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こころのケア
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車に戻り、まだ恐怖が残る翔様のおむつを替える。
「おしっこ沢山出てますね。まだ残ってたら咥えてますのでどうぞ」
おちんちんから︎おしっこが垂れてきた。私はしっかりと受け止める。
「おしっこ出せましたね。とりあえず服脱いで帰りましょう」
「うん、、」
翔様は涙をこらえたような声でこたえた。私は翔様のお洋服を全部脱がせ、車を出した。
「家に着きましたよ」
後部座席にまわり、翔様を抱き上げてベッドに運ぶ。
抱き上げた瞬間、翔様が私の胸で泣き出した。
「こわかった、つらかった、、」
「よく我慢しましたね。今日はもうゆっくりしましょう。」
私は翔様をベッドに座らせ、私も翔様をバックハグするようにベッドに座った。
「おちんちん、抜きましょうか?」
「うん、、」
私は後ろから抱きしめながら翔様のおちんちんを精一杯扱く。睾丸も揉む。
「あ、あ、、きもちい、、イク」
翔様は白い液を私の手に出した。
「たくさん精液出せましたね。素敵でしたよ」
「きもちかった、、」
「おしっこ出ちゃってますね、大丈夫ですよ」
「しぜんにでちゃう、、」
「尿意は我慢しなくていいんですよ」
するとプッと翔様がおならをした。
「ガス出せましたね、その調子でうんちも出そうですか??」
「うん、でるかも」
私はそのまま翔様を私の股の中に寝かせ、M字開脚にさせる。
「んーってうんち、出してみましょう。翔様がいきんでる姿、とてもかっこいいです」
「んー!!!!!!うんちでそう」
「もう頭は出てきてますよ、太くて立派です」
「んんんんんんんんんああああ」
無事、大きいうんちを出すことに成功した。
「うんちでたあ」
「おなかすっきりしましたね。こんなに大きいうんち、初めて見ました」
「メイドさんが見ててくれて褒めてくれたから、、」
「お拭きしましょうね。本当にお疲れ様でした」
私は肛門をふき、うんちを処理した。
「これからどうされますか」
「おちんちんいじってて欲しい」
「かしこまりました。」
私はしばらくこの体制でおちんちんに奉仕した。翔様は途中から私の胸で寝てしまった。
「おしっこ沢山出てますね。まだ残ってたら咥えてますのでどうぞ」
おちんちんから︎おしっこが垂れてきた。私はしっかりと受け止める。
「おしっこ出せましたね。とりあえず服脱いで帰りましょう」
「うん、、」
翔様は涙をこらえたような声でこたえた。私は翔様のお洋服を全部脱がせ、車を出した。
「家に着きましたよ」
後部座席にまわり、翔様を抱き上げてベッドに運ぶ。
抱き上げた瞬間、翔様が私の胸で泣き出した。
「こわかった、つらかった、、」
「よく我慢しましたね。今日はもうゆっくりしましょう。」
私は翔様をベッドに座らせ、私も翔様をバックハグするようにベッドに座った。
「おちんちん、抜きましょうか?」
「うん、、」
私は後ろから抱きしめながら翔様のおちんちんを精一杯扱く。睾丸も揉む。
「あ、あ、、きもちい、、イク」
翔様は白い液を私の手に出した。
「たくさん精液出せましたね。素敵でしたよ」
「きもちかった、、」
「おしっこ出ちゃってますね、大丈夫ですよ」
「しぜんにでちゃう、、」
「尿意は我慢しなくていいんですよ」
するとプッと翔様がおならをした。
「ガス出せましたね、その調子でうんちも出そうですか??」
「うん、でるかも」
私はそのまま翔様を私の股の中に寝かせ、M字開脚にさせる。
「んーってうんち、出してみましょう。翔様がいきんでる姿、とてもかっこいいです」
「んー!!!!!!うんちでそう」
「もう頭は出てきてますよ、太くて立派です」
「んんんんんんんんんああああ」
無事、大きいうんちを出すことに成功した。
「うんちでたあ」
「おなかすっきりしましたね。こんなに大きいうんち、初めて見ました」
「メイドさんが見ててくれて褒めてくれたから、、」
「お拭きしましょうね。本当にお疲れ様でした」
私は肛門をふき、うんちを処理した。
「これからどうされますか」
「おちんちんいじってて欲しい」
「かしこまりました。」
私はしばらくこの体制でおちんちんに奉仕した。翔様は途中から私の胸で寝てしまった。
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