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不安定
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翔様がお腹を空かせて目覚める。
「おはようございます。お腹空きましたか?」
「うん、すいた」
「今お持ちしますね」
私は夕飯を持ってきて、また同じ体勢になる。
後ろから食べ物をすくい、翔様の口に運ぶ。
「いただきましょう。」
翔様はいつも通り食事をした。
「おなかいっぱい、ごちそうさま。ビール飲む」
「かしこまりました」
私はビールを持ってくる。飲酒している翔様の身体が少し火照ってきた。
「ちょっと暑くなってきましたね。温度下げましょう」
「うん」
翔様はおなかも満たされて私に包まれて、おちんちんも弄られてかなり安心したようだった。
しばらく呑んだあと、翔様に言う。
「そろそろおしっこの時間ですかね。タオルにしーってできますかね?」
翔様のおちんちんにタオルをあて、放尿を待つ。
「んん、、昼間のこと思い出しちゃってでない、、」
翔様は昼間のことが相当トラウマになっているようだった。膀胱にはおしっこが溜まっているはずなので、お腹も本当は苦しいのだろう。
「左様でございますか…おちんちんとお腹さすらせて貰いますね。お腹、ぽこってなってますね。大丈夫です、私がいますから。しー、しー。しー、しー」
「んん、、」
「お腹ちょっと押しますよ~、翔様ならおしっこできます、力抜いてくださいね。しー、しー」
「しー、しー」
翔様は自分のおちんちんを見つめる。するとようやくおしっこがちょろちょろと出てきた
「、、でた」
「さすが翔様です。そのまま出し切りましょう、おちんちん持ってますから」
「しー、しー」
「そうですしー、しー。お上手です」
翔様はようやくおしっこを出せて嬉しそうだった。翔様が震え、放尿は終わった。
「お疲れ様でした。いっぱい出せましたね。お酒飲むとまだ出ると思いますから、我慢しないでくださいね」
「うん」
翔様はそのあともお酒を飲み続けた。
翔様をお風呂に入れる。ほろ酔い状態の翔様を抱き上げ、お風呂のベッドに連れていく。
「お風呂でさっぱりしましょうね、おしっこ大丈夫ですか?」
「わかんない、、」
まぁ多分おちんちん洗ってる時に自然に出てしまうだろう。
「頭から失礼しますね~」
私は頭、顔を丁寧に洗う。翔様はご機嫌だった。
「身体、洗いますね」
私は首から丁寧に洗っていく。いつもの如く乳首に触れるとおちんちんが硬くなった。
「おちんちんくるしいよ、、」
「今楽にしましょうね」
私は急いでおちんちんを洗い、そしてフェラを施す。泡で翔様のおちんちんをカチカチにする。
「ん、、きもちい、、あ、あ、いきそう」
「沢山精液出しちゃいましょう」
ビュッッと精液がとび出た。急いで泡を流し、おちんちんを咥える。すると予想通りおしっこが出てきた。
「メイドさんのお口きもちい、、おしっこたくさんでてる、、」
私は翔様からでるおしっこを全て受け止めた。
「おしっこ沢山出ましたね。」
「うん、お口の中におしっこするのきもちいい」
「それはよかったです。じゃあ、出ましょうか」
私は翔様を拭いて、抱き上げてベッドに移る。
「マッサージしましょうね」
私はオイルをつけて全身の凝りをほぐす。おちんちんまで辿り着くと翔様にAVを見せながら、もう一度翔様をイカせる。
「おちんちん硬くなってきましたね、睾丸も失礼しますね」
「あ、あ、そこ、きもちい、ん、、」
睾丸とおちんちんを同時に触ると、おちんちんは一気にカチカチになった。
「よし、翔様そろそろイきましょう」
ひたすら激しくこく。
「あ、むり、いく、いく、あっっ」
