性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

マッサージ

お風呂から上がり身体を拭く。おちんちんを包むように拭いてあげるとわかりやすく翔様は顔を赤らめる。
そのあと私は翔様をマットレスの上に寝かせる。
「何するの？？部屋あったかくなってるね。服きないと恥ずかしい…」
「マッサージをしようと思いまして。オイル失礼しますね」
私はオイルを手に取り、筋肉質な翔様の身体に揉みこみながらつけていく。腕の方からマッサージを施す。手の一本一本まで丁寧に。
「うわー。気持ちいい。なんか申し訳ないな」
「これもお仕事のうちですので。」
翔様は気持ちよさそうにリラックスしていた。私はお腹の方まで優しくマッサージする。
「おちんちんの方も失礼しますね」
「え、そんなとこまで？！」
「睾丸マッサージは精力向上とも言われていますから」
そう言いながら翔様の金玉を優しく揉む。
「あ、あそこは…」
「力を抜いてくださいね」
「待ってめっちゃ気持ちいい…手暖かい…」
「結構お好きな方多いんですよ。気持ちよさそうで何よりです」
局部を終え、足に移ろうと思い手を移すと翔様が止める。
「待って、もうちょっと…」
「いいですよ。翔様が満足するまでいくらでも」
「こんな可愛い子に金玉揉まれるなんて…」
「立派な睾丸ですね。」
「んん…そんなことない」
私はしばらく睾丸を揉み続けた。最初は勃っていたおちんちんも段々と落ち着いてきた。本当にリラックスしているようだった。
「あぁ…気持ちいい…あ、」
「どうされましたか？」
「リラックスしてたらトイレ行きたくなっちゃった…大」 
「移動も面倒ですしここで済ませましょうか？すぐ出そうですか？」
「うん…もう苦しいから早くしたい早く…」
私は急いで専用の箱をあけ、翔様のおしりにあてた。
「どうぞ。準備が整いました」
「ん…ふん…んん…」
穴がヒクヒクし、茶色の塊が見えてきた。
「意外と出ない…待って…ん…」
「ゆっくりで大丈夫ですよ。あと少しです」
メリメリメリ…
「あ、あ、出る」
長いうんちが姿を現し、箱の中に入っていく。若干の温もりも感じた。
（うわ…凄い。初めて見た）
「はぁあ…」
「終わりですか？」
「うん、あ、待ってまだ出る…ん…」
さっきより一回り小さいうんちが出てきた。コロコロうんちも併せて出てきた。
「はあああ。全部でた…気持ちいい」
「大量ですね。健康的なうんちです。一生懸命出す姿美しかったですよ」
「照れるなぁ。あのさ、おしっこも…」 
「かしこまりました。おちんちん失礼しますね」
「うん」
尿瓶におちんちんをあてがい、準備を整える。
「どうぞ、ご遠慮なく」
ｼﾞｮｰｼﾞｬｰｰｰｰｰｰ
おしっこを介助されるのには慣れたようで、たちまちおしっこが溜まっていく。おしっこをしている翔様はとても幸せそうで、「あぁ…」と声を漏らしていた。黄色のおしっこが綺麗だった。