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高速性欲処理

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次に翔様が車に来たのは翔様が寝る前だった。
「おかえりなさいませ、どうされましたか」
「おちんちんが、、くるしくてねれない、、」
「それは大変です。今すぐ抜いて楽にしましょうね。」
私は翔様を寝かしておむつを開ける。
「おしっこ、また出せたんですね!上手におしっこできましたね。」
「うん、、しにくかったけど、、」
「お疲れ様でした。じゃあ、咥えますね」
私が翔様のおちんちんを咥えると、即おちんちんは戦闘態勢になった。翔様はたちまち喘ぎ出した。
「お口気持ちいい、、あ、奥、、おちんちんしまる、、あっっいっちゃうぅっ」
翔様は私の頭を持っておちんちんを1番気持ちいいところに擦り付ける。私は睾丸をもむ。
「っっったまたまきもちいいいあっっ」 
翔様は精液を大量に出して、いった。
「んん、、きもちかった、、」
翔様は射精の快感を味わいながらおしっこを出した。私は勢いよく出る翔様のおしっこをとにかく飲む。
「お疲れ様でした。精液もおしっこも出せましたね。」 
「うん、すっきりした」
「翔様、うんちの方は?」
「んん、、もう帰んないと」
「左様でございますか…おやすみなさいませ」

翌日。朝は時間がないようで、車に来ることは無かった。朝の翔様の下の世話が出来ないのは私としても心配だった。すると翔様から昼頃スーパーに行くからそのとき母から離れられそうと連絡が来た。私はすぐに近くのスーパーへ向かい、翔様を待った。
しばらくして、翔様とそのお母さんが来る。常に尾行し、翔様の動きを探る。

ついに、翔様がお母さんの元を離れた。「翔様!こちらです」
「うん!」
私は翔様をスーパーの横の公園に連れていき、ベンチに座らせた。
「お久しぶりですね。色々と大丈夫ですか?」
「朝からなんも出来てない、、でもあと5分10分で行かなきゃ」
「左様でございますか…とりあえずおしっこ出しちゃいましょうか。朝はやはり強ばっちゃいましたか」
「うん、、なんか朝抜いて貰わないと上手くいかなくて」
「なるほど…では先1度抜きましょうか」
公園では子供たちが遊んでいる。さすがに翔様を寝かせることは出来ないので、翔様の股から足にかけてタオルをかけ、オムツの横からおちんちんを出した。
「こんな体制で申し訳ないですが…」
私が翔様のおちんちんに触れた瞬間、おちんちんは突然フル勃起した。
「メイドさんに触られるのすき、、きもちいの、、まってた、、」
翔様は公園のベンチであることを忘れて気持ちよさそうに目を閉じる。
「ゆっくりもしてられないんで一気に行きますよ」
私はもう片方の手で睾丸をもみ、高速でおちんちんをこいた。
「ん、、、あっ、、、むり、いっちゃう、、」
翔様は公園のベンチで果てた。精液はいつもより濃かった。
「射精出来て良かったです。おしっこの方はなかなか出ませんね、、」
いつもなら精液を出した後にすぐおしっこが出るはずなのだが、やはり場所が違うせいか出ない。
「ここじゃおしっこでないよ、、」
翔様は意外と繊細だ。特にトイレは場所が違うと急に出せなくなる。
「おしっこ、下の砂利にしちゃいましのうか。開放的で気持ちいいと思いますよ」
私はタオルの下で翔様のおちんちんを真下に向ける。
「おしっこだしたいのに、、でない、、」
「翔様ならきっとできます。力を抜いて、しー。しー。」
「んん、、」
「私がおちんちん持ってますから大丈夫です、しー、しー」
翔様はシー、シーといいながらおちんちんに意識を集中させた。
「んん、、あっ」
チョロッ
おしっこが下に滴り落ちた。
「出ましたね!!さすがです!!しっかり見てるので最後までしちゃいましょう」
するとシャーーーとおしっこが出てきてくれた。
「でたあ、、お外でおしっこするのきもちい、、」
「たっくさんおしっこ出てますね。かっこいいですよ」
「えへへ」
翔様は下に水たまりができるほどのおしっこを出した。
「おわったっ」
「お疲れ様でしたね、お外でおしっこできて本当に偉かったです 」
私は翔様のおちんちんを丁寧にふき、おむつに戻した。
翔様は急ぎ足で帰っていった。
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