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あとがき
しおりを挟むお付き合いくださいました皆々様、お疲れさまでした。
あーっ楽しかった!
テスト勉強してると掃除がしたくなるって言う謎のヤル気がみなぎるアレ現象のお陰で、この一月でアップルパイとチャイを作るのがすこぶる上手になりまして、好みとしては紅玉よりも秋映で作った物がストライクなお味で良かったです!
次は洋ナシで作ろうかともくろんでおります……
でも洋ナシはバターと砂糖で、カリッととろっと焼くのがうまいと気づいてしまったので……ああ悩む!
さて、当初はクラド君が「風呂に入ってない匂い嗅がせてください。三日目くらいの」って言って土下座する話だったんですけれども、なんか変わっちゃったような……?そうでもないか。
誤差の範囲ですね!
それから、せっかく出したのだから触手プレイ入れればよかったと後悔もあったりあったりあったり……挿れるか、触手シーン。
虎王様とお兄ちゃんの話とか鴨宰相と奴隷少年のお話とかもいずれ書きたいなぁと思いつつ、とりあえず先に表紙を描きたいです!
それでは、たくさんの作品の中から目に留めていただき、そして最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
ではでは。
Kokonuka.
追記:落ち着きましたらおまけを書きますので、よろしければもうしばらくお付き合いくださいませ
応援ありがとうございます!
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