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排泄物の価値
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私と翔様は車に乗り、帰ることになった。
「翔様の排泄物はこんなに価値があるものなんですね、凄いです」
「んね、俺もびっくりだけど70万は嬉しい」
「これからは一層丁重に扱わせて頂きますね、ストレスない生活をお送りするために仕事はお辞めになりましょう」
「んーそうだね、メイドさんのお給料も上げるね」
「光栄です、これからは排泄が少しでもしたくなったら仰ってください、またムラムラした時もいつでも抜きますので。とにかくストレスになることはしないで下さい」
「うん、ありがとう」
そんな会話をして、私達は家に帰った。
家に帰り、翔様の上半身の服も全て脱がせた。
「あー開放感」
「締め付けはよくありませんからね。お食事にしましょうか」
私は全裸の翔様を椅子に座らせ、食事補助をした。
食事が終わった。そういえば今日はまだうんちが出ていない。
「翔様、うんちの方はいかがですか」
「んー、、なんかある感じはするんだけど、、」
「さようでございますか。腸のマッサージをしますので、翔様は水分補給をして頂けますか」
「わかった」
私は翔様にお茶を飲ませたあと、翔様を寝かせて腸のマッサージを施す。
「開脚しましょうね」
私はスマホを弄る翔様の足をM字開脚にした。この体制が1番肛門が広がりよく見える上、おならが出やすいためだ。
「ん、おならでそう」
「どうぞなさって下さい」
しばらくするとブッと大きな音が鳴った。このおならも70万の価値があるうんちが出る前兆だと思うと、いつにも増して愛おしく見えてくる。
「とってもいいおならが出ましたね、お疲れ様です。」
アナルがひくひくしてるのがとってもかわいい。
「えへへ、褒められると嬉しい、、うんちも出したいな」
「もう少し腸を刺激しますね」
そこからしばらく私は翔様のお腹を揉み続けた。
そして1時間がたった頃。
「ん!催してきたかも」
「本当ですか。1度いきんでみましょうか」
「うん、んーーーーーーっ」
アナルが開いた。茶色い塊が奥の方から見えてきた。
「頑張ってください、うんち見えてきてますよ」
「んーーーーっ、、あぁ、、」
うんちの先端が外に出た瞬間、翔様は力を抜いた。
「疲れますよね、ゆっくり行きましょう」
「ん、あ、しーでる」
力を抜いたからかおちんちんからおしっこがでてきた。慌てて容器を取り出し、おちんちんを持って容器の中におしっこを注いだ。
「翔様の排泄物はこんなに価値があるものなんですね、凄いです」
「んね、俺もびっくりだけど70万は嬉しい」
「これからは一層丁重に扱わせて頂きますね、ストレスない生活をお送りするために仕事はお辞めになりましょう」
「んーそうだね、メイドさんのお給料も上げるね」
「光栄です、これからは排泄が少しでもしたくなったら仰ってください、またムラムラした時もいつでも抜きますので。とにかくストレスになることはしないで下さい」
「うん、ありがとう」
そんな会話をして、私達は家に帰った。
家に帰り、翔様の上半身の服も全て脱がせた。
「あー開放感」
「締め付けはよくありませんからね。お食事にしましょうか」
私は全裸の翔様を椅子に座らせ、食事補助をした。
食事が終わった。そういえば今日はまだうんちが出ていない。
「翔様、うんちの方はいかがですか」
「んー、、なんかある感じはするんだけど、、」
「さようでございますか。腸のマッサージをしますので、翔様は水分補給をして頂けますか」
「わかった」
私は翔様にお茶を飲ませたあと、翔様を寝かせて腸のマッサージを施す。
「開脚しましょうね」
私はスマホを弄る翔様の足をM字開脚にした。この体制が1番肛門が広がりよく見える上、おならが出やすいためだ。
「ん、おならでそう」
「どうぞなさって下さい」
しばらくするとブッと大きな音が鳴った。このおならも70万の価値があるうんちが出る前兆だと思うと、いつにも増して愛おしく見えてくる。
「とってもいいおならが出ましたね、お疲れ様です。」
アナルがひくひくしてるのがとってもかわいい。
「えへへ、褒められると嬉しい、、うんちも出したいな」
「もう少し腸を刺激しますね」
そこからしばらく私は翔様のお腹を揉み続けた。
そして1時間がたった頃。
「ん!催してきたかも」
「本当ですか。1度いきんでみましょうか」
「うん、んーーーーーーっ」
アナルが開いた。茶色い塊が奥の方から見えてきた。
「頑張ってください、うんち見えてきてますよ」
「んーーーーっ、、あぁ、、」
うんちの先端が外に出た瞬間、翔様は力を抜いた。
「疲れますよね、ゆっくり行きましょう」
「ん、あ、しーでる」
力を抜いたからかおちんちんからおしっこがでてきた。慌てて容器を取り出し、おちんちんを持って容器の中におしっこを注いだ。
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