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15話:プロの痴漢師は、電車内よりプールの中で行動する
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少し思い出話というものをしてみるのもいいかもしれないな。ここからは回想シーンである。
まあ漫画とかでよくありがちな、やつね。
俺は何故制服依存に陥ってしまったのか。
まあ色んな制服スカートフェチになる前に、色んなフェチがあったと思う。
脚フェチとかね。
少し制服スカートとは話が離れるかもしれないが、そんな思い出を語るのもありかなと思う。
よく電車内で痴漢をするおっさんが多い。
理由は以前にも俺の小説でお話しした通り、制服スカートが絡んでいると思う。
相手のお尻を触っているのかと思いきや、実は制服スカートの生地の感触を楽しんでいたという「真実」をお話ししたと思う。
正直電車内のようなアバウトな世界で、わざわざ捕まえてくださいと言わんばかりの行為をする意味ってのが分からない。
そして何より、女子中高生を狙うというのは、もはやお尻より制服狙いとしか言いようがない。
本当にお尻だけを狙うのであれば、一番いいのは「風俗」にいくことだが、それ以外の日常でお尻を狙うならば電車内ではなく、プールの中が一番手っ取り早いと僕は思うのだ。
では俺が昔小学1年生?ぐらいの女の子のお尻をひたすら触りまくっていたエピソードをご紹介しよう。
あれは俺が小学6年生の頃の話である。
スイミングスクールに通っており、そういったスクールに通ったことのある人はご存じあると思うが、年代混合で、とりあえず泳ぎのレベルに合わせてクラスが振り分けられる。
何故か俺は小学6年生なのに、小学1年生とかと同じようなクラスに振り分けられた。
非常に腹が立つ、ぶっちゃけ同レベルってどういうことやねんってなりますよね?
しかも周りは自分とは別の学校の子供たちばかり、クラスの同級生は誰一人としていなかった。
まあそういう条件があるからこそ、プール内で痴漢をするのは、割かし持ってこいなのかもしれない。
現時点で読者の皆様からしたら、プール内で痴漢って難しくない?って思うだろう
なんせ、プール=泳ぎまくるし、動きまくるからである。
それは誰がどう考えても、そういう結論に辿り着くだろう。
ただしスイミングスクールってのは、ただひたすら泳ぐわけではないのだ。
実は言うと泳ぐ順番というものがあるのはご存知だろうか?
そう、この順番。つまり順番待ち時に発生する、密集した待機時間中に女の子の背後にうまく回ることだ。
可能な限り痴漢されている側の心理状況を読み取るならば、同じ人に繰り返し行うことが良いとされている。
これは半分正解で、半分間違い。序盤は確かにそれでもいいかもしれない。
しかし繰り返し犯行をおこなえば、当然のことだろうが相手も違和感に気づく。
「あれ?私今、お尻触られている?」そういう疑問が出てくる。
そしてその時に、毎回自分の後ろに同じ男がいたら、「怪しい」となる。
これが痴漢が見つかってしまう原理である。
ましてや電車。本来なら無差別に人が入れ替わるはずなのに、いつも固定されていたらなおさらおかしい。
まあ通勤・通学で時間が被ることもあるだろうが、それでも毎回決められた配置ということには、誰もが違和感を覚えてしまうだろう。
だからこそ電車と言うのは、痴漢には不利な条件というわけである。
しかしプール内はどうだろうか?
プール内というのは、そもそも目的が泳ぐことであり、待機時間は必然的に発生するものであり、まさか偶然そこに痴漢する奴が現れるなど、想像もつかない。
ましてや、相手は小学生で、周りに仲のいい友達もいれば、なおのことである。
俺は小学1年生の女の子のお尻をとりあえず軽く触った。
まずは小手調べ。これで反応があるのか、ないのかである。
正直記憶はあいまいだが、とりあえず序盤は気づかれなかったはずである。
しかし日を追うごとに、何度もお尻を触っていたらさすがに女の子も違和感を覚えたのか。
振り向いて俺の顔をじーっと見てくることが増えた。
しかし、気のせいかな?みたいなきょとんとした表情で、何か言ってくることはない。
そしてスクールの先生も、全く気付くことなどなかった。
ただ唯一俺が懸念していたのは、明らかに勃起してしまっていたことである。
パンツ1枚のため、どう考えても当時小学生でありながらも、周りから気づかれてしまいそうな感じに下半身がもっこりしていた。
当時小学生だった俺にとって、もしかしたら勃起していることに気づかれまいかと不安はあったが、そんな不安よりも理性が勝ってしまっていた。
本当に今思えば不思議なことである。
ネットの世界で小学生でオナニーを覚えたとかなんとか色々と言われていたが、僕は小学生の頃にオナニーなんて言葉は全く知らなかったし、何故女の子のことを意識するとちんちんが大きくなってしまうのかも分からないままだった。
とりあえず興奮したり、女の子を意識したらちんちんは大きくなってしまう。しかしそれがまた気持ちいものだという認識でしかなかった。
とにかく何度も何度もスクール水着越しの小学1年生の女の子のお尻を触っていた。
なんだかんだで、スイミングスクールの楽しみは、これだったのかもしれない。
最終的に俺は、お尻だけでなく、膣部分も触ったりした。これは結構危なかったかもしれない。
でも、女の子って本当におちんちんがついてないんだな~と、直に水着越しに触ってみてもわかるぐらいである。
意外とバレるようでバレない。
これがプール内痴漢というやつである。
電車内で痴漢をしているおっさんは、ただの素人の犯罪者である。
俺レベルのプロになれば、プール内で相手のお尻を触ることなど、訳ないのである。
※今はそんなことしていませんので、ご安心ください。
まあ漫画とかでよくありがちな、やつね。
俺は何故制服依存に陥ってしまったのか。
まあ色んな制服スカートフェチになる前に、色んなフェチがあったと思う。
脚フェチとかね。
少し制服スカートとは話が離れるかもしれないが、そんな思い出を語るのもありかなと思う。
よく電車内で痴漢をするおっさんが多い。
理由は以前にも俺の小説でお話しした通り、制服スカートが絡んでいると思う。
相手のお尻を触っているのかと思いきや、実は制服スカートの生地の感触を楽しんでいたという「真実」をお話ししたと思う。
正直電車内のようなアバウトな世界で、わざわざ捕まえてくださいと言わんばかりの行為をする意味ってのが分からない。
そして何より、女子中高生を狙うというのは、もはやお尻より制服狙いとしか言いようがない。
本当にお尻だけを狙うのであれば、一番いいのは「風俗」にいくことだが、それ以外の日常でお尻を狙うならば電車内ではなく、プールの中が一番手っ取り早いと僕は思うのだ。
では俺が昔小学1年生?ぐらいの女の子のお尻をひたすら触りまくっていたエピソードをご紹介しよう。
あれは俺が小学6年生の頃の話である。
スイミングスクールに通っており、そういったスクールに通ったことのある人はご存じあると思うが、年代混合で、とりあえず泳ぎのレベルに合わせてクラスが振り分けられる。
何故か俺は小学6年生なのに、小学1年生とかと同じようなクラスに振り分けられた。
非常に腹が立つ、ぶっちゃけ同レベルってどういうことやねんってなりますよね?
