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寝るその時まで
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マッサージを終え、翔様の寝る用意をして寝かせる。
「では、そろそろ寝ましょうか。おやすみなさいませ」
「寝るまでここにいて、、おちんちんさわって」
翔様は不安そうな顔で見つめる。
「かしこまりました。大丈夫です、ずっとここにいますよ。刺激したら寝れませんよね、包んでおきますね」
「うん、、、」
私は翔様のおちんちんを優しく手で包み込んだ。刺激を加えると翔様が寝れないので、あくまでも小さい子がおちんちんを触ってしまうような感じでおちんちんを触る。
おちんちんを包むと翔様は徐々に安心したように目を閉じていった。しばらくおちんちんをお包みし、寝息が聞こえてきたところで部屋をあとにした。
2時間後。恒例のおしっこタイムだ。
翔様の下腹部を刺激し、おちんちんを咥えるとおしっこが出てきた。私はいつも通り全て飲み、おちんちんを綺麗にした。すると
「ん、、はあ、はあ」
「どうされました!?」
「夢か、、、」
「何か怖い夢でも見られましたか?」
「うん、、こわかった、現実かと思った」
翔様の目は潤んでいた。やはり昼のことや最近の仕事で相当精神的に不安定だ。
「それは大変でしたね、、おちんちん触りましょうか」
「ううん、、だっこ」
翔様は子供のように抱っこをせがんだ。
私はお姫様抱っこで翔様を抱き上げる。
「大丈夫ですよ。安心してください、私がいますから。」
私は翔様を抱き上げながら揺らし、翔様の力を少しでも抜く。
翔様は完全に幼児退行しているように見えた。翔様は抱いてあげるとだんだんと気持ちよさそうに目を閉じた。
さらに2時間後。再度おしっこタイムがやってきた。翔様のおちんちんを咥えて下腹部を刺激しても何も出ない。もう出し切ったのかなと思いそのまま部屋を出ようとすると、翔様が起きた。
「ううん、、おしっこ、したいけど、、でない、、」
身体が強ばってしまってさっきの短時間の刺激ではおしっこを出すことが出来なかったそうだ。
「そうだったんですね。気づけなくて申し訳ないです。お手伝いしますね」
私は翔様を1度座らせ、いつものようにバックハグする。おちんちんをタオルで包み、声掛けをする。
「私がおちんちんもってますからね、しー、しーっておしっこできるかな」
「ん、、」
「ゆっくりでいいですからね、大丈夫です、翔様ならきっとできますよ」
「しー、しー、、」
ちょろっとおしっこが出てきた。それからは翔様は勢いよく私によりかかりながら放尿された。
「おしっこだせた」
「温かい翔様のおしっこ、私も感じれて嬉しいです」
「おしっこいっぱいたまってた、、」
「出せて良かったですね。おもらし、しなくて済みました。」
タオルが絞れるほど、大量のおしっこを出させることが出来た。
「では、そろそろ寝ましょうか。おやすみなさいませ」
「寝るまでここにいて、、おちんちんさわって」
翔様は不安そうな顔で見つめる。
「かしこまりました。大丈夫です、ずっとここにいますよ。刺激したら寝れませんよね、包んでおきますね」
「うん、、、」
私は翔様のおちんちんを優しく手で包み込んだ。刺激を加えると翔様が寝れないので、あくまでも小さい子がおちんちんを触ってしまうような感じでおちんちんを触る。
おちんちんを包むと翔様は徐々に安心したように目を閉じていった。しばらくおちんちんをお包みし、寝息が聞こえてきたところで部屋をあとにした。
2時間後。恒例のおしっこタイムだ。
翔様の下腹部を刺激し、おちんちんを咥えるとおしっこが出てきた。私はいつも通り全て飲み、おちんちんを綺麗にした。すると
「ん、、はあ、はあ」
「どうされました!?」
「夢か、、、」
「何か怖い夢でも見られましたか?」
「うん、、こわかった、現実かと思った」
翔様の目は潤んでいた。やはり昼のことや最近の仕事で相当精神的に不安定だ。
「それは大変でしたね、、おちんちん触りましょうか」
「ううん、、だっこ」
翔様は子供のように抱っこをせがんだ。
私はお姫様抱っこで翔様を抱き上げる。
「大丈夫ですよ。安心してください、私がいますから。」
私は翔様を抱き上げながら揺らし、翔様の力を少しでも抜く。
翔様は完全に幼児退行しているように見えた。翔様は抱いてあげるとだんだんと気持ちよさそうに目を閉じた。
さらに2時間後。再度おしっこタイムがやってきた。翔様のおちんちんを咥えて下腹部を刺激しても何も出ない。もう出し切ったのかなと思いそのまま部屋を出ようとすると、翔様が起きた。
「ううん、、おしっこ、したいけど、、でない、、」
身体が強ばってしまってさっきの短時間の刺激ではおしっこを出すことが出来なかったそうだ。
「そうだったんですね。気づけなくて申し訳ないです。お手伝いしますね」
私は翔様を1度座らせ、いつものようにバックハグする。おちんちんをタオルで包み、声掛けをする。
「私がおちんちんもってますからね、しー、しーっておしっこできるかな」
「ん、、」
「ゆっくりでいいですからね、大丈夫です、翔様ならきっとできますよ」
「しー、しー、、」
ちょろっとおしっこが出てきた。それからは翔様は勢いよく私によりかかりながら放尿された。
「おしっこだせた」
「温かい翔様のおしっこ、私も感じれて嬉しいです」
「おしっこいっぱいたまってた、、」
「出せて良かったですね。おもらし、しなくて済みました。」
タオルが絞れるほど、大量のおしっこを出させることが出来た。
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