73 / 82
LastPart.無情の修羅∞プレアゼロ編
第一話「光臨」
しおりを挟む
プレアゼロとチェイサーの最終決戦 3段階目の強化をした∞プレアゼロへカインとアレスがチェインヴォルヴ発動 互いの鎖を連結させる
カイン:ハァアアアアアアアーーーーッ・・・・・!!!!
アレス:ッッーーーー・・・!!!!
カイン アレス 一体のチェイサーへ合体する
プレアゼロ:・・・・・お出ましだな 究極のチェイサー・・g・・いや 待てよ 何だ・・・
フィート:・・・あれは・・・・・
リンク:・・・・合体したグレードチェイサーって・・・黒と白が混ざるから灰色になるんでしょ・・? 灰色っていうよりこれは・・・
フィート:・・・アドバンスエクスター状態でチェインヴォルヴを使った影響なのか 2人の研磨された鎖がもたらした結果なのか・・・ 濁り一つない磨き抜かれた・・・銀色の・・チェイサー ・・・「アルゲンチェイサー」ってところかしら
白銀の究極合体ヒーロー アルゲンチェイサー 光臨
カイン&アレス:・・・いくぞッ!!!
プレアゼロ:・・・っ!!!
アルゲンチェイサーの全身の紋様が強く光りだす
プレアゼロ:くっ・・・ふふふ どっちの技で来るか分からない・・・ぐ・・ぁっ・・・
プレアゼロに蹴りが叩き込まれる
フィート:・・・・すごい・・・目で追えなかったわ・・・
プレアゼロ:ゼロインプレッション・フィアスクロード・・・ この硬度を上回ってくるか・・っ・・・そう来なくてはな・・・
アレス:楽しませる余裕など与えない・・!!
再びゼロインプレッションのキックを繰り出す
プレアゼロ:ふっふっふ・・・ だが忘れたか・・・この防御を凌いでもその技には対策がある事を・・・っ!
プレアゼロ 全身に剣の切っ先を出す
フィート:・・プレアフェンサーの剣・・! 全身からあんな数を・・・
カイン:うぉおおおおお・・・・!!!!
プレアゼロ:ふはははははははは・・ァ!!!!!
リンク:先輩達・・・!!
プレアゼロ:!?・・・何だと・・・っ!
カイン:吹き飛べ・・!!!
アルゲンチェイサー 同じく脚の裏からスピアヘッドクローで剣を出してプレアゼロの剣の壁を凌ぎ超高速キックを叩き込む
プレアゼロ:・・っっ!!!脚の裏からスピアヘッドクローを・・・鎖だけでなく技を同時併用した・・・っ・・・一体の体でも意思が2つあるから出来るとでも言うのか・・
リンク:すごい・・・ あんなすごいプレアゼロを押してる・・!・・・ウチも早く片付けてアシストしないと・・・!
リンクと対峙してるプレアゼロが道を塞ぐ
プレアゼロ:やめておけ 一騎打ちだぞ?お前が介入してどうなるレベルの戦いでは無いし 野暮ってもんだ
リンク:あんたの理屈に従う義理が無いわ っ・・・もう一度食らいなさい・・ ホーミングステルショット・・!!
リンク 追尾式のステルショットを両腕から放つ
プレアゼロ:バカ娘が 一度見た技を二度食うものか・・っ
リンク:はぁああああッ・・・!!
プレアゼロ 半数が空中を飛びステルショットの追尾を逃れる
プレアゼロ:空中ばかりに注意がいっているなっ・・!!
リンク:たぁッ・・!!
リンク 地上に残ったプレアゼロへ脚部のステルバインダーからもホーミングステルショットを撃つ
プレアゼロ:脚からも出るんだったな・・・ だが・・っ!!
リンク:・・っ!?
プレアゼロ ステルショットの追尾性能を利用して鋼鉄ネットを伴って上下からリンクに攻め込む
プレアゼロ:八方塞がりだ・・・!!
リンク:ぅ・・・っ
フィート:リンク・・・!!
リンク:はっ・・!!
プレアゼロ:・・!?
リンク 上空へ飛び立つ
プレアゼロ:な・・・フロートバーニア・・っ・・・こいつの武装にも施してただと・・・っ
リンク:隙ありィ・・・!!!
リンク 全てのホーミングステルショットでプレアゼロを巻きつけて圧迫
プレアゼロ:ぐぅ・・!!
リンク:はぁあ・・!!
小型のプレアゼロ 大量消滅
プレアゼロ:っ・・ふっふっふ・・・ 私とした事がつい面食らったな・・
リンク:ぅ・・・(もう・・・今みたいな隙を作るのは難しい 本当はもっと消滅させたかった・・・こいつらが成長し終わるまでに・・早くしないと・・!)