しかも周りは自分とは別の学校の子供たちばかり、クラスの同級生は誰一人としていなかった。
まあそういう条件があるからこそ、プール内で痴漢をするのは、割かし持ってこいなのかもしれない。
現時点で読者の皆様からしたら、プール内で痴漢って難しくない?って思うだろう
なんせ、プール=泳ぎまくるし、動きまくるからである。
それは誰がどう考えても、そういう結論に辿り着くだろう。
ただしスイミングスクールってのは、ただひたすら泳ぐわけではないのだ。
実は言うと泳ぐ順番というものがあるのはご存知だろうか?
そう、この順番。つまり順番待ち時に発生する、密集した待機時間中に女の子の背後にうまく回ることだ。
可能な限り痴漢されている側の心理状況を読み取るならば、同じ人に繰り返し行うことが良いとされている。
これは半分正解で、半分間違い。序盤は確かにそれでもいいかもしれない。
しかし繰り返し犯行をおこなえば、当然のことだろうが相手も違和感に気づく。
「あれ?私今、お尻触られている?」そういう疑問が出てくる。
そしてその時に、毎回自分の後ろに同じ男がいたら、「怪しい」となる。
これが痴漢が見つかってしまう原理である。
ましてや電車。本来なら無差別に人が入れ替わるはずなのに、いつも固定されていたらなおさらおかしい。
まあ通勤・通学で時間が被ることもあるだろうが、それでも毎回決められた配置ということには、誰もが違和感を覚えてしまうだろう。
だからこそ電車と言うのは、痴漢には不利な条件というわけである。
しかしプール内はどうだろうか?
プール内というのは、そもそも目的が泳ぐことであり、待機時間は必然的に発生するものであり、まさか偶然そこに痴漢する奴が現れるなど、想像もつかない。
ましてや、相手は小学生で、周りに仲のいい友達もいれば、なおのことである。
俺は小学1年生の女の子のお尻をとりあえず軽く触った。
まずは小手調べ。これで反応があるのか、ないのかである。
正直記憶はあいまいだが、とりあえず序盤は気づかれなかったはずである。
しかし日を追うごとに、何度もお尻を触っていたらさすがに女の子も違和感を覚えたのか。
振り向いて俺の顔をじーっと見てくることが増えた。
しかし、気のせいかな?みたいなきょとんとした表情で、何か言ってくることはない。
そしてスクールの先生も、全く気付くことなどなかった。
ただ唯一俺が懸念していたのは、明らかに勃起してしまっていたことである。
パンツ1枚のため、どう考えても当時小学生でありながらも、周りから気づかれてしまいそうな感じに下半身がもっこりしていた。
当時小学生だった俺にとって、もしかしたら勃起していることに気づかれまいかと不安はあったが、そんな不安よりも理性が勝ってしまっていた。
本当に今思えば不思議なことである。
ネットの世界で小学生でオナニーを覚えたとかなんとか色々と言われていたが、僕は小学生の頃にオナニーなんて言葉は全く知らなかったし、何故女の子のことを意識するとちんちんが大きくなってしまうのかも分からないままだった。
とりあえず興奮したり、女の子を意識したらちんちんは大きくなってしまう。しかしそれがまた気持ちいものだという認識でしかなかった。
とにかく何度も何度もスクール水着越しの小学1年生の女の子のお尻を触っていた。
なんだかんだで、スイミングスクールの楽しみは、これだったのかもしれない。
最終的に俺は、お尻だけでなく、膣部分も触ったりした。これは結構危なかったかもしれない。
でも、女の子って本当におちんちんがついてないんだな~と、直に水着越しに触ってみてもわかるぐらいである。
意外とバレるようでバレない。
これがプール内痴漢というやつである。
電車内で痴漢をしているおっさんは、ただの素人の犯罪者である。
俺レベルのプロになれば、プール内で相手のお尻を触ることなど、訳ないのである。
※今はそんなことしていませんので、ご安心ください。
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