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おともだち
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休日の朝。いつものように翔様のおちんちんを咥える。朝勃ちをさらに勃たせ、翔様を御起こしする。
「んん…あっっ」
翔様は寝ぼけたまま果てた。精液が大量に出る。そしてそのままおしっこを垂れ流す。
おしっこを処理し終え、朝ごはんを食べさせている時に翔様が言った。
「今日な、友達くる」
「え、ここにですか!?」
「うん。」
「じゃあ私は抜けた方がいいですかね」
「うーん、でもおしっこしたくなったら困るから奥の部屋にいて」
「かしこまりました。楽しんでくださいね」
とうとう翔様のお友達がうちに来た。私は部屋で待機する。
しばらく盛り上がったあと、翔様はおしっこをしに部屋に来た。
「おしっこ、おしっこ、友達待ってるから急いで」
「かしこまりました」
私は翔様のスボンから素早くおちんちんを掴み、口に入れる。おちんちんを少し刺激してあげると、おしっこが出てきた。
「んああ…」
翔様は立ったまま気持ちよさそうに放尿された。私が必死に飲尿していると、あろう事か、部屋のドアが開いた。
「…え?なにしとん」
「えっ」
翔様は驚いて固まっていた。しかしおしっこは止まっていなかった。
「え、この水の音はなに…?てかだれ」
ようやく放尿が終わったところで言う。
「えっと…俺メイド雇ってて…今はトイレ中で…」
「…こんにちは。」
私もすかさず挨拶する。
「…」
「ごめん、引いたよね」
「…」
「ほんと変なもん見せてごめん…」
「俺にもやってくれるん…??」
「「え??」」
翔様と私はその衝撃的な発言に耳を疑う。
「え、これってどこまでしてくれるん」
「それはもう…何から何まで…?」
「そうですね、基本的にはお望みのことなんでもって感じです」
「面白そうやん、俺にもしてよ、今日だけでいいからさ」
「私は構いませんが…」
「メイドさんがいいならいいよ、一緒に奉仕受けよう」
「え、やったあ…!」
私はその予想外の展開に驚きつつ、2人ぶんの世話をしなければという気合いに燃えていた。
「んん…あっっ」
翔様は寝ぼけたまま果てた。精液が大量に出る。そしてそのままおしっこを垂れ流す。
おしっこを処理し終え、朝ごはんを食べさせている時に翔様が言った。
「今日な、友達くる」
「え、ここにですか!?」
「うん。」
「じゃあ私は抜けた方がいいですかね」
「うーん、でもおしっこしたくなったら困るから奥の部屋にいて」
「かしこまりました。楽しんでくださいね」
とうとう翔様のお友達がうちに来た。私は部屋で待機する。
しばらく盛り上がったあと、翔様はおしっこをしに部屋に来た。
「おしっこ、おしっこ、友達待ってるから急いで」
「かしこまりました」
私は翔様のスボンから素早くおちんちんを掴み、口に入れる。おちんちんを少し刺激してあげると、おしっこが出てきた。
「んああ…」
翔様は立ったまま気持ちよさそうに放尿された。私が必死に飲尿していると、あろう事か、部屋のドアが開いた。
「…え?なにしとん」
「えっ」
翔様は驚いて固まっていた。しかしおしっこは止まっていなかった。
「え、この水の音はなに…?てかだれ」
ようやく放尿が終わったところで言う。
「えっと…俺メイド雇ってて…今はトイレ中で…」
「…こんにちは。」
私もすかさず挨拶する。
「…」
「ごめん、引いたよね」
「…」
「ほんと変なもん見せてごめん…」
「俺にもやってくれるん…??」
「「え??」」
翔様と私はその衝撃的な発言に耳を疑う。
「え、これってどこまでしてくれるん」
「それはもう…何から何まで…?」
「そうですね、基本的にはお望みのことなんでもって感じです」
「面白そうやん、俺にもしてよ、今日だけでいいからさ」
「私は構いませんが…」
「メイドさんがいいならいいよ、一緒に奉仕受けよう」
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