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初めてのトイレ
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「かしこまりました。そのまま横になってくださいね。」
(うわ…初めてだ。緊張する…)
「おちんちんの方出させて頂きます」
「待って恥ずかしい笑」
「大丈夫ですよ。お出ししますね」
思ったより大きいおちんちんが現れた。勃起していて硬い。
「待って、勃起して出ない」
「しーしー。大丈夫です。力を抜いてください」
チョロ…
「あ、出た」
「この調子です、気を遣わずどうぞ」
尿瓶に黄色い液体が溜まっていく。男性のトイレを介助したのは初めてであり、とても興味深かった。
「待って、めっちゃ出る…恥ずかしい」
ジャーーーーとおちんちんの先からでるおしっこは勢いを増す。
「良い勢いですよ、リラックスしてください」
尿瓶も重みがでてきた。暖かく若干匂いもする。
こんなイケメンが恥ずかしそうにおしっこを出している姿はたまらない。持っているおちんちんも中々立派である。
「そろそろ終わるかな」
そう言うとだんだんと勢いは弱くなり、
ジョ…チョロ…ポタ…と止まった。
翔様がぶるっと震える。
「お疲れ様でした。結構我慢なさっていたんですね。お拭き致します」
「うん、スッキリした~。可愛い子に介助されるなんて気持ちいね。こんなに沢山出ちゃった」
おちんちんの先をティッシュで拭きながら言う。
「これからまたトイレの介助などご要望でしたらいつでも参ります。」
「わかった。ありがとう」
パンツとズボンを履かせ、調理に戻った。
(うわ…初めてだ。緊張する…)
「おちんちんの方出させて頂きます」
「待って恥ずかしい笑」
「大丈夫ですよ。お出ししますね」
思ったより大きいおちんちんが現れた。勃起していて硬い。
「待って、勃起して出ない」
「しーしー。大丈夫です。力を抜いてください」
チョロ…
「あ、出た」
「この調子です、気を遣わずどうぞ」
尿瓶に黄色い液体が溜まっていく。男性のトイレを介助したのは初めてであり、とても興味深かった。
「待って、めっちゃ出る…恥ずかしい」
ジャーーーーとおちんちんの先からでるおしっこは勢いを増す。
「良い勢いですよ、リラックスしてください」
尿瓶も重みがでてきた。暖かく若干匂いもする。
こんなイケメンが恥ずかしそうにおしっこを出している姿はたまらない。持っているおちんちんも中々立派である。
「そろそろ終わるかな」
そう言うとだんだんと勢いは弱くなり、
ジョ…チョロ…ポタ…と止まった。
翔様がぶるっと震える。
「お疲れ様でした。結構我慢なさっていたんですね。お拭き致します」
「うん、スッキリした~。可愛い子に介助されるなんて気持ちいね。こんなに沢山出ちゃった」
おちんちんの先をティッシュで拭きながら言う。
「これからまたトイレの介助などご要望でしたらいつでも参ります。」
「わかった。ありがとう」
パンツとズボンを履かせ、調理に戻った。
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