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拭き取り
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翔様の身体が随分と汗ばんでいた。お風呂には入れそうもないので、身体をお拭きすることにした。
「失礼しますね…」
「んん…」
翔様はゆっくりと目を覚ました。顔から首、手にかけてタオルでしっかりと拭く。
「お洋服、お替えになりましょう」
1度翔様の体を起こし、上半身裸にさせる。
胸や背中を拭き、服を着替えさせた。
「気持ちいい…」
「それはなによりでございます。」
上半身を拭き終わり、1度また翔様を寝かせる。
「一瞬腰を浮かせて頂けますか」
そう言うと翔様は従ってくれた。下半身を脱がせるとびっくりするぐらい勃起していた。
「…勃ってますが苦しくないですか?」
「んん…苦しい…体がだるくて自分じゃ抜けない」
「さようでございますか…では」
私は翔様のおちんちんをゆっくりと手でこき始めた。睾丸も優しく揉む。
「ん…あ…まって出る…あっ」
ピュッと白い液が飛び出す。
「随分早うございましたね。おちんちんも楽になったようで良かったです」
「…きもちよかった、、でも疲れた」
「お身体は拭いておくので、お休みになってください」
「うん、何から何までありがと」
そう言って翔様はまた眠りについた。翔様の柔らかくなったおちんちんを拭こうとタオルで包んだ瞬間、液体がじわっと染みた。
(…え??精液…じゃないよね。おしっこ??)
それは俗に言うおもらしだった。
ジョワァとどんどんしみていくおしっこを、私は必死にタオルで抑えた。翔様は何も知らずに寝ていた。
(…おもらしに気づかず寝ちゃうなんて、可愛い)
私は翔様のおしっこを処理し、身体を拭き続けた。
「失礼しますね…」
「んん…」
翔様はゆっくりと目を覚ました。顔から首、手にかけてタオルでしっかりと拭く。
「お洋服、お替えになりましょう」
1度翔様の体を起こし、上半身裸にさせる。
胸や背中を拭き、服を着替えさせた。
「気持ちいい…」
「それはなによりでございます。」
上半身を拭き終わり、1度また翔様を寝かせる。
「一瞬腰を浮かせて頂けますか」
そう言うと翔様は従ってくれた。下半身を脱がせるとびっくりするぐらい勃起していた。
「…勃ってますが苦しくないですか?」
「んん…苦しい…体がだるくて自分じゃ抜けない」
「さようでございますか…では」
私は翔様のおちんちんをゆっくりと手でこき始めた。睾丸も優しく揉む。
「ん…あ…まって出る…あっ」
ピュッと白い液が飛び出す。
「随分早うございましたね。おちんちんも楽になったようで良かったです」
「…きもちよかった、、でも疲れた」
「お身体は拭いておくので、お休みになってください」
「うん、何から何までありがと」
そう言って翔様はまた眠りについた。翔様の柔らかくなったおちんちんを拭こうとタオルで包んだ瞬間、液体がじわっと染みた。
(…え??精液…じゃないよね。おしっこ??)
それは俗に言うおもらしだった。
ジョワァとどんどんしみていくおしっこを、私は必死にタオルで抑えた。翔様は何も知らずに寝ていた。
(…おもらしに気づかず寝ちゃうなんて、可愛い)
私は翔様のおしっこを処理し、身体を拭き続けた。
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