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癒しの時間
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酔ってフラフラの翔様をお風呂に入れ、裸のままベットに寝かせた。
いつものマッサージだ。翔様はベットに着いた瞬間寝てしまった。
私はいつも通り丁寧に翔様の身体を揉んだ。おちんちんの方に行くと
「ん…気持ちいい…」
と翔様は声を漏らした。最近は勃っていることも多いので、とりあえずイかせて柔らかくなってからマッサージをするのが基本だ。いつも通り優しく扱く。
「今日も勃ってらっしゃいますね、力を抜いてくださいね」
「あ、あ、無理出る」
無事、気持ちよくなって頂けたようだった。
「んん、おやすみ」
そう言いながらおしっこがちょろちょろ出ていることに翔様はお気づきでない。力なく、少しずつでるおしっこをタオルで包んだ。
(…かわいい)
マッサージが終わったら歯磨きだ。寝ている翔様の口を無理やり開け、歯を磨く。それでも翔様は起きなかった。
「翔様、お口をゆすぎましょう。お首抑えておきますので。」
翔様の体をほんの少し起こし、水を含ませる。
「が~っ、ぺ」
「よく出来ました。」
「んん、、」
翔様はそのまま眠りについた。面倒だったので服は着せなかった。
朝。翔様が驚いたように目覚める。
「なんで裸なの!?」
「おはようございます。昨日は大変酔われていたので、服を着せる隙もなくお休みになったんですよ。」
「そうなのか…。迷惑かけたな、何も覚えてない」
(泣いていたことも、おしっこさせてあげたことも覚えてないのか…)
「いいえ。朝勃ち、されてますね。お抜きしますね」
「あー、うん。お願い」
優しく扱く。睾丸の方も少し刺激すると、更に気持ちよさそうにされた。
「んん、、あ、、気持ちいい、、ん、待って出る、あ、あ」
ピュッと精液が飛び出た。
「あまってこのままおしっこが」
精液がで終わった瞬間、精液を拭いたティッシュにおしっこが染み込む。大急ぎで尿瓶に持ち替え、おちんちんに当てる。
「あー。気持ちいい」
「なによりでございます。少々お下の方、緩くなっておられますね」
「うんー。なんか我慢がきかなくて。」
「私がしっかり対処するのでご安心ください。」
おもらしをしてしまうほど、お下が緩くなってしまった翔様であった。
いつものマッサージだ。翔様はベットに着いた瞬間寝てしまった。
私はいつも通り丁寧に翔様の身体を揉んだ。おちんちんの方に行くと
「ん…気持ちいい…」
と翔様は声を漏らした。最近は勃っていることも多いので、とりあえずイかせて柔らかくなってからマッサージをするのが基本だ。いつも通り優しく扱く。
「今日も勃ってらっしゃいますね、力を抜いてくださいね」
「あ、あ、無理出る」
無事、気持ちよくなって頂けたようだった。
「んん、おやすみ」
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