10 / 143
第一章:ヤクザの性奴隷
性奴隷調教⑤
しおりを挟む
「……なっ、ななじゅうっ……はちっ……!」
タマからレンガをぶら下げられながら、馬のチンポ並みにデカいディルドでスクワットを続けていた椿は、
「もっ……! くっ――ぐるしッ……! こっ、これ以上はもうっ……できないっ……!」
と泣き叫んだ。
「100回カウントしろって言ったろ」
「あと22回だ」
「そっ……そんなっ……! もっ……足がっ……動きませんっ……!」
ホースディルドのかたちに隆起したボテ腹。
「まったく根性のねぇおまんこだな」
「そろそろ、チン媚びダンスでもさせるか?」
「そうだな。よし、四つん這いになってケツ突き出しな」
「あっ……ありがとうございますぅっ……」
椿は手を前に突いて、尻を突き出す。
バイブのスイッチを切った男が、
「それにしてもすげーな。よくこんなん入ったな」
抜きかけたディルドでナカをグリグリする。
「ウッ……! うほっ……♡」
乳首にぶら下げられた分銅を鳴らしながら、鼻の下を伸ばして舌を突き出す椿。
「へっ、すげぇアへってんぜ、こいつ。おい、どこが気持ちいいのか言ってみな」
「おっ……ニセまんこのぉっ……! おまんこスポットに当たってっ! 気持ちいいんれすっっ♡♡♡」
前立腺を抉られる刺激で、チンポからガマン汁がじわっと滲み出る。
「このいやらしいケツマンコが。立ち上がってチン媚びダンスしろ」
「……はっ……はいっ……!」
ディルドで前立腺を突かれながら立ち上がった椿は、手を頭の後ろで組み、ガニ股になると、
「……ご主人さまたちに可愛がっていただくためにっ! おまんこを浣腸できれいにしてっ! うんこも全部出させていただきましたぁっ! あっ! おほっ♡ いっ、いまっ、ドスケベおまんこスポットもぉっ♡ ほぐしていただいてますぅっ♡」
教えられた口上を述べながら、腰をヘコらせる。
「くっ……クリチンポ5日オナ禁突入してっ……もっ、イきたくてっ! スケベ汁とまらないっ! きっ、キンタマはっ、レンガが重くてッ……! おっ! ちぎれるっ! ちぎれちゃうよぉっ!」
揺れるレンガが、タマ袋をさらに締めあげる。
「あわれなケツマンコ奴隷にっ、ご主人様たちのたくましいおちんぽぉっ! くださいっ……! ケツマンコでイかせてくださいッ……!」
「ははっ。くっそぶざま」
スマホで撮影していた男が、満足そうに笑う。
「よし。全部抜くぞ」
「……うっ……! ぐぅぅぅッ……!」
椿のケツ穴から巨大なディルドが引き抜かれていく。
全部抜けた瞬間、ブッ、ブッ、ブブ―ッ、というおならが立て続けに漏れ、男たちはゲラゲラ笑う。
「くっせぇケツマンコだなぁ」
「なんだ? ナカから汁垂れてきてんぞ」
くぱぁっと開ききったケツ穴を覗き込んだ男は、
「しっかりケツ穴締める訓練しろって言っただろ!」
椿の尻を平手で引っぱたく。
そのはずみで、ブチュッ、と勢いよく飛び出した腸液に、
「うわっ、きったね! 漏らすなって言っただろ! このゆるまんこ!」
ベチーン! ベチーン! と尻を何度も叩かれる。
「ひっ! いっ……! もっ……! 申し訳っ……! ありませんっ……!」
真っ赤に腫れあがっていく尻。
「おい、チン媚びダンスはどうした。やめていいとは言ってないぞ」
前に回った男が、タマ袋にくくりつけられたレンガを叩いて左右に揺らす。
「おっ……! おぉっ――ッ!」
「ズボズボゆるまんこにおちんぽハメてくださ~い、だ。早くしろ」
「いっ……ズッ……ズボズボッ……ゆるゆるまんこっ! おちんぽくださいっ! くださいっ! くだひゃいっ!」
レンガを引っぱられタマ袋をギチギチに締め上げられながら、椿は目を白黒させて哀願する。
「おっ、おちんぽっ♡ おちんぽハメハメしてぇっ♡ クソ奴隷のダメダメまんこ犯してくださいっ……!」
涙と鼻水とよだれが混ざって床にポタポタ落ちる。
コックリングの嵌められたチンポのプジーの鈴がチリンチリン揺れる。
そのとき――カチャッ、と部屋の扉が開いた。
