『空気は読めないボクだけど』空気が読めず失敗続きのボクは、小六の夏休みに漫画の神様から『人の感情が漫画のように見える』能力をさずけられて……
「空気は読めないけど、ボク、漫画読むのは早い方だよ」
そんな、ちょっとのんびりやで癒し系の小学六年の少年、佐々田京也（ささだきょうや）が、音楽発表会や学習発表会で大忙しの二学期を、漫画の神様にもらった特別な力で乗り切るドタバタ爽快学園物語です。
コメディー色と恋愛色の強めなお話で、初めての彼女に振り回される親友を応援したり、主人公自身が初めての体験や感情をたくさん見つけてゆきます。
---------- あらすじ ----------
空気が読めず失敗ばかりだった主人公の京也は、小六の夏休みに漫画の神様から『人の感情が漫画のように見える』能力をさずけられる。
この能力があれば、『喋らない少女』の清音さんとも、無口な少年の内藤くんとも話しができるかも……？
(2023ポプラキミノベル小説大賞最終候補作)
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作品の情報
『空気は読めないボクだけど』空気が読めず失敗続きのボクは、小六の夏休みに漫画の神様から『人の感情が漫画のように見える』能力をさずけられて……
| お気に入り | 5 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2024.07.28 13:20 |
| 更新日時 | 2024.08.27 06:30 |
| 初回完結日時 | 2024.08.27 08:54 |
| 文字数 | 53,127 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,859位) |
| 週間ポイント | 0 pt (192,859位) |
| 月間ポイント | 63 pt (66,412位) |
| 年間ポイント | 14,157 pt (24,991位) |
| 累計ポイント | 14,157 pt (70,314位) |
投稿小説
京也くんのスキルが独特なので、とても面白いですね。
ありがとうございますーーっっ♪♪
書く方にそう言っていただけるのは、とてもありがたいです!!
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