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お風呂
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お風呂の時間だ。
翔様の服を脱がせ、お湯に浸からせる。「気持ちいいな。なんかおしっこ出そう」
私は急いで翔様を湯船のふちに座らせ、翔様のおちんちんを排水溝に向ける。
「そんなに急がなくていいのに。少しだから湯船にしちゃっても」
「翔様のお身体は常に清潔でないと。」
翔様は放尿された。
次に私は翔様のお身体をお洗いする。お風呂の時はおちんちんを洗う時に1度イカせるのがルーティンになっている。
「ああ、イク、イク」
精液が泡の中から飛び出し、今日のお風呂フェラを終える。
身体を洗い終えると翔様のお身体をお拭きし、マッサージに移る。ここでは性欲増進のために睾丸マッサージを主としている。敏感なところでもあるので、優しく優しく睾丸を揉む。
「あぁ、、たまたま気持ちい」
最近翔様はおちんちんが緩くなっているため、大抵ここでもごく少量のおしっこを出す。 3大欲求を最大限満たすのが私の仕事だ。
マッサージを終え、寝る用意を終えると翔様に言われた。
「今日AV見たい。良い感じの探してして?」
私は翔様が好きそうなAVを探し、見せながらおちんちんを扱く。
「ああ!!おちんちん!!ああ、イク」
最大限に硬くしてから、1番いいところで果てさせる。翔様は気持ちよすぎて一瞬気を失っていた。精液は見たことも無い量出ていた。
「ああ、すっきりした、、ねる」
「おやすみなさいませ」
下半身裸だったが、起こすのも面倒だったのでそのまま寝かせた。
しばらく今日の後処理をし、最後に翔様の様子を見て布団をかけ直して業務を終えようと部屋を見ると、翔様のおちんちんから何か液が出ていた。おもらしだった。私はとりあえず翔様のおちんちんを咥え、おしっこを受け止める。
(おちんちんの下、濡れちゃってるな…)
私は翔様を起こした。
「お休みのところすみません。おしっこされたみたいで、少々下の方濡れてますのでお替えしましょう」
「んん、、」
私はシーツを変え、一応尿瓶を構え
「まだ残ってたらおしっこどうぞ」
と言い少し待つと翔様は寝ぼけながらも放尿してくれた。
翔様はそのまま眠りについた。
(オムツとか、夜は考えた方がいいかな…)
翔様の服を脱がせ、お湯に浸からせる。「気持ちいいな。なんかおしっこ出そう」
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「翔様のお身体は常に清潔でないと。」
翔様は放尿された。
次に私は翔様のお身体をお洗いする。お風呂の時はおちんちんを洗う時に1度イカせるのがルーティンになっている。
「ああ、イク、イク」
精液が泡の中から飛び出し、今日のお風呂フェラを終える。
身体を洗い終えると翔様のお身体をお拭きし、マッサージに移る。ここでは性欲増進のために睾丸マッサージを主としている。敏感なところでもあるので、優しく優しく睾丸を揉む。
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「ああ!!おちんちん!!ああ、イク」
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「ああ、すっきりした、、ねる」
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「んん、、」
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