さくさく読めて面白かった！

あっあっ新連載だ！！！待ってました！！！

ポーションの過剰な摂取で、別の病気にかかりそうな気がするのですが、そこは大丈夫なのでしょうか？

尾行されて不快に思ったら
今回の件終わったら少なくとも領主と縁切りすべきかなと
暴走しまくりな部下を制御できない時点でかなり無能でしょうし

あとは情報漏洩エルフをどう扱うで
なあなあ論調なのか判断できそう

第３１話において　せめて最低限の報酬の話が必要では。

　依頼を頼む依頼者の為にも、依頼を受ける冒険者の為にも。
例えば　依頼終了後に１０億円や100億円を請求されたら依頼主が困りますし、
命懸けで１～２週間かけて依頼を完了して報酬が10万円とかなら冒険者が困ってしまいます。

または　冒険者・薬学・錬金ギルドなどの中立な公共機関を間に挟んで　素材や加工代を適正な報酬を算定してもらうとか？

退会済ユーザのコメントです

エルフは命をかけてでも約束を守る種族とかだれか言っていたような…
速攻で喋っとるがなｗ

とりま打首かな

2話と12話で冒険者ギルドに初めて来た表現になってますね

この３匹のちび魔物がかわいいぃっ！(＞ω<)/
癒しの３匹のレギュラー化を希望っす！(≧∇≦) (もふもふは正義ですっ！)
では、続きを楽しみにしてますっ！(´∇｀)/

ポーションとナイフだけでも十分すぎる利益がありますが、金儲けには、あまり興味がなさそうですね。特に買う物もなさそうですし、のんびりと何もしないで生活するには、暇だから時間つぶしに色々作っているのでしょうか。作れば作るほど、面倒ごとを招く様な気がします。

そもそも鍛治ユーゴが何で旅してたのか不明です。前世を思い出したら放り出す上に、知らない町にいくほど希薄な理由？

言葉で交流できるなら魔物広場（仮称）に食料持ち込んで、魔物たちに特薬草を栽培して貰う事もできそうな…
そしていつしか魔物の国が出来上がり、討伐隊が次々に懐柔され…w

とても楽しい作品で、続きが楽しみです。
でも、2話で冒険者ギルドに行って街や森のことを聞いていましたよ。
あと、鍛治師として納品の途中だったはずなのですが、そのままでいいんでしょうか？
元の村では死んだことになっている？
そこが少し気になりました。

とりあえず今日は寝よう



一緒に！？

8話でスオウがミリエルの種族を見破ってますよ！

連続して、すみません
誤字の件、間違えて居ました。

ミリエルから『迷惑だ』と言う言葉が出るのか？

と言う事だったんですね、失礼しました！
(カギカッコなどをつけておいた方が分かりやすいかと、勝手に思います。)

すみません.°(ಗдಗ。)°.

同じく7話で誤字らしきものを見つけましたので少し失礼します。
ミリエール工房でのやり取りの際、噂が広まった事を知らされた後、
『「つまり…」』

の後の

『そう口にするミリエルに、次に出る言葉は迷惑だ。』

と言う所は、『迷惑』であっているのでしょうか、『明白』の間違いかと思いまして……
度々余計な事を失礼しました！！

失礼します、第7話のはじめの方、ポーション作りについて
『翌朝は、朝から〜〜』

と書かれて居ましたが、『朝』と言う言葉が被って少し変になってしまっているので、『翌日は、朝から〜』や『早速、翌朝から〜』などとした方がいいと思います！

突然失礼しました、設定(話)としても、文章としてもとても面白いのでとても楽しく読ませていただいております！

本当に突然失礼しました

なぜ前世のものがまだ空間内にあるんだ

少し違和感が。八話でウェイターが、「種族が違うか」と言っているが、偽装で他人には人族の老婆に見えているはず。この台詞に違和感が。

西の森に住むことになったのって、冒険者ギルドでボッツのおっさんから話を聞いたのが切っ掛けですよね？
初冒険者ギルドは不味くないですか？

薬草無くならないように、念のため畑作って栽培してみたら？

宿に行かないのか！

知らないうちにいろいろやらかしていくのは見ていてとても面白いです
この後冒険者ギルドでの行動も楽しみにしています！