34 / 50
高速性欲処理
しおりを挟む
次に翔様が車に来たのは翔様が寝る前だった。
「おかえりなさいませ、どうされましたか」
「おちんちんが、、くるしくてねれない、、」
「それは大変です。今すぐ抜いて楽にしましょうね。」
私は翔様を寝かしておむつを開ける。
「おしっこ、また出せたんですね!上手におしっこできましたね。」
「うん、、しにくかったけど、、」
「お疲れ様でした。じゃあ、咥えますね」
私が翔様のおちんちんを咥えると、即おちんちんは戦闘態勢になった。翔様はたちまち喘ぎ出した。
「お口気持ちいい、、あ、奥、、おちんちんしまる、、あっっいっちゃうぅっ」
翔様は私の頭を持っておちんちんを1番気持ちいいところに擦り付ける。私は睾丸をもむ。
「っっったまたまきもちいいいあっっ」
翔様は精液を大量に出して、いった。
「んん、、きもちかった、、」
翔様は射精の快感を味わいながらおしっこを出した。私は勢いよく出る翔様のおしっこをとにかく飲む。
「お疲れ様でした。精液もおしっこも出せましたね。」
「うん、すっきりした」
「翔様、うんちの方は?」
「んん、、もう帰んないと」
「左様でございますか…おやすみなさいませ」
翌日。朝は時間がないようで、車に来ることは無かった。朝の翔様の下の世話が出来ないのは私としても心配だった。すると翔様から昼頃スーパーに行くからそのとき母から離れられそうと連絡が来た。私はすぐに近くのスーパーへ向かい、翔様を待った。
しばらくして、翔様とそのお母さんが来る。常に尾行し、翔様の動きを探る。
ついに、翔様がお母さんの元を離れた。「翔様!こちらです」
「うん!」
私は翔様をスーパーの横の公園に連れていき、ベンチに座らせた。
「お久しぶりですね。色々と大丈夫ですか?」
「朝からなんも出来てない、、でもあと5分10分で行かなきゃ」
「左様でございますか…とりあえずおしっこ出しちゃいましょうか。朝はやはり強ばっちゃいましたか」
「うん、、なんか朝抜いて貰わないと上手くいかなくて」
「なるほど…では先1度抜きましょうか」
公園では子供たちが遊んでいる。さすがに翔様を寝かせることは出来ないので、翔様の股から足にかけてタオルをかけ、オムツの横からおちんちんを出した。
「こんな体制で申し訳ないですが…」
私が翔様のおちんちんに触れた瞬間、おちんちんは突然フル勃起した。
「メイドさんに触られるのすき、、きもちいの、、まってた、、」
翔様は公園のベンチであることを忘れて気持ちよさそうに目を閉じる。
「ゆっくりもしてられないんで一気に行きますよ」
私はもう片方の手で睾丸をもみ、高速でおちんちんをこいた。
「ん、、、あっ、、、むり、いっちゃう、、」
翔様は公園のベンチで果てた。精液はいつもより濃かった。
「射精出来て良かったです。おしっこの方はなかなか出ませんね、、」
いつもなら精液を出した後にすぐおしっこが出るはずなのだが、やはり場所が違うせいか出ない。
「ここじゃおしっこでないよ、、」
翔様は意外と繊細だ。特にトイレは場所が違うと急に出せなくなる。
「おしっこ、下の砂利にしちゃいましのうか。開放的で気持ちいいと思いますよ」
私はタオルの下で翔様のおちんちんを真下に向ける。
「おしっこだしたいのに、、でない、、」
「翔様ならきっとできます。力を抜いて、しー。しー。」
「んん、、」
「私がおちんちん持ってますから大丈夫です、しー、しー」
翔様はシー、シーといいながらおちんちんに意識を集中させた。
「んん、、あっ」
チョロッ
おしっこが下に滴り落ちた。
「出ましたね!!さすがです!!しっかり見てるので最後までしちゃいましょう」
するとシャーーーとおしっこが出てきてくれた。
「でたあ、、お外でおしっこするのきもちい、、」
「たっくさんおしっこ出てますね。かっこいいですよ」
「えへへ」
翔様は下に水たまりができるほどのおしっこを出した。
「おわったっ」
「お疲れ様でしたね、お外でおしっこできて本当に偉かったです 」
私は翔様のおちんちんを丁寧にふき、おむつに戻した。
翔様は急ぎ足で帰っていった。
「おかえりなさいませ、どうされましたか」
「おちんちんが、、くるしくてねれない、、」
「それは大変です。今すぐ抜いて楽にしましょうね。」
私は翔様を寝かしておむつを開ける。
「おしっこ、また出せたんですね!上手におしっこできましたね。」
「うん、、しにくかったけど、、」
「お疲れ様でした。じゃあ、咥えますね」
私が翔様のおちんちんを咥えると、即おちんちんは戦闘態勢になった。翔様はたちまち喘ぎ出した。
「お口気持ちいい、、あ、奥、、おちんちんしまる、、あっっいっちゃうぅっ」
翔様は私の頭を持っておちんちんを1番気持ちいいところに擦り付ける。私は睾丸をもむ。
「っっったまたまきもちいいいあっっ」
翔様は精液を大量に出して、いった。
「んん、、きもちかった、、」
翔様は射精の快感を味わいながらおしっこを出した。私は勢いよく出る翔様のおしっこをとにかく飲む。
