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大人のおもちゃ
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昼過ぎ。翔様がゲームをしている傍らで腸のマッサージをしていると、おちんちんがわずかながらに大きくなってきた。
「おちんちんかまって、、」
また気持ちよくなりたいようだった。
「ちょっとおっきくなってますね、今抜きますね」
「うん、むらむらする、、」
私は今日は大人のおもちゃを使ってみることにした。電マだ。
「今回はこれをあててみましょうか」
「え、なぁにそれ」
「電マです。あててみますね」
電マを裏筋にあててみた。
「あっ、あっ、ん、ん、」
「どうですか??」
「んっ、もっと、もっとして、、」
「わかりました。力抜いてくださいね」
身体をビクンビクンさせて一身に快感を味わっている翔様はとても可愛かった。
「あ、あ、いく、いく、でるっっ」
ビュッビュッと大量の精子が出てきた。容器ですかさず受け止める。
「沢山出せましたね、偉かったですね。きもちよくなれましたか??」
「うん、、きもちかった、、」
「よかったです。お疲れ様でした」
こうして無事に翔様の性欲を満たすことが出来た。萎えた翔様のおちんちんをタオルで拭いて、射精を終えた。
腸のマッサージに戻る。しばらく揉んでいるとおしっこタイムになった。
「翔様、おしっこしましょうかね。」
「うん、する~」
おちんちんを容器に入れる。
「どうぞ、されて下さい」
「しーでる、みて」
シャーーーーーと勢いよくおしっこが出てきた。どんどん容器に注がれていく。
「見てますよ、綺麗なおしっこ沢山出せてますね、さすがですね」
「えへへ、やったぁ」
リラックスしているのか、翔様は幼児化していた。
おしっこはやがて止まり、またいつものようにタオルで拭いた。
「うんちもでるかも」
「さようでございますか、足開きましょうね」
寝転がっている翔様の脚を広げてあげて、肛門を見やすくした。足を広げたことでおならがプッと出た。
「おならでた、まだでる」
ブッとまた大きなおならが出た。
「2発もおなら出ましたね、力をお抜きになってる証拠です」
「1回いきんでみる、、」
ンッと翔様が力を入れるとアナルがぐわっと開いた。うんちがにゅるっと出てきた。長く立派なうんちが放出された。
「すごい!とっても大きいうんち出せましたね」
「んっまだでる」
アナルをひくひくさせながらコロコロうんちを数個出して、翔様のM字開脚での排便は終わった。
「たくさんでましたね、スムーズに出て本当に良かったです。翔様が頑張ったおかげですね、お疲れ様でした。」
「えへへ、すっきりした」
私は肛門を丁寧にふいた。触る度にひくひくさせるのが可愛かった。
「おちんちんかまって、、」
また気持ちよくなりたいようだった。
「ちょっとおっきくなってますね、今抜きますね」
「うん、むらむらする、、」
私は今日は大人のおもちゃを使ってみることにした。電マだ。
「今回はこれをあててみましょうか」
「え、なぁにそれ」
「電マです。あててみますね」
電マを裏筋にあててみた。
「あっ、あっ、ん、ん、」
「どうですか??」
「んっ、もっと、もっとして、、」
「わかりました。力抜いてくださいね」
身体をビクンビクンさせて一身に快感を味わっている翔様はとても可愛かった。
「あ、あ、いく、いく、でるっっ」
ビュッビュッと大量の精子が出てきた。容器ですかさず受け止める。
「沢山出せましたね、偉かったですね。きもちよくなれましたか??」
「うん、、きもちかった、、」
「よかったです。お疲れ様でした」
こうして無事に翔様の性欲を満たすことが出来た。萎えた翔様のおちんちんをタオルで拭いて、射精を終えた。
腸のマッサージに戻る。しばらく揉んでいるとおしっこタイムになった。
「翔様、おしっこしましょうかね。」
「うん、する~」
おちんちんを容器に入れる。
「どうぞ、されて下さい」
「しーでる、みて」
シャーーーーーと勢いよくおしっこが出てきた。どんどん容器に注がれていく。
「見てますよ、綺麗なおしっこ沢山出せてますね、さすがですね」
「えへへ、やったぁ」
リラックスしているのか、翔様は幼児化していた。
おしっこはやがて止まり、またいつものようにタオルで拭いた。
「うんちもでるかも」
「さようでございますか、足開きましょうね」
寝転がっている翔様の脚を広げてあげて、肛門を見やすくした。足を広げたことでおならがプッと出た。
「おならでた、まだでる」
ブッとまた大きなおならが出た。
「2発もおなら出ましたね、力をお抜きになってる証拠です」
「1回いきんでみる、、」
ンッと翔様が力を入れるとアナルがぐわっと開いた。うんちがにゅるっと出てきた。長く立派なうんちが放出された。
「すごい!とっても大きいうんち出せましたね」
「んっまだでる」
アナルをひくひくさせながらコロコロうんちを数個出して、翔様のM字開脚での排便は終わった。
「たくさんでましたね、スムーズに出て本当に良かったです。翔様が頑張ったおかげですね、お疲れ様でした。」
「えへへ、すっきりした」
私は肛門を丁寧にふいた。触る度にひくひくさせるのが可愛かった。
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この回最高です。ありがとうございます
とりあえずこの小説を書いてくれてありがとうございました。
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