プレアゼロ:うらぁ・・!!
カイン:ハァアアアアアアアーーーーッ・・・・・!!!!
アレス:ッッーーーー・・・!!!!
カイン アレス 一体のチェイサーへ合体する
プレアゼロ:・・・・・お出ましだな 究極のチェイサー・・g・・いや 待てよ 何だ・・・
フィート:・・・あれは・・・・・
リンク:・・・・合体したグレードチェイサーって・・・黒と白が混ざるから灰色になるんでしょ・・? 灰色っていうよりこれは・・・
フィート:・・・アドバンスエクスター状態でチェインヴォルヴを使った影響なのか 2人の研磨された鎖がもたらした結果なのか・・・ 濁り一つない磨き抜かれた・・・銀色の・・チェイサー ・・・「アルゲンチェイサー」ってところかしら
白銀の究極合体ヒーロー アルゲンチェイサー 光臨
カイン&アレス:・・・いくぞッ!!!
プレアゼロ:・・・っ!!!
アルゲンチェイサーの全身の紋様が強く光りだす
プレアゼロ:くっ・・・ふふふ どっちの技で来るか分からない・・・ぐ・・ぁっ・・・
プレアゼロに蹴りが叩き込まれる
フィート:・・・・すごい・・・目で追えなかったわ・・・
プレアゼロ:ゼロインプレッション・フィアスクロード・・・ この硬度を上回ってくるか・・っ・・・そう来なくてはな・・・
アレス:楽しませる余裕など与えない・・!!
再びゼロインプレッションのキックを繰り出す
プレアゼロ:ふっふっふ・・・ だが忘れたか・・・この防御を凌いでもその技には対策がある事を・・・っ!
プレアゼロ 全身に剣の切っ先を出す
フィート:・・プレアフェンサーの剣・・! 全身からあんな数を・・・
カイン:うぉおおおおお・・・・!!!!
プレアゼロ:ふはははははははは・・ァ!!!!!
リンク:先輩達・・・!!
プレアゼロ:!?・・・何だと・・・っ!
カイン:吹き飛べ・・!!!
アルゲンチェイサー 同じく脚の裏からスピアヘッドクローで剣を出してプレアゼロの剣の壁を凌ぎ超高速キックを叩き込む
プレアゼロ:・・っっ!!!脚の裏からスピアヘッドクローを・・・鎖だけでなく技を同時併用した・・・っ・・・一体の体でも意思が2つあるから出来るとでも言うのか・・
リンク:すごい・・・ あんなすごいプレアゼロを押してる・・!・・・ウチも早く片付けてアシストしないと・・・!
リンクと対峙してるプレアゼロが道を塞ぐ
プレアゼロ:やめておけ 一騎打ちだぞ?お前が介入してどうなるレベルの戦いでは無いし 野暮ってもんだ
リンク:あんたの理屈に従う義理が無いわ っ・・・もう一度食らいなさい・・ ホーミングステルショット・・!!
リンク 追尾式のステルショットを両腕から放つ
プレアゼロ:バカ娘が 一度見た技を二度食うものか・・っ
リンク:はぁああああッ・・・!!
プレアゼロ 半数が空中を飛びステルショットの追尾を逃れる
プレアゼロ:空中ばかりに注意がいっているなっ・・!!
リンク:たぁッ・・!!
リンク 地上に残ったプレアゼロへ脚部のステルバインダーからもホーミングステルショットを撃つ
プレアゼロ:脚からも出るんだったな・・・ だが・・っ!!
リンク:・・っ!?
プレアゼロ ステルショットの追尾性能を利用して鋼鉄ネットを伴って上下からリンクに攻め込む
プレアゼロ:八方塞がりだ・・・!!
リンク:ぅ・・・っ
フィート:リンク・・・!!
リンク:はっ・・!!
プレアゼロ:・・!?
リンク 上空へ飛び立つ
プレアゼロ:な・・・フロートバーニア・・っ・・・こいつの武装にも施してただと・・・っ
リンク:隙ありィ・・・!!!
リンク 全てのホーミングステルショットでプレアゼロを巻きつけて圧迫
プレアゼロ:ぐぅ・・!!
リンク:はぁあ・・!!
小型のプレアゼロ 大量消滅
プレアゼロ:っ・・ふっふっふ・・・ 私とした事がつい面食らったな・・
リンク:ぅ・・・(もう・・・今みたいな隙を作るのは難しい 本当はもっと消滅させたかった・・・こいつらが成長し終わるまでに・・早くしないと・・!)
プレアゼロ:うらぁ・・!!
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる