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1話:女子中学生の夏用制服スカートは濃紺無地プリーツスカート32本車ヒダが気持ちいい

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読者の皆様、私の小説を見つけてくれて、そして今閲覧してくれてありがとう。
本当にありがとう!!来てくれたこと、感謝いたします。
でも最初に言わせてもらうね・・・。「きっと後悔するから(;'∀')」

え・・・?後悔するならじゃあ、何でこんな訳分からないタイトルと内容で小説書いているの?
そういう疑問を既にこの小説を開いて1分以内に読者のあなたの頭の中に疑問が沸いているだろう。
タイトルをもう一度見てほしい

「超エリートコンサルタントは隠れて女子中学生の制服スカートを穿いていた」

ポイントは「隠れて!!」だ。
誰かに見せつけたいわけではないのだよ。
もちろん私もあなたに女子中学生の夏用制服スカート「濃紺無地プリーツスカート36本車ヒダ」
この制服スカート姿を披露したいわけではないし、実際見せるの恥ずかしいってわけ。

もうこの時点で色々とツッコむ人もいれば、既に後悔してしまい画面閉じをしてる人もいるはずだ。
お気づきだろう!!とてもじゃないが、大衆向けではない内容だ!!
ただし日本人も1億人以上いるんだから、ぶっちゃけ10万部ぐらいなら頑張れると思っている!!
でも100万部は難しい・・・。何故なら制服スカートへの拘りが強い作品故に
例えば女装趣味の人とか、スカート好きの男性、メンズスカート男性とは波長が合わないからだ。

かといって男らしい部分があるかどうかも微妙なライン故、BL(ボーイズラブ)作品にも成り得ない。
そういう作品もあるかもしれないが、話の中身にセックス要素が出てくるのかと言うと、ぶっちゃけ微妙。
どちらかというと制服スカートオナニーが中心となる内容となるからである。
つまり、これは自慰行為を助長させる作品といっても過言ではないというわけである。

当然さっきも言ったように実際恥ずかしいです。
なので、当然知人に口コミなんかできる内容ではない。
せいぜい匿名掲示板に「なんか頭おかしい作品があるぞwwwww」ぐらいの口コミしか出来ない。
残念ながら、自虐したいわけではないが女子中学生の制服スカートをテーマとした小説なんて
前代未聞すぎて、あまりにも頭のおかしい作品であることは私自身も現時点では認めるしかない。

しかし物事は結果が全て。
いくらその頭のおかしいと言われている作品でも10万部20万部売れるようになったらどうか?
それは一つのビジネス、一つの読者へのアイデンティティの追求へ繋がるだろう。

世の中には欲求不満な人が溢れかえっている。
特にニュース報道を見て思うのが、10代女子のスカート内にスマホを差し向けて盗撮容疑で逮捕。
電車内で女子中学生もしくは女子高生への痴漢行為。
コスプレやロリ系、メイド喫茶、イメクラなどなど。

みんな口には出さない。
でも、求めている。
そういうエロくて、誰にも言えない、自分だけが楽しみたい世界を。
そして自分のこの変態行為を認めてくれる存在を・・・。

私のテーマとている女子中学生の制服スカートは単純である。
特に重点を置いているのが「濃紺無地夏用制服スカート」というスタンダードな制服だ。
学校によっては中学生制服スカートがチェックスカートの学校もあるかもしれない。
もしくはグレー無地だったり、黒無地も地域によって異なっていた。
最近は悲しいことに、ジェンダーレスへの関心が高まり、女子中学生もスラックスの時代が来ている。
その割には男子の制服スカートへの関心は未だに疎い。

この小説を読み進めることをきっかけに、もしかすると制服スカートへの素晴らしさが伝わればいいと思う。
それが目的で今回何故超エリートコンサルタントが隠れて制服スカートを穿いて、今の地位にいるのか。
そこを逆算して考えると、制服スカートを穿いていなければ単なる凡人で終わっていた可能性がある。
つまり、「いやいやいやwwww大げさでしょwwww」って思うかもしれない。
女子中学生の制服スカートが彼の人生を変えた。
大きく飛躍させるきっかけとなった、まあ単なる結果論かもしれないが。

今から読者のあなたが観る作品は、そういう作品であるということである。
当然、こんな変態な奴がなんでこんなに沢山の成功体験談持ってるんだよ・・・。
なんでこんな頭おかしい奴が人気者なんだとか、お金稼げてるんだとか様々な疑問が出てくるはずだ。
それは読んでいくうちに納得のいくストーリーにしていきたいと思う。
勿論私はエロ系は多少良くても、卑猥な発言は控えたいし胸糞系はぶっちゃけ嫌いだ。
だから変態な部分は残念ながら女子中学生の制服スカートをテーマにしてる時点で既に伝わってくると思う。
だが、可能な限り控えるので安心して読み進めてくれたまえ。

伝え方が小説ってより、なんかビジネス書に近い書き方だな~、ってさっきから思う人もいるかもしれない。
正直私は小説はほとんど書いたことなく、ブログ関係を書くことの方が得意であるからだ。
その影響もあって、伝え方は若干ブログやビジネス書っぽくなるかもしれないが、そこはご容赦ください。

