27 / 50
性欲旺盛
しおりを挟む
仕事が終わり、翔様が車に戻られる。
「あ~つかれた」
「お疲れ様でした。お洋服、お脱ぎしましょう」
翔様は一刻も早く裸になりたいので、車に入った瞬間スーツを脱がせて欲しいと請う。車の窓は外から見えないようになっているため、特に問題は無い。私は翔様を寝かせ、ネクタイを取ってシャツや下着を脱がせ、ズボンもオムツも外した。この時にもシャツを脱がせる時などに筋トレが役に立つ。
オムツには少量のおしっこがやはり漏れていた。我慢汁も少々混ざっていたので
「お仕事中、おちんちん硬くなっちゃってましたか」
と尋ねると
「うん、勃起しちゃった」
と翔様は言った。おちんちん自体は今も若干硬いので
「それは辛かったですね。1回抜きましょうかね」
私は翔様のおちんちんを咥えていつもの要領で翔様に快感を送る。
全裸でなんの縛りもなく奉仕を受ける翔様は気持ちよさそうに身体をくねらす。
「ああああ、、、気持ちいいぃぃぃぃイクっ」
無事翔様は果てた。
「仕事終わりの射精はきもちいな」
と言いながら翔様のおちんちんからはおしっこが漏れた。
そのままおしっこも私の口で受け止め、飲み込む。
「メイドさんのお口におしっこするのすき、あったかくてあんしんする」
翔様は飲尿されるのがお好きらしい。
「さようでございますか!ではこれからはできる限り受け止めさせてもらいますね」
私は翔様がぶるっと震えるのを確認しておちんちんを口から出し、拭いた。
「では出発しましょう」
私は翔様を起こし、全裸のままシートベルトをし、家に戻った。
家の駐車場と家は地下で繋がっているので、翔様を全裸のまま抱き抱えて部屋に向かう。向かう途中、突然翔様が言った。
「なんかうんちでそう」
「確かにお腹張ってますね。少々お待ちくださいね」
お姫様抱っこで抱き抱えたまま翔様の肛門を触ると、もう少し出てしまっていた。
シートを敷く時間は無いので、私は急遽近くのお風呂場にあった洗面器を用意し、お姫様抱っこをしたまま肛門の位置を洗面器に合わせた。
「このまま抱いてますので、安心して出されてください」
「んんん、うううう」
翔様は包まれた安心感で私にしがみつきながらいきみ始め、無事洗面器の中にうんちが落ちた。私の腕の中で排便される翔様を見るのはなんだか不思議な気持ちだった。
「でたあ」
翔様は無事うんちを出すことが出来た。
「お疲れ様でしたね。お拭きしましょう」
私は翔様をベッドに移し、肛門を拭いた。
「あ~つかれた」
「お疲れ様でした。お洋服、お脱ぎしましょう」
翔様は一刻も早く裸になりたいので、車に入った瞬間スーツを脱がせて欲しいと請う。車の窓は外から見えないようになっているため、特に問題は無い。私は翔様を寝かせ、ネクタイを取ってシャツや下着を脱がせ、ズボンもオムツも外した。この時にもシャツを脱がせる時などに筋トレが役に立つ。
オムツには少量のおしっこがやはり漏れていた。我慢汁も少々混ざっていたので
「お仕事中、おちんちん硬くなっちゃってましたか」
と尋ねると
「うん、勃起しちゃった」
と翔様は言った。おちんちん自体は今も若干硬いので
「それは辛かったですね。1回抜きましょうかね」
私は翔様のおちんちんを咥えていつもの要領で翔様に快感を送る。
全裸でなんの縛りもなく奉仕を受ける翔様は気持ちよさそうに身体をくねらす。
「ああああ、、、気持ちいいぃぃぃぃイクっ」
無事翔様は果てた。
「仕事終わりの射精はきもちいな」
と言いながら翔様のおちんちんからはおしっこが漏れた。
そのままおしっこも私の口で受け止め、飲み込む。
「メイドさんのお口におしっこするのすき、あったかくてあんしんする」
翔様は飲尿されるのがお好きらしい。
「さようでございますか!ではこれからはできる限り受け止めさせてもらいますね」
私は翔様がぶるっと震えるのを確認しておちんちんを口から出し、拭いた。
「では出発しましょう」
私は翔様を起こし、全裸のままシートベルトをし、家に戻った。
家の駐車場と家は地下で繋がっているので、翔様を全裸のまま抱き抱えて部屋に向かう。向かう途中、突然翔様が言った。
「なんかうんちでそう」
「確かにお腹張ってますね。少々お待ちくださいね」
お姫様抱っこで抱き抱えたまま翔様の肛門を触ると、もう少し出てしまっていた。
シートを敷く時間は無いので、私は急遽近くのお風呂場にあった洗面器を用意し、お姫様抱っこをしたまま肛門の位置を洗面器に合わせた。
「このまま抱いてますので、安心して出されてください」
「んんん、うううう」
翔様は包まれた安心感で私にしがみつきながらいきみ始め、無事洗面器の中にうんちが落ちた。私の腕の中で排便される翔様を見るのはなんだか不思議な気持ちだった。
「でたあ」
翔様は無事うんちを出すことが出来た。
「お疲れ様でしたね。お拭きしましょう」
私は翔様をベッドに移し、肛門を拭いた。
0
お気に入りに追加
138
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/chara_novel.png?id=8b2153dfd89d29eccb9a)
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/contemporary.png?id=0dd465581c48dda76bd4)
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる