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浣腸
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「お家着きましたよ、ゆっくりうんち出しましょうね」
「うん、、」
私は翔様を抱き上げる。うんちが出なくて気持ち悪いのか、ちょっと不機嫌だ。
「ベッドに下ろしますね」
翔様をベッドに寝かせる。
「飲み物飲みましょうか」
私は翔様の口元にストローを当てる。翔様は少しだけ吸ってくれた。
「おなかきもちわるい、、」
「今マッサージしますからね」
私はゲームをしつつも不機嫌そうな翔様のお腹をしっかりマッサージする。
「全然出る感じしないよおお、、」
しばらくマッサージしたが、全然催さないようだ。
「1回いきんでみましょうか。んー!」
「んー!!!」
肛門を覗く。ブッとおならが出たが、うんちはやはり全然降りてきていなかった。
「おなかくるしいよおお、、つらいい」
翔様は泣き出してしまった。
「うんちでなくて苦しいですよね、もうじゃあ浣腸しましょうか」
「なんでもいいから早くうんち出して、、」
「かしこまりました。液、入れますよ。ちょっと気持ち悪いかもしれませんけど」
私は翔様の肛門に液を入れ込む。
「うわああ、、、、」
「大丈夫ですか?ここから10分待ちましょう」
「ながいよお、、」
翔様をなだめながら私は翔様の肛門の下に一応シートを敷く。恐らく勢いよく排便されるので、10分たったらお風呂に移動させるつもりだ。
5分が経過した。
「んねえ、もうむりだよ、でる」
「まだダメです。肛門触りますよ」
肛門がヒクヒクしていて今にも出そうなので、指で制止する。
「もうだしたいよお、、、おなかいたあああい」
翔様は号泣だ。相当お腹が痛いのだろう。
「痛いですよね、でももうちょっと待たないとうんちが全部出てくれませんから」
「うわあああんおなかいたいよお、、うんちだしたい、、」
そうこうしているうちにあと1分となった。
「翔様、あと1分ですよ。ここだと飛び散ってしまいそうなのでお風呂に移動しましょう、もう少し我慢してくださいね」
私が翔様を抱きあげようと肛門の指を離した瞬間、翔様が叫んだ。
「ん、むり、むり、ここでだす、んああああああ」
ブリブリブリと半端ない音を立てながら、翔様はM字開脚で排便された。私は咄嗟に下に敷いてあったシートで翔様の肛門を包み、飛び散らないように細心の注意を払う。最初は浣腸の液が出され、その次に溜まっていたうんちが次々に出てきた。
「ん、ん、ん、うんちでる、メイドさん、うんち気持ちいいいいいい」
翔様はやっと全てを解放できたことに大満足で、一生懸命いきんでいた。
「たっくさんうんち出せてますよ、勢いが良いですね、さすがです。」
私はシートでうんちを抑えながら言う。
「まだでる、いっぱいでる」
翔様は欲望のままに排便された。とりあえず大きいのは全部だしきったところで翔様に聞く。
「以上ですか?」
「ん、ころころうんちまだでる、んんんんん」
あなるをヒクヒクさせながら残すことなく翔様はお腹の中のものを出し切った。
「ぜんぶでたあ、、、さいこう」
私はシートを広げた。一面が茶色で、数日分のうんちが一気に出たような感じだった。
「お疲れ様でした。ここで全部出しちゃいましたね。うんち、気持ちよく出せてよかったです。たくさん出せて偉かったですね」
「えへへ」
「肛門がかなり汚れているので拭かせていただきますね」
「うん、ありがと」
翔様の肛門は勢いよく出したためかかなり広範囲によごれていた。私はそれを丁寧に拭き取った。翔様はスッキリしてとても上機嫌だった。
「うん、、」
私は翔様を抱き上げる。うんちが出なくて気持ち悪いのか、ちょっと不機嫌だ。
「ベッドに下ろしますね」
翔様をベッドに寝かせる。
「飲み物飲みましょうか」
私は翔様の口元にストローを当てる。翔様は少しだけ吸ってくれた。
「おなかきもちわるい、、」
「今マッサージしますからね」
私はゲームをしつつも不機嫌そうな翔様のお腹をしっかりマッサージする。
「全然出る感じしないよおお、、」
しばらくマッサージしたが、全然催さないようだ。
「1回いきんでみましょうか。んー!」
「んー!!!」
肛門を覗く。ブッとおならが出たが、うんちはやはり全然降りてきていなかった。
「おなかくるしいよおお、、つらいい」
翔様は泣き出してしまった。
「うんちでなくて苦しいですよね、もうじゃあ浣腸しましょうか」
「なんでもいいから早くうんち出して、、」
「かしこまりました。液、入れますよ。ちょっと気持ち悪いかもしれませんけど」
私は翔様の肛門に液を入れ込む。
「うわああ、、、、」
「大丈夫ですか?ここから10分待ちましょう」
「ながいよお、、」
翔様をなだめながら私は翔様の肛門の下に一応シートを敷く。恐らく勢いよく排便されるので、10分たったらお風呂に移動させるつもりだ。
5分が経過した。
「んねえ、もうむりだよ、でる」
「まだダメです。肛門触りますよ」
肛門がヒクヒクしていて今にも出そうなので、指で制止する。
「もうだしたいよお、、、おなかいたあああい」
翔様は号泣だ。相当お腹が痛いのだろう。
「痛いですよね、でももうちょっと待たないとうんちが全部出てくれませんから」
「うわあああんおなかいたいよお、、うんちだしたい、、」
そうこうしているうちにあと1分となった。
「翔様、あと1分ですよ。ここだと飛び散ってしまいそうなのでお風呂に移動しましょう、もう少し我慢してくださいね」
私が翔様を抱きあげようと肛門の指を離した瞬間、翔様が叫んだ。
「ん、むり、むり、ここでだす、んああああああ」
ブリブリブリと半端ない音を立てながら、翔様はM字開脚で排便された。私は咄嗟に下に敷いてあったシートで翔様の肛門を包み、飛び散らないように細心の注意を払う。最初は浣腸の液が出され、その次に溜まっていたうんちが次々に出てきた。
「ん、ん、ん、うんちでる、メイドさん、うんち気持ちいいいいいい」
翔様はやっと全てを解放できたことに大満足で、一生懸命いきんでいた。
「たっくさんうんち出せてますよ、勢いが良いですね、さすがです。」
私はシートでうんちを抑えながら言う。
「まだでる、いっぱいでる」
翔様は欲望のままに排便された。とりあえず大きいのは全部だしきったところで翔様に聞く。
「以上ですか?」
「ん、ころころうんちまだでる、んんんんん」
あなるをヒクヒクさせながら残すことなく翔様はお腹の中のものを出し切った。
「ぜんぶでたあ、、、さいこう」
私はシートを広げた。一面が茶色で、数日分のうんちが一気に出たような感じだった。
「お疲れ様でした。ここで全部出しちゃいましたね。うんち、気持ちよく出せてよかったです。たくさん出せて偉かったですね」
「えへへ」
「肛門がかなり汚れているので拭かせていただきますね」
「うん、ありがと」
翔様の肛門は勢いよく出したためかかなり広範囲によごれていた。私はそれを丁寧に拭き取った。翔様はスッキリしてとても上機嫌だった。
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