いちおう言いたい内容は以上だが、ここからは単純に今回の作品への拘りというか。
私の趣味である女子中学生の制服スカートへの拘りについて述べていきたい。
まだ第1話だから、どちらかというと「あらすじ」を今語っているところでよろしいかな?
いつまであらすじ続くのこれ?って思われてないか心配であるが、読んでいくにあたって大事な部分になる。
なんせ私がどうして女子中学生の制服スカートへ拘っているのかが分からないと面白くないからだ。

「スカート」に興味があるのではなく、中学生の「制服スカート」に興味があるということだ。
しかも中学生の制服だからといっても、拘るのは夏用であるということ。
「濃紺無地スカート」であるということだ。
私服スカート、コスプレ用のセーラー服やナース服、女性下着系や女装には興味がない。

そしてぎりぎりいけるのが、女子高生の「制服スカート」
基本女子高生っぽさを演出するためにあえてチェック柄の制服スカートを穿くことがある。
しかし女子高生の制服には、そこまでの情熱がない。
何故なら基本的に女子高生の制服スカートはプリーツのヒダ数が18本~24本と少ない。

私が中学生の濃紺無地スカートに拘る理由の一つが、ヒダ数が細かいことでだいたい24本~32本が多い。
そして重要なのが素材「ポリエステル50%、ウール50%」であること。
ほとんどの中学生の制服スカートは大手卸業者の「NI〇KE」の素材を使用している。
基本的にはそこの素材のマークが出ていれば問題ないと思う。

カ〇コー学生服の制服スカートは濃紺の色味が明るく、スカートのテカリが美しい印象。
生地と生地を擦るシャリっとした音を聞くのも最高だ。

ト〇ボ学生服の制服スカートは使用している素材にもよる。
基本通販とかで購入したものは他の制服スカートと違ってなんだか軽い印象。
同じスカート丈60㎝の制服スカートを持ち比べても、明らかに軽い。
どういう製法かは分からないが、下半身のあそこを擦った時の刺激はやや少なめ、生地もそこまで粗くない印象。

基本的には上記2社がスタンダードかなと思う。
私は富〇ヨットの制服スカートはまだ穿いたことがないが、素材によってはレーヨンが含まれる。
正直好みの問題かもしれないが、レーヨン込みの制服スカートはあまり擦っていても気持ち良くない。
制服スカートに射精するまで時間がかかる印象だった。

何故中学生の夏用制服スカートにそこまで執着しているのに、女子高生の制服スカートには執着しないのか?
それは、地元の高校の同級生の制服姿に、あまり興奮しなかったからだ。
同級生の制服姿を見て、一目で「自分もあの子が穿いているスカート、穿いてみたいな」
この言葉が脳裏に出るか、出ないかの差である。

イ〇ンモールや電車の中で、女子中学生や女子高生を見かけた時にだよ?
「あの子の制服スカート気持ちよさそうだな。僕も穿いてみたいな」と思うかどうか。
その子が降りた駅付近などに、該当する学校があるはずだ。

私はGoogle検索などして、すかさずどこの学校の制服なのかを調べる。
中古制服ショップで同じものが販売されていないのかチェックする。
「中古制服 ネット販売」などで検索すると、実在する学校の制服が登場する。
そこには丁寧に制服スカートの丈の長さがしっかりと明記されている。
勿論素材も明記されているし、プリーツの数なども明記していることが多い。
そこで想像して「僕もあの子が穿いている制服スカートを穿いてみたい」となるかどうか。
値段にもよるが制服スカートを購入する、というのが一連の制服スカートを手に入れる流れである。

そして制服が届いたらその子に罪はないが、家で一人で制服に向かって罵倒する。
「電車で制服姿の君が僕の下半身を興奮させるから、今こうやって君が着ていた制服を僕も着ているんだぞ!責任もって僕の下半身をおとなしくしてもらうからな!」

そういうちょっとした想像をしながら、スカートの生地で「あそこ」を包み込み、射精する。
ただしこの時、射精するのは自分が穿いている制服スカートではなく、射精用に準備してある汚れた制服スカートが何枚もあるから、絶頂迎えたら制服スカートを捲って、そこに精子を出している。
1年以上穿けば、その制服スカートを着用から射精用に回していいが、手に入りにくいレアな制服はある程度は着用に回すことが多い。

でも女子中学生の制服スカートの標準は基本的に「濃紺無地スカート」が多いから、手に入りやすい。
だから射精用制服スカートとして、いくらでも代替えは効く。
ここが大きなメリットだ。

さて、制服スカートへの拘りや執着についての説明は以上となる。
ここからは小説形式でお伝えしたい。
主人公の名前は男性「恵夢」

彼が13歳の頃から女子中学生の夏用制服「濃紺無地車ヒダスカート」に執着して、コンサルタントになる話。
恵夢が当時同級生の制服スカート姿に嫉妬し、教室に放置された同級生の制服スカートを被って、スカート越しに見える「紺色の世界」、同級生の制服スカートを穿いて自分の視点から見る制服スカート越しに移る自分の足の影、そして制服スカートでオナニーをして射精に至るまでの話もお伝えしていきたい。

最後にもう一度言う。
引き返すなら、今のうちだぞ!!
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