスに、椿は白目を剥いた。
「……ヒッ……! いぃ――――ッッ……!」
グリグリと肉襞を抉りながら突き進んでいく2本のペニス。
「うっ! ぐぅぅぅぅっ! うぅぅぅッ!」
あまりの痛みに逃げようとする椿を、
「コキ捨て穴が動くんじゃねぇ」
男たちはぐいっと引き戻す。
「バックが苦しいのか?」
「しかたねぇな。だったら正常位にしてやるよ」
「ふっ……! うっ!」
髪をつかんで上体を起こされ、仰向けにされる。
抜けかかっていた男たちのペニスが、ナカにのめりこむ。
「おー、すっげーギチギチだな。ケツマンコ裂けるんじゃね?」
男たちは笑いながら、空いた手で椿の乳首をひねりあげる。
ピュッ、ピュッ! とチンポから飛び出してくるスケベ汁。
「おっ、いますげー締まった」
「そらっ。ケツマンコ抉られて、結腸アクメきめなっ」
のしかかった男たちが、椿の尻穴をズコズコと突く。
「くっ! くるしいっ! おなかっ! くるしいですッ!」
椿の訴えを無視し、さらに脚を高く持ち上げ男たちは、
「よーし。たっぷり種付けしてやるからな。しっかりおまんこ締めておけよ」
と突き進める。
「うっ……ううっ……!」
男たちのザーメンを腹のなかに注ぎ込まれた瞬間、椿のチンポからもザーメンが飛び出した。
すかさずまんぐり返しされ、頭の上から顔面に降り注いだ自分の精液に、「うっ……! ぷっ……!」と身悶える椿。
「ははっ、セルフ顔射かよ」
「おっ、ほぉっ♡ まだでるっ……! クリチンポ汁ッ、とまらないっ……!」
ヒクヒクけいれんしながらザーメンを飛び散らす椿。
その尻を跨いで種付けしていた男たちは、
「よし、抜くぞ。しっかりケツ穴締めておけよ」
同時にペニスを引き抜く。
とたん、くぱあっ、と開いたケツ穴から、ブゴッ! と精液が飛び出し、
「あっ、こらっ! しっかりケツ穴締めとけっつったろ!」
ケツを思いきり引っぱたかれる。
「まったく。しょーもないユルマンコだ」
椿の顔の上にどすんっ、と跨った男が、
「フェラ掃除の時間だ。おまえのきたねぇおまんこに入れてもらったチンコ、しっかり舐めてキレイにしろよ」
出したばかりのペニスを口に突っ込む。
もうひとりの男が、椿の股のあいだに回り、椿の尻穴に指を突っこんで抉じ開ける。
「うわっすっげーザーメンパンパン。中でタプタプしてんのが見えるぜ」
「チンカス掃除終わったらザーメン噴水させるか。それまで手マンしてて。手マンしながら喉マンさせるとまじいいんだ、コイツ」
「了解」
「……ッ! ……ッッッ!!!」
精液で満タンになった尻穴をほじくられ、椿のチンポが、ぴくん! ぴくん! と動く。
「おっ、喉キューキューしてきてやがった。わかりやすいドマゾだな。がんばったごほうびに乳首もいじってやるよ」
乳首をつまんでひっぱりあげる。
椿のチンポから、ピッと飛び出すザーメン。
「へっ、またイきやがった」
「ザコチンポが」
「きったねぇなぁ、クリチンポ汁が手にかかったぞ」
チンポをひっぱたかれた刺激で、
(あっ……でっ、でちゃうっ……! おしっこ! 出ちゃうようッ……!)
椿は腰をモゾモゾさせる。
「ん? なんだ?」
お掃除フェラをさせていた男が、口からペニスを引き抜く。
「おっ、おしっこ! おしっこ! でます!」
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