翔様は無事果てた。精液が大量に出た。
「お疲れ様でした」
翔様はぼうっと余韻に浸っていた。
「おはようございます。お腹空きましたか?」
「うん、すいた」
「今お持ちしますね」
私は夕飯を持ってきて、また同じ体勢になる。
後ろから食べ物をすくい、翔様の口に運ぶ。
「いただきましょう。」
翔様はいつも通り食事をした。
「おなかいっぱい、ごちそうさま。ビール飲む」
「かしこまりました」
私はビールを持ってくる。飲酒している翔様の身体が少し火照ってきた。
「ちょっと暑くなってきましたね。温度下げましょう」
「うん」
翔様はおなかも満たされて私に包まれて、おちんちんも弄られてかなり安心したようだった。
しばらく呑んだあと、翔様に言う。
「そろそろおしっこの時間ですかね。タオルにしーってできますかね?」
翔様のおちんちんにタオルをあて、放尿を待つ。
「んん、、昼間のこと思い出しちゃってでない、、」
翔様は昼間のことが相当トラウマになっているようだった。膀胱にはおしっこが溜まっているはずなので、お腹も本当は苦しいのだろう。
「左様でございますか…おちんちんとお腹さすらせて貰いますね。お腹、ぽこってなってますね。大丈夫です、私がいますから。しー、しー。しー、しー」
「んん、、」
「お腹ちょっと押しますよ~、翔様ならおしっこできます、力抜いてくださいね。しー、しー」
「しー、しー」
翔様は自分のおちんちんを見つめる。するとようやくおしっこがちょろちょろと出てきた
「、、でた」
「さすが翔様です。そのまま出し切りましょう、おちんちん持ってますから」
「しー、しー」
「そうですしー、しー。お上手です」
翔様はようやくおしっこを出せて嬉しそうだった。翔様が震え、放尿は終わった。
「お疲れ様でした。いっぱい出せましたね。お酒飲むとまだ出ると思いますから、我慢しないでくださいね」
「うん」
翔様はそのあともお酒を飲み続けた。
翔様をお風呂に入れる。ほろ酔い状態の翔様を抱き上げ、お風呂のベッドに連れていく。
「お風呂でさっぱりしましょうね、おしっこ大丈夫ですか?」
「わかんない、、」
まぁ多分おちんちん洗ってる時に自然に出てしまうだろう。
「頭から失礼しますね~」
私は頭、顔を丁寧に洗う。翔様はご機嫌だった。
「身体、洗いますね」
私は首から丁寧に洗っていく。いつもの如く乳首に触れるとおちんちんが硬くなった。
「おちんちんくるしいよ、、」
「今楽にしましょうね」
私は急いでおちんちんを洗い、そしてフェラを施す。泡で翔様のおちんちんをカチカチにする。
「ん、、きもちい、、あ、あ、いきそう」
「沢山精液出しちゃいましょう」
ビュッッと精液がとび出た。急いで泡を流し、おちんちんを咥える。すると予想通りおしっこが出てきた。
「メイドさんのお口きもちい、、おしっこたくさんでてる、、」
私は翔様からでるおしっこを全て受け止めた。
「おしっこ沢山出ましたね。」
「うん、お口の中におしっこするのきもちいい」
「それはよかったです。じゃあ、出ましょうか」
私は翔様を拭いて、抱き上げてベッドに移る。
「マッサージしましょうね」
私はオイルをつけて全身の凝りをほぐす。おちんちんまで辿り着くと翔様にAVを見せながら、もう一度翔様をイカせる。
「おちんちん硬くなってきましたね、睾丸も失礼しますね」
「あ、あ、そこ、きもちい、ん、、」
睾丸とおちんちんを同時に触ると、おちんちんは一気にカチカチになった。
「よし、翔様そろそろイきましょう」
ひたすら激しくこく。
「あ、むり、いく、いく、あっっ」
翔様は無事果てた。精液が大量に出た。
「お疲れ様でした」
翔様はぼうっと余韻に浸っていた。
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