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第一章:ヤクザの性奴隷
性奴隷調教⑦
しおりを挟む「ははっ、ひっでー。鼻水とよだれでぐちょぐちょじゃ~ん」
「ザーメン早く飲ませてくださぁい♡ って犬みたいにおねだりしてみせな」
(うっ……! うぅっ…‥! あぁっ……!)
ザーメンを口いっぱいに溜めたまま、グーにした手を左右にクネクネ動かしたり、ピョンピョン跳びはねたりする椿。
「もっとチンポ揺らせよ、バカ犬!」
「……ッ! ……ッ!」
腰をへコへコさせ、コックリングを嵌められたチンポをけんめいに揺らす。
ペチッ、ペチッ、と下腹部を叩く短小チンポ。
「へっ。バカみてー。にしてもちっせぇチンポだよなぁ~」
「勃ってんだかどうだかわかりにくいよな」
「こんなチンポじゃ一生オンナ抱けねーだろ」
はははっ……と笑いあう男たち。
(もっ……くっ……苦しいッ……)
あふれ出す鼻水が口に入り、よけい苦しくなる。
けんめいに腰を振り続け、チンポをプラプラ揺らして、ようやくザーメンを飲む許可が出た。
「……んっ……! むっ――ぅっ……!」
目を白黒させながらゴクッとザーメンを飲みほした椿は、
「……お、おいしいザーメンミルク飲ませていただき――あっ、ありがとうございました……」
這いつくばり、床に額をこすりつけ、礼を言う。
「……もうじゅうぶんだろ。そろそろコックリングも外してやれ」
銀の一声で、チンポとタマ袋をまとめて拘束していたコックリングを外される。
「うっ……! うぅッ!」
ぷるんっ、と上向いたチンポがブルブル揺れる。
(おっ……チッ、チンポさわりたいっ……! 思いきりシコシコしたいようッ!)
「へへっ。チンポしごきたいんだろ?」
チンポをさわれないよう後ろ手に手を組まされた椿を見た男たちが笑う。
「こういうふうにシコシコしたいんだよなぁ~?」
自分たちのペニスをわざと目の前で扱いてみせる。
「あー気持ちイイ~。手コキサイコー♪」
「かわいそうになぁ。おまえもしかしたら死ぬまでチンポさわらせてもらえないかもしれないぞ?」
「あっ……あぁっ……!」
もう少しでイけそう――なのにイけない。
あわれなチンポから、先走りの液があふれてトロ~ッと糸を引く。
「おっ、おっ、おねがいですっ! ちんぽっ! ちんぽっ! シコらせてくださいっ!!!」
「なにぜいたく言ってんだ、ケツマンコ奴隷のぶんざいで」
「さっき銀さんに言われただろう。おまえがイけるのはなぁ、乳首とケツマンコでだけなんだよ!」
「そっ、そんなっ……! おっ、おねがいしますっ! もうクリチンポッ! 限界なんですぅっ……!」
鼻水を垂らして泣き叫ぶ椿に、
「あーあー、かわいそうになぁ。だったらメス乳首いじってやるよ」
男たちは、つまんだ乳首をクリクリこする。
「おっ! おほっ♡ うほっ♡ おっ♡ ほっ♡ おぉっ……!」
「はっ、すっげー鼻の下伸びてやがる」
「乳首イキしてみろ、このエロマンコ!」
トントンッ!
コリコリッ!
キュゥ~ッ!
緩急をつけて乳首をいじられ、
「うほっ♡ あひっ♡」
と腰がへコへコ揺れる。
「すっげー、スケベ汁ダラダラ」
「イくときはちくびアクメいきます~って申告しろよ」
「あっ♡ いっ♡ イグッ! ちくびアクメッ♡ イッ、イギまひゅうっっっ♡♡♡」
揺れ動くチンポから、ドプッ、とザーメンが噴き出す。
「ははっ。イけたじゃねーか」
「よかったな。乳首イキできて」
ははっと満足そうに笑った男たちは、
「乳首イキできたごほうびに特別にチクニーさせてやるよ。自分で乳首弄ってみせな」
と命じる。
「は……はい……」
ガニ股で、乳首をつまんだ椿は、
「おっ! おぉっ♡ ちっ、チクニーぎもぢいいっ♡ イィッ♡ イィよぉっ♡」
腰をへコへコしながら、乳首を中指と人差し指で挟んでクリクリする。
「もっと先っぽのほう、こすれ」
「はっ、はひっ……! ゆっ、指でカリカリッ……! アァッ! イッ! イィッ♡ ちくびアクメにかいめっ! イグゥゥゥッッッ……!」
「ははっ、出た出た」
「よかったなぁ、乳首でイケるメス乳首で」
「ほらほら。チクニー続けるんだよ。どんなふうにいじってるか説明しながらいじれ」
「うっ……! メ、メスちくびっ……ゆっ、指でつぶしてからっ、びょっ、びょーんっって伸ばしてぇっ! ひっ、ひっぱるとぉっ! 感じちゃいますぅっ……!」
自分でひっぱり上げた乳首が、糸のように細く長くなる。
「よしというまでそのままだ」
「乳首離すなよ」
「うっ……! ぐぅっ! はっ、はひっ……!」
親指と人差し指で挟んだ乳首をつかんだ椿は、引き千切れそうな痛みをこらえながら、
「あっ、まっ、またちくびアクメッ! きっ、きまひたぁっ!」
ピュルッ! ピュルルル~ッ! とザーメンをまき散らす。
「ははっ、何連続乳首イキすんだよ」
「ザコチンポが」
「おい、乳首伸びてねーぞ!」
「ごっ、ごめんなさいっ……。いますぐっ、いますぐ伸ばしますっ! ……いっ、いたっ! 痛いッ! いだぐでっ! きもちいいっ……!」
ガニ股でふんばりながら、乳首をひっぱりあげる。
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