俺は君の騎士でも本当は…
可愛い見た目だけど、強気で俺は騎士だと言い張る高校生三騎冬とカッコいい見た目なのにヤンデレで姫ポジの高校生姫氏原紫士による。
ホラーファンタジー(?)BL
(流血表現あり)(ヤンデレ×強気)
ホラーファンタジー(?)BL
(流血表現あり)(ヤンデレ×強気)
これが始まりだった
第1話怪しい森の噂
第二話怪しい森
第3話セーの扉
第四話鏡の男
第五話 オーメの試練
第六話姫と休息を
あなたにおすすめの小説

もう「友達」なんかじゃいられない。
らぉん
BL
「憧れ」があるから、「今」がある_。
学校の頃から仲の良い、バスケ部でかつて憧れを抱いた斎藤に振り向いてほしい土谷陽真(つちたにはるま)と、同じくバスケ部で自分にBL展開なんて望んでもない斎藤亜紀(さいとうあき)は友達であり、部活の良きライバル。亜紀はうざ絡みしてくる陽真が嫌いだった。しかし、県大会を境に斎藤は陽真に惹かれ、恋心を抱いていく。でも好きな人が「あいつ」と被ってしまって…!?「ハイスペックなイケメン攻め」×「可愛い系執着受け」の2つの視点から同じ時系列で読む青春&部活BL!

アルファな俺が最推しを救う話〜どうして俺が受けなんだ?!〜
車不
BL
5歳の誕生日に階段から落ちて頭を打った主人公は、自身がオメガバースの世界を舞台にしたBLゲームに転生したことに気づく。「よりにもよってレオンハルトに転生なんて…悪役じゃねぇか!!待てよ、もしかしたらゲームで死んだ最推しの異母兄を助けられるかもしれない…」これは第2の性により人々の人生や生活が左右される世界に疑問を持った主人公が、最推しの死を阻止するために奮闘する物語である。
センパイとは恋しませんっ!
こすもす
BL
高校一年生の小峰 雫は、生徒会長の明るい高橋先輩が大好き。
目に留めてもらうためにわざと遅刻をしそうになったり落し物をしたり、それはもう必死。
自分の気持ちを抑えるのに限界が来た雫は、ついに告白を決意するが、間違えて高橋先輩の親友の聖(ひじり)先輩にしてしまう。
聖は雫の告白を何故かすんなりと受け入れ、お付き合いをする羽目に。間違えたとは言い出せないまま、聖の家にお邪魔することになってしまいーー?
おバカな雫の恋の行方は。
☆アルファさんは初心者ですがよろしくお願いします(*´∀`)フジョッシーでも更新しています。
☆コメディ要素あり。拙い文章ですが、読者様に楽しんで頂きたいと思いながら書いています。暖かい目で見てくださると嬉しいです♡
☆今更自作の表紙が恥ずかしくなってしまったのでちょっと変えましたw

そんなの真実じゃない
イヌノカニ
BL
引きこもって四年、生きていてもしょうがないと感じた主人公は身の周りの整理し始める。自分の部屋に溢れる幼馴染との思い出を見て、どんなパソコンやスマホよりも自分の事を知っているのは幼馴染だと気付く。どうにかして彼から自分に関する記憶を消したいと思った主人公は偶然見た広告の人を意のままに操れるというお香を手に幼馴染に会いに行くが———?
彼は本当に俺の知っている彼なのだろうか。
==============
人の証言と記憶の曖昧さをテーマに書いたので、ハッキリとせずに終わります。

6回殺された第二王子がさらにループして報われるための話
あめ
BL
何度も殺されては人生のやり直しをする第二王子がボロボロの状態で今までと大きく変わった7回目の人生を過ごす話
基本シリアス多めで第二王子(受け)が可哀想
からの周りに愛されまくってのハッピーエンド予定


可愛い遥ちゃんは女の子じゃない。
歌美流
BL
⚠️注意⚠️
BL(ボーイズラブ)の小説です。激しい内容は今のところ出さない予定でいます。苦手な方は回れ右でお願い致します🙇♀️
~内容~
三上 遥(みかみ はるか)は可愛らしい容姿とそれでいてその容姿に無自覚でお人好しで人たらしな男の子である。そう。可愛らしい容姿と女の子にも取られる名前で初対面の人には毎回女の子と間違われるのだ。そんな可愛くて無自覚天然な男の子が男子校に通うお話。
~挨拶~
はじめまして歌美流(かみる)と申します。初作品初BLなので誤字脱字や読みにくい拙い文章になってしまうと思いますがもし誤字脱字などありましたら優しく教えてくれたりするととても嬉しいです!この作品を見つけてくださってありがとうございます!
遠くて近い君へ
中岡 始
BL
リゾートホテル「青海の宿」のフロントスタッフである隼人は、一流の接客スキルを磨き上げるため、青海の宿からフィレンツェの高級ホテルでの研修に旅立つことになる。
異国の地で新しい文化やホスピタリティのスタイルに触れ、刺激的な日々を送りながらも、隼人の心はどこか満たされずにいた。それは、青海の宿で共に働いてきた翔の存在を忘れられないからだった。
フィレンツェで出会った先輩スタッフのアレッサンドロや、彼のパートナーであるリカルドとの交流を通じて、隼人は「愛」や「自分らしさ」を見つめ直していく。そして、翔に対する気持ちがただの友情ではなく、もっと深いものだと気づき始める。
一方、隼人のいない青海の宿では、翔が新人スタッフ・健一の指導を通じて成長し、隼人の存在の大きさに改めて気づいていく。隼人がいないことで感じる空虚感の中で、翔もまた、隼人への特別な想いを自覚し始める。
再び巡り会う日が近づく中、二人の心の距離はどう変わるのか。離れていても繋がる思い、そして、再会によって深まる絆。友情を超えた特別な感情が芽生える中、隼人と翔は本当の気持ちを互いに伝えられるのか――。
心の揺れ動きと成長を描く、切なくも温かいラブストーリーが今、始まる。