超エリートコンサルタントは隠れて女子中学生制服スカートを穿いていた

7話:ついに中学生の夏用制服「濃紺無地車ヒダスカート」入手

下宿先に戻り、すぐに確認したのは今回購入した「小学生の制服、濃紺無地吊りスカート」と、俺がずっと保有している「中学生の制服、夏用黒無地スカート」、明らかに下半身を擦った時の刺激が違った。
何というか、小学生制服スカートの方は、生地が若干分厚い、というかハッキリ言って、スカートを顔から被った瞬間にすぐに分かった。
紺色の世界が全く見えない「真っ暗な世界」であった。
この感覚は中学生制服の冬用スカートと同等クラスだった。つまり、それだけ生地が厚いのだ。
そして何より後で気づいたのは、小学生制服スカートの素材が「ポリエステル100％」ということ。
おそらく小学生制服スカートの標準素材が、それに値するものだ。

1人暮らしを始めたことにより、パソコンが必要とのことでノートPCを親から支給された。
それを使って早速ネットとかで検索してみたが、ポリエステル100％はどうやら高級素材というわけでなく、単なる化学繊維でしかないことが発覚した。
まあこれはこれで、感触的には問題ない部分もあるが、俺が求めていた制服スカートとは異なることに気づいた。
実家にいる際は我慢できずで何度も何度も小学生の制服スカートにお世話になったが、中学生の夏用制服スカートと穿き比べると、明らかにスカートで「あそこ」を包んだ時の手の収まり具合に違和感を覚えた。

せっかく買った新しい制服スカートだが、無性に苛立ちを覚え、そのまま小学生制服スカートに射精した。
穿く気が失せてしまったのだ。
しかしこの行動を起こしたことにより、驚くべき事実が発覚した。
小学生制服スカートは撥水加工に優れているのか、とにかく水はじきが凄く、俺の出した精子がスカート生地にうまく吸収されなかった。
そのため精子がいつまで経っても染み込まず、臭いが部屋に充満しても嫌だから、スカートを折り畳んで精子の臭いが漏れないようにスカートの生地と生地をくっつけて蓋をした。
すると、精子は生地内で乾燥できず、空気中で乾燥したせいで翌日、小学生制服スカートの状態を確認したところ、なんと精子の色が白から「黄色」に変わっていた。
何とも汚い見た目なんだろう、と背中がゾワゾワしてしまった。

今までの制服スカートはウール混在のため、スカートに精子を染み込ませることが出来、翌日確認するとティッシュで拭き取った場合は白い精子の跡がくっきりと残っているが、ティッシュで拭き取らずに生地に染み込ませて乾燥させると、スカート生地に精子の跡は目立たず「カピカピ」になっていることが分る。
このことから制服スカートについた精子は無理にティッシュなどで拭き取るよりも、そのまま生地に染み込ませて乾燥させた方が外見は目立たないことが分った。
拭き取ろうが取るまいが、生地は精子でカピカピになるので、こうなってしまえば洗濯するか水洗いで落とす以外に方法はないわけだ。

しかしせっかく購入した小学生制服スカートもいきなり捨てるのはもったいないので、一時はひたすら精子をぶっかけまくった。
デメリットとしては精子が生地内に染み込まないが、洗濯の時がめちゃくちゃ楽と感じた。
キレイに汚れも落ちるし、アイロン不要でプリーツの形が崩れにくかった。
この辺りは、ポリエステル100％素材の強味なのかなと、実感した。
しかし俺はなんとしても中学生夏用制服の濃紺無地スカートが欲しかった。
結局大学に入学してからも、俺の制服スカートに対する執念が消えることは無かった。

ある日偶然、インターネットの通販で、自宅に商品が届くサービスがあるんだということを知り、色々と商品を検索してみた。
その時、「中学生　制服スカート　本物」といった感じで、俺は期待しつつ検索をした。
なんと1件ヒットした。

「本物のセーラー服と同じ素材を扱う『松〇屋』」というホームページが出てきて、
「まさか！！」と思い、クリックして拝見した。
すると、中学生という明記が特にない、オーダーメイド式の制服通販サイトであったが、
俺の求める制服スカート素材「ポリエステル50％、ウール50％」そして夏用か冬用かを選べるサイトだった。
俺は感激した。約6年間待ちわびた、この日がついに訪れたのだと。