「お疲れ様でした。精液もおしっこも出せましたね。」
「うん、すっきりした」
「翔様、うんちの方は?」
「んん、、もう帰んないと」
「左様でございますか…おやすみなさいませ」
翌日。朝は時間がないようで、車に来ることは無かった。朝の翔様の下の世話が出来ないのは私としても心配だった。すると翔様から昼頃スーパーに行くからそのとき母から離れられそうと連絡が来た。私はすぐに近くのスーパーへ向かい、翔様を待った。
しばらくして、翔様とそのお母さんが来る。常に尾行し、翔様の動きを探る。
ついに、翔様がお母さんの元を離れた。「翔様!こちらです」
「うん!」
私は翔様をスーパーの横の公園に連れていき、ベンチに座らせた。
「お久しぶりですね。色々と大丈夫ですか?」
「朝からなんも出来てない、、でもあと5分10分で行かなきゃ」
「左様でございますか…とりあえずおしっこ出しちゃいましょうか。朝はやはり強ばっちゃいましたか」
「うん、、なんか朝抜いて貰わないと上手くいかなくて」
「なるほど…では先1度抜きましょうか」
公園では子供たちが遊んでいる。さすがに翔様を寝かせることは出来ないので、翔様の股から足にかけてタオルをかけ、オムツの横からおちんちんを出した。
「こんな体制で申し訳ないですが…」
私が翔様のおちんちんに触れた瞬間、おちんちんは突然フル勃起した。
「メイドさんに触られるのすき、、きもちいの、、まってた、、」
翔様は公園のベンチであることを忘れて気持ちよさそうに目を閉じる。
「ゆっくりもしてられないんで一気に行きますよ」
私はもう片方の手で睾丸をもみ、高速でおちんちんをこいた。
「ん、、、あっ、、、むり、いっちゃう、、」
翔様は公園のベンチで果てた。精液はいつもより濃かった。
「射精出来て良かったです。おしっこの方はなかなか出ませんね、、」
いつもなら精液を出した後にすぐおしっこが出るはずなのだが、やはり場所が違うせいか出ない。
「ここじゃおしっこでないよ、、」
翔様は意外と繊細だ。特にトイレは場所が違うと急に出せなくなる。
「おしっこ、下の砂利にしちゃいましのうか。開放的で気持ちいいと思いますよ」
私はタオルの下で翔様のおちんちんを真下に向ける。
「おしっこだしたいのに、、でない、、」
「翔様ならきっとできます。力を抜いて、しー。しー。」
「んん、、」
「私がおちんちん持ってますから大丈夫です、しー、しー」
翔様はシー、シーといいながらおちんちんに意識を集中させた。
「んん、、あっ」
チョロッ
おしっこが下に滴り落ちた。
「出ましたね!!さすがです!!しっかり見てるので最後までしちゃいましょう」
するとシャーーーとおしっこが出てきてくれた。
「でたあ、、お外でおしっこするのきもちい、、」
「たっくさんおしっこ出てますね。かっこいいですよ」
「えへへ」
翔様は下に水たまりができるほどのおしっこを出した。
「おわったっ」
「お疲れ様でしたね、お外でおしっこできて本当に偉かったです 」
私は翔様のおちんちんを丁寧にふき、おむつに戻した。
翔様は急ぎ足で帰っていった。
0
お気に入りに追加
137
あなたにおすすめの小説
ちょっとエッチな執事の体調管理
mm
ファンタジー
私は小川優。大学生になり上京して来て1ヶ月。今はバイトをしながら一人暮らしをしている。
住んでいるのはそこらへんのマンション。
変わりばえない生活に飽き飽きしている今日この頃である。
「はぁ…疲れた」
連勤のバイトを終え、独り言を呟きながらいつものようにマンションへ向かった。
(エレベーターのあるマンションに引っ越したい)
そう思いながらやっとの思いで階段を上りきり、自分の部屋の方へ目を向けると、そこには見知らぬ男がいた。
「優様、おかえりなさいませ。本日付けで雇われた、優様の執事でございます。」
「はい?どちら様で…?」
「私、優様の執事の佐川と申します。この度はお嬢様体験プランご当選おめでとうございます」
(あぁ…!)
今の今まで忘れていたが、2ヶ月ほど前に「お嬢様体験プラン」というのに応募していた。それは無料で自分だけの執事がつき、身の回りの世話をしてくれるという画期的なプランだった。執事を雇用する会社はまだ新米の執事に実際にお嬢様をつけ、3ヶ月無料でご奉仕しながら執事業を学ばせるのが目的のようだった。
「え、私当たったの?この私が?」
「さようでございます。本日から3ヶ月間よろしくお願い致します。」
尿・便表現あり
アダルトな表現あり
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
俺のセフレが義妹になった。そのあと毎日めちゃくちゃシた。
ねんごろ
恋愛
主人公のセフレがどういうわけか義妹になって家にやってきた。
その日を境に彼らの関係性はより深く親密になっていって……
毎日にエロがある、そんな時間を二人は過ごしていく。
※他サイトで連載していた作品です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる