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実家へ

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ある日の夜。マッサージも終わり、あとは寝るだけとなった。
「あのなー、明日実家に帰ろうと思ってる。おふくろがうるさくて、、明日と明後日で1泊しようと思ってる。」
「左様でございますか。私はどうすれば?」
「そこが問題なんだよな、、やっぱりトイレとかメイドさんじゃないと嫌。」
「でしたら、実家にお供しましょうか。流石に私の存在がバレてはまずいでしょうから、ちょくちょく車に戻ってきていただければそこでぱぱっと処理しますよ」
「あー、それはいいな。そうしよか」
「わかりました。では、おやすみなさい。」
翔様は明日に備えてお休みになった。

3時間後。
「おしっこ、出しましょうかね」
「んん、、」
私は翔様のおちんちんと下腹部を刺激する。今日はしっかり出てきてくれた。私は翔様のおちんちんを咥えて勢いよく出るおしっこを吸収した。

朝。朝勃ちしている翔様のおちんちんを咥え、ジュボジュボと快感で翔様を起こす。
「んん、、、きもちい、、、あ、ん、、」
翔様は起きて数秒で果てた。精液がびゅっと口に入る。そしてすかさずおしっこを出すところまではルーティンだ。
「おしっこきもちい、、、」
全部だし終わって、翔様がぶるっと震える。
「おしっこお疲れ様でしたね。今日も沢山出てよかったです。」
「でも明日はやって貰えないんだよね、、」
「そうですね、、おむつでなんとか済ませる以外ないですね」
翔様はしょんぼりしていた。
そのあと翔様にご飯を食べさせ、朝の用意を終える。
「では、出発しましょうか。」
「うん、、。」
私は実家の場所を案内してもらいながら車を走らせた。

「お風呂はどうしよう」
「ご自身で入られるか、明日まで我慢していただくかですね、、」
「じゃあ軽く流すぐらいにしとく、、」
「かしこまりました。」
それから1時間くらい車を走らせ、ようやく実家に着いた。
「着きましたよ。お下の方処理してから行きましょうね」
「うん、、おしっこだしとく」
私が翔様のおちんちんを咥えると、一瞬でシャーーーとおしっこが出てきた。
「お口きもちい、、、おしっこでてる~」
翔様は最後の一滴まで精一杯出した。
「お疲れ様でした。沢山おしっこできましたね。勢いもさすがです」
「すっきりした~」
「おむつ、履いておきましょう。いざとなったらここにしてくださいね。もし出そうもなかったら私のところに来てください」
「うん、、不安だなぁ」
「翔様なら出来ますよ。いつでも待ってますからね」 
そして昼前、翔様と私は別れた。私は実家近くの駐車場で翔様が実家から抜けてくるのを待った。

夕方。翔様が小走りで車へ来た。
「おかえりなさいませ。大丈夫ですか?」
「おむつ替えて、、気持ち悪い、、」
「よくここまで我慢しましたね。ちょっとおむつ見てみましょう」
私は翔様のズボンをぬがせ、おむつを開ける。おしっこが1回分ほど出ていた。
「おしっこおむつにしっかり出せたんですね。偉かったですね。今替えましょう、もう出ませんか?」
そう言いながら私が翔様のおちんちんを触ると、突然おしっこが出てきた。私はすかさずおちんちんを咥える。
「なんかメイドさんにおちんちん触られると緩んじゃう、、あああ、、しーってでてる、、」
私は翔様が震えるまでおしっこをひたすら飲んだ。翔様はおしっこを全部出せて安心したようだった。
「いつもと違う場所なのにおしっこできて本当に偉かったですね。おむつ、新しいのつけたのでまた何かありましたらいつでもきて下さいね」
「うん、そろそろ怒られるから行く」 
翔様は早々に車を出ていった。
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