タマからレンガをぶら下げられながら、馬のチンポ並みにデカいディルドでスクワットを続けていた椿は、
「もっ……! くっ――ぐるしッ……! こっ、これ以上はもうっ……できないっ……!」
と泣き叫んだ。
「100回カウントしろって言ったろ」
「あと22回だ」
「そっ……そんなっ……! もっ……足がっ……動きませんっ……!」
ホースディルドのかたちに隆起したボテ腹。
「まったく根性のねぇおまんこだな」
「そろそろ、チン媚びダンスでもさせるか?」
「そうだな。よし、四つん這いになってケツ突き出しな」
「あっ……ありがとうございますぅっ……」
椿は手を前に突いて、尻を突き出す。
バイブのスイッチを切った男が、
「それにしてもすげーな。よくこんなん入ったな」
抜きかけたディルドでナカをグリグリする。
「ウッ……! うほっ……♡」
乳首にぶら下げられた分銅を鳴らしながら、鼻の下を伸ばして舌を突き出す椿。
「へっ、すげぇアへってんぜ、こいつ。おい、どこが気持ちいいのか言ってみな」
「おっ……ニセまんこのぉっ……! おまんこスポットに当たってっ! 気持ちいいんれすっっ♡♡♡」
前立腺を抉られる刺激で、チンポからガマン汁がじわっと滲み出る。
「このいやらしいケツマンコが。立ち上がってチン媚びダンスしろ」
「……はっ……はいっ……!」
ディルドで前立腺を突かれながら立ち上がった椿は、手を頭の後ろで組み、ガニ股になると、
「……ご主人さまたちに可愛がっていただくためにっ! おまんこを浣腸できれいにしてっ! うんこも全部出させていただきましたぁっ! あっ! おほっ♡ いっ、いまっ、ドスケベおまんこスポットもぉっ♡ ほぐしていただいてますぅっ♡」
教えられた口上を述べながら、腰をヘコらせる。
「くっ……クリチンポ5日オナ禁突入してっ……もっ、イきたくてっ! スケベ汁とまらないっ! きっ、キンタマはっ、レンガが重くてッ……! おっ! ちぎれるっ! ちぎれちゃうよぉっ!」
揺れるレンガが、タマ袋をさらに締めあげる。
「あわれなケツマンコ奴隷にっ、ご主人様たちのたくましいおちんぽぉっ! くださいっ……! ケツマンコでイかせてくださいッ……!」
「ははっ。くっそぶざま」
スマホで撮影していた男が、満足そうに笑う。
「よし。全部抜くぞ」
「……うっ……! ぐぅぅぅッ……!」
椿のケツ穴から巨大なディルドが引き抜かれていく。
全部抜けた瞬間、ブッ、ブッ、ブブ―ッ、というおならが立て続けに漏れ、男たちはゲラゲラ笑う。
「くっせぇケツマンコだなぁ」
「なんだ? ナカから汁垂れてきてんぞ」
くぱぁっと開ききったケツ穴を覗き込んだ男は、
「しっかりケツ穴締める訓練しろって言っただろ!」
椿の尻を平手で引っぱたく。
そのはずみで、ブチュッ、と勢いよく飛び出した腸液に、
「うわっ、きったね! 漏らすなって言っただろ! このゆるまんこ!」
ベチーン! ベチーン! と尻を何度も叩かれる。
「ひっ! いっ……! もっ……! 申し訳っ……! ありませんっ……!」
真っ赤に腫れあがっていく尻。
「おい、チン媚びダンスはどうした。やめていいとは言ってないぞ」
前に回った男が、タマ袋にくくりつけられたレンガを叩いて左右に揺らす。
「おっ……! おぉっ――ッ!」
「ズボズボゆるまんこにおちんぽハメてくださ~い、だ。早くしろ」
「いっ……ズッ……ズボズボッ……ゆるゆるまんこっ! おちんぽくださいっ! くださいっ! くだひゃいっ!」
レンガを引っぱられタマ袋をギチギチに締め上げられながら、椿は目を白黒させて哀願する。
「おっ、おちんぽっ♡ おちんぽハメハメしてぇっ♡ クソ奴隷のダメダメまんこ犯してくださいっ……!」
涙と鼻水とよだれが混ざって床にポタポタ落ちる。
コックリングの嵌められたチンポのプジーの鈴がチリンチリン揺れる。
そのとき――カチャッ、と部屋の扉が開いた。
11
お気に入りに追加
122
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる