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排便の後の陰部洗浄
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「おしっこお疲れ様でした、とっても綺麗なおしっこが出ましたね。うんちもこの調子出でるといいんですが、、」
「うん、、でもそろそろでそう、、かも、、」
「ではまたいきんでみましょうか、せーの!」
私は翔様の足を思い切りM字開脚にし、肛門を広げた。まだ慣れないのでとりあえずうんちはいつものシートにして頂き、あとで容器に移すことにした。
「んーーーっっあっ」
ブッとおならが出たあと、大きなうんちが出てきた。
「出てきてますよ!!その調子です、とっても素敵なうんちです」
「ん、あ、でる、、見て、、」
褒められたいのか見て、とわざわざ言うのが可愛い。大きなうんちは長く太く出た。
「ひとつ出ましたね!!見てましたよ、素敵です」
「ん、、もいっこでる」
翔様はアナルをひくひくさせながらまたいきんだ。
「あ、また出てきてますねいいですね」
今度は細く少しゆるいうんちがでてきた。
「あぁ、、」
翔様は気持ちよさそうだった。最後にまた大きなおならをして、翔様の排便は終わった。
「立派な排便お疲れ様でした。今洗いますね」
「うん、」
私はまず翔様の腰にタオルを敷き背中が濡れないようにし、大切なうんちのシートをどかしてタオルを敷いてから、教えてもらった通りにまずおちんちんと睾丸、そして肛門を用意していたぬるま湯が入ったポットで濡らした。
「ん、温かい」
「気持ちよくしますからね、リラックスして下さいね」
そして泡を全体につける。肛門は汚れを取るために手でこする。
「ちょっと肛門触りますね」
「んっ、あっ」
少し感じているようだった。すかさずアナルをヒクヒクさせていた。
ついていたうんちを取り、おちんちんも軽く洗った後、またぬるま湯で流した。
「タオルで拭きますね」
シルクのタオルでまずおちんちんを包み込むように拭く。おちんちんにストレスをかけないように細心の注意を払う。
そして睾丸も同じように拭いてから、肛門を拭いて、ようやくトイレタイムは終了した。
「終わりましたよ、お疲れ様でした。」
「うん、気持ちよかった」
翔様のお世話を終えてスマホを見ると、科学者からメールが来ていた。
「本日はありがとうございました。陰部洗浄ですが、確認したところ普段は濡れタオルで拭くだけでもいいそうです。お風呂の時に丁寧に洗って頂くのと、週一であの作業をお願いします。」
とのことだった。たしかに時間がかかって大変だったのでこの連絡は有難かった。
「うん、、でもそろそろでそう、、かも、、」
「ではまたいきんでみましょうか、せーの!」
私は翔様の足を思い切りM字開脚にし、肛門を広げた。まだ慣れないのでとりあえずうんちはいつものシートにして頂き、あとで容器に移すことにした。
「んーーーっっあっ」
ブッとおならが出たあと、大きなうんちが出てきた。
「出てきてますよ!!その調子です、とっても素敵なうんちです」
「ん、あ、でる、、見て、、」
褒められたいのか見て、とわざわざ言うのが可愛い。大きなうんちは長く太く出た。
「ひとつ出ましたね!!見てましたよ、素敵です」
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翔様はアナルをひくひくさせながらまたいきんだ。
「あ、また出てきてますねいいですね」
今度は細く少しゆるいうんちがでてきた。
「あぁ、、」
翔様は気持ちよさそうだった。最後にまた大きなおならをして、翔様の排便は終わった。
「立派な排便お疲れ様でした。今洗いますね」
「うん、」
私はまず翔様の腰にタオルを敷き背中が濡れないようにし、大切なうんちのシートをどかしてタオルを敷いてから、教えてもらった通りにまずおちんちんと睾丸、そして肛門を用意していたぬるま湯が入ったポットで濡らした。
「ん、温かい」
「気持ちよくしますからね、リラックスして下さいね」
そして泡を全体につける。肛門は汚れを取るために手でこする。
「ちょっと肛門触りますね」
「んっ、あっ」
少し感じているようだった。すかさずアナルをヒクヒクさせていた。
ついていたうんちを取り、おちんちんも軽く洗った後、またぬるま湯で流した。
「タオルで拭きますね」
シルクのタオルでまずおちんちんを包み込むように拭く。おちんちんにストレスをかけないように細心の注意を払う。
そして睾丸も同じように拭いてから、肛門を拭いて、ようやくトイレタイムは終了した。
「終わりましたよ、お疲れ様でした。」
「うん、気持ちよかった」
翔様のお世話を終えてスマホを見ると、科学者からメールが来ていた。
「本日はありがとうございました。陰部洗浄ですが、確認したところ普段は濡れタオルで拭くだけでもいいそうです。お風呂の時に丁寧に洗って頂くのと、週一であの作業をお願いします。」
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