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むずむず
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ある平日の朝。翔様が寝ている布団に潜り込む。いつものように朝勃ちされているおちんちんを解放させてあげる。もう少しでイきそう、という所で翔様が起きた。
「んん、、あ、、、」
起きて数秒で翔様は射精した。いつもの流れでそのまま放尿する。
朝の翔様の放尿はいつもシャーーーーと力強い。そして濃い。
「ほーにょーきもちい」
ようやく飲み終わって、言う。
「おはようございます、翔様。今日も射精と放尿お疲れ様でした。お着替えしましょうね」
私が着替えさせようと翔様のお腹にふと触れた瞬間、少しお腹が膨らんでいるのに気づいた。
「もしかしてうんち溜まってますか?出しましょうか」
「うーん、、なんか全然でなさそうだからとりあえずいいや」
「かしこまりました。じゃあ着替えましょう」
私はいつも通り翔様の朝の支度を終える。すべて支度が終わり、車に乗せて会社の前に着いた。
「始業時間までお腹マッサージしておきますね。もしお仕事中したくなったらいつでもご連絡ください」
「うん、なんかむずむずする」
うんちを出させてあげられないもどかしさを抱えつつ、翔様を見送った。
お昼休み。翔様が戻ってくる。
「あー、つかれたあ」
「お疲れ様でした。とりあえずおしっこ、しましょうか」
私が萎えたおちんちんを咥えて少し吸うと、おちんちんからおしっこが出てきた。
「んっ、、おしっこ溜まってたんだよね、きもちいいいい」
私は次々に出てくるおしっこを必死に飲み込む。そしてようやく飲み終わったところで言う。
「おしっこ沢山出せましたね。朝仰ってた、うんちの方はいかがですか?」
「んー、なんか溜まってる感じがして気持ち悪いんだけど出る感じはないんだよね」
「左様でございますか…とりあえず食事しましょうか」
私は翔様にお昼ご飯を食べさせる。翔様はそれを受けながらゲームをしていた。
お昼ご飯が食べおわってからは翔様のうんちが出ることを願ってひたすらおなかを揉んだ。
「んん、、なんかきもちわるいかんじ、、でない、、」
「初めての感じですね…とりあえず、また3時に出るかどうか試してみましょう」
「うん」
そこで私たちは別れた。
そして3時。翔様がいつものように放尿しに来た。
「お疲れ様です。おしっこしましょうね」
「ん、」
私はスーツからおちんちんを取り出し、咥える。すかさずおしっこが出てきた。
「んああ、、」
私は必死に飲み込んだ。
「放尿お疲れ様でした。うんち、どうですか…?」
「んー、、まだだめかも。そろそろ戻らないと」
「左様でございますか…頑張ってくださいね」
うんちはやはり出なかった。
翔様が仕事を終えて戻ってきた。
「おなかがおもい、、」
「お疲れ様でした。うんち溜まってるんですね、ちょっと見ましょうか」
私はいつもの通り翔様を全裸にして寝かせる。
「おしっこまずしましょうか」
出たのはわずかだった。恐らくそれどころではないのだろう。
「1回いきんでみましょうか、せーの」
「んんんんんん」
肛門を覗くと、奥の方で何かが動いているような感じはあるがうんちは出そうもなく、おならが響くだけだった。
「でない、、」
「相当奥で詰まってますね。とりあえず家でマッサージしましょうか」
「うん、、」
翔様は力なく返事した。
「んん、、あ、、、」
起きて数秒で翔様は射精した。いつもの流れでそのまま放尿する。
朝の翔様の放尿はいつもシャーーーーと力強い。そして濃い。
「ほーにょーきもちい」
ようやく飲み終わって、言う。
「おはようございます、翔様。今日も射精と放尿お疲れ様でした。お着替えしましょうね」
私が着替えさせようと翔様のお腹にふと触れた瞬間、少しお腹が膨らんでいるのに気づいた。
「もしかしてうんち溜まってますか?出しましょうか」
「うーん、、なんか全然でなさそうだからとりあえずいいや」
「かしこまりました。じゃあ着替えましょう」
私はいつも通り翔様の朝の支度を終える。すべて支度が終わり、車に乗せて会社の前に着いた。
「始業時間までお腹マッサージしておきますね。もしお仕事中したくなったらいつでもご連絡ください」
「うん、なんかむずむずする」
うんちを出させてあげられないもどかしさを抱えつつ、翔様を見送った。
お昼休み。翔様が戻ってくる。
「あー、つかれたあ」
「お疲れ様でした。とりあえずおしっこ、しましょうか」
私が萎えたおちんちんを咥えて少し吸うと、おちんちんからおしっこが出てきた。
「んっ、、おしっこ溜まってたんだよね、きもちいいいい」
私は次々に出てくるおしっこを必死に飲み込む。そしてようやく飲み終わったところで言う。
「おしっこ沢山出せましたね。朝仰ってた、うんちの方はいかがですか?」
「んー、なんか溜まってる感じがして気持ち悪いんだけど出る感じはないんだよね」
「左様でございますか…とりあえず食事しましょうか」
私は翔様にお昼ご飯を食べさせる。翔様はそれを受けながらゲームをしていた。
お昼ご飯が食べおわってからは翔様のうんちが出ることを願ってひたすらおなかを揉んだ。
「んん、、なんかきもちわるいかんじ、、でない、、」
「初めての感じですね…とりあえず、また3時に出るかどうか試してみましょう」
「うん」
そこで私たちは別れた。
そして3時。翔様がいつものように放尿しに来た。
「お疲れ様です。おしっこしましょうね」
「ん、」
私はスーツからおちんちんを取り出し、咥える。すかさずおしっこが出てきた。
「んああ、、」
私は必死に飲み込んだ。
「放尿お疲れ様でした。うんち、どうですか…?」
「んー、、まだだめかも。そろそろ戻らないと」
「左様でございますか…頑張ってくださいね」
うんちはやはり出なかった。
翔様が仕事を終えて戻ってきた。
「おなかがおもい、、」
「お疲れ様でした。うんち溜まってるんですね、ちょっと見ましょうか」
私はいつもの通り翔様を全裸にして寝かせる。
「おしっこまずしましょうか」
出たのはわずかだった。恐らくそれどころではないのだろう。
「1回いきんでみましょうか、せーの」
「んんんんんん」
肛門を覗くと、奥の方で何かが動いているような感じはあるがうんちは出そうもなく、おならが響くだけだった。
「でない、、」
「相当奥で詰まってますね。とりあえず家でマッサージしましょうか」
「うん、、」
翔様は力なく返事した。
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