だがまだ疑心暗鬼だ。本当にこれは注文したら自宅に届くのだろうか。
なんせ初めての通販の利用が「制服スカートを購入」だからだ。それ以外で通販を利用したことが無かったのだ。
俺は疑心暗鬼ながらも制服スカートの値段を見て、12000円と表記されていることから、通常の中学生制服スカートの相場もだいたいそれぐらいだなと考え、この通販サイトに期待をかけた。
とりあえず初めて購入するが、なんとなくミニスカートが欲しかった。
12000円、代引きで制服スカート40㎝を注文した。
ただ注意が必要だったのは基本的に箱ヒダタイプで注文されるので、車ヒダ希望の場合は「車ヒダ希望」と備考欄に書く必要があった。
俺はそれを記入し、注文した。あとは家に届いた時に、ドライバーにお金を渡すだけだった。

注文して2日後のスピード発送だった。自宅に届いた。
俺はお金をドライバーに渡し、小さい箱を受け取った。
包装紙を破り捨て、中から「School Uniform」という文字が記載され、男子学生と女子学生の絵がついた箱が出てきた。
ドキドキしながら開封したら、そこにはスカート丈40㎝の、正真正銘「濃紺無地夏用制服スカート」が目の前にあった。

小学生制服スカート購入時、きつけ糸がついていたから、今回もついていることは事前にわかっていた。
あの時の俺はきつけ糸を解くとき、ズボンを穿いた状態だったので非常に虚しかった。
スカートを手に取るとき、必ず勃起するのに、勃起した時に「あそこ」がキスする相手が下着のトランクスだと、なんかすごく虚しかった。
というか、スカートと違ってズボンなどは圧迫感が酷い。スカートであれば勃起したあそこが生地を持ち上げるだけで、開放的なのだからだ。

だが今回の俺は違う。ちゃんと制服スカートのきつけ糸を解く際、持ち前の制服黒スカートをしっかり着用していた。
案の定、勃起しまくりだが、スカートの前に勃起による「テント」が作られた状態。
トランクスなど下着では実現できない状態だ。
苦しくない状態で、きつけ糸を解いた。
全て取り除き、まずはスカートの生地と生地を擦り、感触を確認。
自分が今穿いている制服黒スカートと同じ「ジョリ、ジョリ」という夏用生地特有の音が鳴った。
次に濃紺無地夏用制服スカートに顔をダイブさせた。

3年以上ぶりに拝めた「紺色の世界」。
中学生時代を思い出す、この世界観に俺は感動した。
幸せだった。生きている中で一番の幸せだったのかもしれない。
この上ない達成感だった。高校受験合格、大学受験合格、資格試験合格。
幾度とない成績を収めたが、一番大きな満点をつけたい瞬間だった。
俺にとって受験関係の努力は正直1年にも満たない。
だが制服スカートを求める努力は故に6年だ。
6年間、6年間ずっと求め続けた。その紺色の世界をようやく僕は手に入れた。
24時間365日愛することのできる中学生夏用制服、濃紺無地スカート車ヒダ28本。
素材は当然ポリエステル50％、ウール50％、本物の制服スカートで間違いなかった。

大学1回生の秋頃、俺の人生はたった12000円で救われた。
いや、お金の問題ではない。気持ちの問題だ。
俺はこの日、バイトがあったが、バイトギリギリまで紺色の世界を拝み、
黒無地スカートと濃紺無地スカートを穿き替えた。

感動は2度来た。紺色の世界から、下半身の「あそこ」を直に包み込んでくれた。
バイトの時間が迫っている。とりあえず俺はもう我慢できなかった。
中学生時代、自慰を覚えていなかった僕は濃紺無地制服スカートで擦ったことが無かったからだ。
この日初めて、濃紺無地制服スカートでオナニーをした。
そして逝った。

バイトが終わって帰ったからも、また2回目も逝った。
だが、まだ終わりではない。あくまでも俺は濃紺無地制服スカートでオナニーできたが、射精したのは確か当時黒無地スカートか小学生制服スカートのどちらかだった。
いずれにしても、まだ濃紺無地制服スカートに精子を出していない。
せっかくの新品だから、汚すのに躊躇いが生じたからだ。
だから俺は今回で通販サイトを信頼し、思い切って有名女子高の水色襟セーラー服、お嬢様学校で使用される淡い青スカート60㎝、そして濃紺無地制服スカート70㎝を大人買いした。
金額にして、確か35000円ぐらいだったと思う。
しかしなんの惜しみも無かった。

注文して再度届いた。
俺は今度は水色襟セーラー服と濃紺無地制服スカートを着用し、早速購入した濃紺無地制服スカートに何の躊躇いもなく、射精した。
濃紺色の生地の上に白い液体がかかった光景を見て俺は、ようやく中学時代からの6年間の「執念」に幕を下ろすことが出来たのだ。