性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

両手におちんちん

そのあと、ちょうど目覚めた翔様のおしっこを処理する。
「今たかさんがちょうどうんちが終わったところです。翔様もされますか？お腹ちょっと張ってますね」
「たかもしたのか、、じゃあする」
「お好きな体勢になってくださいね」
「だっこして」
「かしこまりました。失礼しますね」
私は翔様をお姫様だっこし、肛門の下にシートをセットする。おちんちんにはタオルを用意し、あとは翔様がうんちを出されるのを待つ。
「んーっていきめますか、、？」
「ん、、んー、、、っあ」
今日はかなりの快便で、おならをしてからすぐに長いうんちを出せた。おしっこも順調に出て、とても翔様はリラックスしていた。
「うんちでた、、」
「お疲れ様でした。今日はずいぶんスッキリと出せましたね。今拭きましょうね」
後処理をして、翔様とたかさんに尋ねる。
「これから夜ご飯までどうしましょうか」
「うーん、、映画でも見る？」
翔様が提案する。
「いいね、そうしよ」
全裸のふたりは仲良く寝そべりながら映画を見始めた。私は二人の間に入って両方のおちんちんを刺激しないように撫でる。
「おちんちんあんしんする」
翔様はいつもの感じでリラックスされていたが、たかさんのおちんちんは何故か硬くなってきてしまった。
「ん、」
「硬くなっちゃいましたね。ごめんなさい、刺激を与えすぎましたかね」
「なんかメイドさんに触られるって考えたら、、」
「めちゃくちゃ勃ってんじゃん！笑」
翔様がからかう。
「うるさいなあ」
「抜いてもらいな」 
「メイドさん、お願いします、、」
「かしこまりました。失礼しますね」
手早く抜くために私はたかさんのおちんちんを咥える。
「んあああ、、気持ちよすぎる、、あ、あ、でる」
たかさんはすぐに射精した。そのあとおしっこを垂れ流すのも翔様と同じだ。
「ごめんなさいおしっこが、、」
飲み終わって言う。
「大丈夫ですよ。慣れてますから」
そのあとはたかさんもおちんちんを柔らかくしたまま私に弄られた。
それから2時間、2人のおちんちんんケアしたり飲み物を飲ませたりと、いつもの2倍忙しい時間を過ごした。