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性欲旺盛

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仕事が終わり、翔様が車に戻られる。
「あ~つかれた」
「お疲れ様でした。お洋服、お脱ぎしましょう」 
翔様は一刻も早く裸になりたいので、車に入った瞬間スーツを脱がせて欲しいと請う。車の窓は外から見えないようになっているため、特に問題は無い。私は翔様を寝かせ、ネクタイを取ってシャツや下着を脱がせ、ズボンもオムツも外した。この時にもシャツを脱がせる時などに筋トレが役に立つ。
オムツには少量のおしっこがやはり漏れていた。我慢汁も少々混ざっていたので
「お仕事中、おちんちん硬くなっちゃってましたか」
と尋ねると
「うん、勃起しちゃった」
と翔様は言った。おちんちん自体は今も若干硬いので
「それは辛かったですね。1回抜きましょうかね」 
私は翔様のおちんちんを咥えていつもの要領で翔様に快感を送る。
全裸でなんの縛りもなく奉仕を受ける翔様は気持ちよさそうに身体をくねらす。
「ああああ、、、気持ちいいぃぃぃぃイクっ」
無事翔様は果てた。
「仕事終わりの射精はきもちいな」 
と言いながら翔様のおちんちんからはおしっこが漏れた。
そのままおしっこも私の口で受け止め、飲み込む。
「メイドさんのお口におしっこするのすき、あったかくてあんしんする」 
翔様は飲尿されるのがお好きらしい。
「さようでございますか!ではこれからはできる限り受け止めさせてもらいますね」
私は翔様がぶるっと震えるのを確認しておちんちんを口から出し、拭いた。
「では出発しましょう」
私は翔様を起こし、全裸のままシートベルトをし、家に戻った。
家の駐車場と家は地下で繋がっているので、翔様を全裸のまま抱き抱えて部屋に向かう。向かう途中、突然翔様が言った。
「なんかうんちでそう」
「確かにお腹張ってますね。少々お待ちくださいね」
お姫様抱っこで抱き抱えたまま翔様の肛門を触ると、もう少し出てしまっていた。
シートを敷く時間は無いので、私は急遽近くのお風呂場にあった洗面器を用意し、お姫様抱っこをしたまま肛門の位置を洗面器に合わせた。 
「このまま抱いてますので、安心して出されてください」
「んんん、うううう」
翔様は包まれた安心感で私にしがみつきながらいきみ始め、無事洗面器の中にうんちが落ちた。私の腕の中で排便される翔様を見るのはなんだか不思議な気持ちだった。
「でたあ」
翔様は無事うんちを出すことが出来た。
「お疲れ様でしたね。お拭きしましょう」
私は翔様をベッドに移し、肛門を拭いた。
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