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執事との生活
交錯
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次の日の夕方。ようやく優様が帰ってきた。
「佐川ー!!ただいまー!!!」
「おかえりなさいませ」
すぐに温かくしてある車内にご案内し、服を脱がせておむつを替える。
「もー大変だったよー」
「お疲れ様でございました」
おむつを開くと、おしっこの他にとろんとした液がかなり出ていた。ここまで出ているのは中々ない。
「おしっこいましていい?」
「勿論でございます」
おしっこをおむつに吸わせ、処理する。
「はぁ、、やっぱ佐川におしっこさせてもらうの好き」
「身に余るお言葉でございます」
「ん、ぜんぶでた!!早く家帰ろ、もうムラムラ止まんないし」
「全然発散できてないですもんね、すぐ車出します」
1日空けたこともあって、今日はとにかく優様の性欲がやばい。実は僕自身も昨日は優様がいないことで何となく気分的に盛り上がらず、抜かなかった。その状態で優様の豊満なおっぱいを、おまんこをみると勃ってしまうのはもはや必然だった。
そんなことを考えながら帰路に着いた。
家に着いた。お姫様抱っこでリビングへ向かう。
「とりあえずお風呂に致しますか?」
「ううんベッド行って」
「か、かしこまりました」
まずは性欲処理からだ。
優様をベッドに寝かせる。
「ぱい揉んで、強めに」
「承知しました」
僕はおっぱいを全体的に強めに揉む。
「あぁん、あぁ、、そこ、、きもちい」
漏れる声が色っぽすぎて、勃起が止まらない。というかおっぱいが相変わらず上質すぎて揉んでいて気持ちよすぎる。正直興奮が止まらないが、顔には出さずお世話に徹する。
「相変わらず柔らかくて素敵なおっぱいです」
「んんありがとう、佐川がケアしてくれてるからだよ、、」
ふとおまんこの方を見ると既にびちょびちょだった。
「あ、今まんこみたでしょ」
「い、いえお濡れになっていたので…そろそろアプローチしましょうか?」
「うん、ここも大変そうだしね」
そう言いながら優様は僕の股間を触った。
「す、すみませんお気にならさず」
「えーそれは無理だよ、すぐ収めて?」
「収める…では少し時間をいただいても」
「時間はいくらかかってもいいけど、私の前から離れないでね??」
「…そ、それは…」
「私のおっぱい見て興奮しちゃったんでしょ?その罰」
「……」
「じゃあ手伝ってあげるよ収めるの」
「い、いえお嬢様にそんなことをさせるわけには」
「佐川のおちんぽご褒美にして仕事頑張ったんだよ???」
なんだその激エロワード。ご褒美って。こんな僕のおちんちんが優様のご褒美になっていたのか…その時、理性が崩れる音がした。
「い、いれてもいいんですか」
「お!いいねぇとりあえずおちんちん見せて?」
チャックを開けられ勃起ちんぽがぴょこんと出てきた。
「めっちゃおっきくなってんじゃん!!早く早く挿れて」
下心で用意していたコンドームをつけて、優様のおまんこにゆっくり挿入する。
「は、入りました」
「んん早くピストンっ」
「「はぁ、はぁ、、」」
息遣いが荒くなる。おちんちんがどんどん優様の中で締まって、快感が送られてくる。無意識にピストンはどんどん速くなっていく。
「佐川きもちい、きもちいよ」
「はあ、はあ、あの、い、いってもいいですか」
「んんいいよ、一緒にいこっっあっっっいくっっ」
どぴゅんと精液が飛び出した。気持ちよすぎて死にそうだ。
ゆっくりちんちんを抜く。
「んあぁサイコーだった」
「佐川ー!!ただいまー!!!」
「おかえりなさいませ」
すぐに温かくしてある車内にご案内し、服を脱がせておむつを替える。
「もー大変だったよー」
「お疲れ様でございました」
おむつを開くと、おしっこの他にとろんとした液がかなり出ていた。ここまで出ているのは中々ない。
「おしっこいましていい?」
「勿論でございます」
おしっこをおむつに吸わせ、処理する。
「はぁ、、やっぱ佐川におしっこさせてもらうの好き」
「身に余るお言葉でございます」
「ん、ぜんぶでた!!早く家帰ろ、もうムラムラ止まんないし」
「全然発散できてないですもんね、すぐ車出します」
1日空けたこともあって、今日はとにかく優様の性欲がやばい。実は僕自身も昨日は優様がいないことで何となく気分的に盛り上がらず、抜かなかった。その状態で優様の豊満なおっぱいを、おまんこをみると勃ってしまうのはもはや必然だった。
そんなことを考えながら帰路に着いた。
家に着いた。お姫様抱っこでリビングへ向かう。
「とりあえずお風呂に致しますか?」
「ううんベッド行って」
「か、かしこまりました」
まずは性欲処理からだ。
優様をベッドに寝かせる。
「ぱい揉んで、強めに」
「承知しました」
僕はおっぱいを全体的に強めに揉む。
「あぁん、あぁ、、そこ、、きもちい」
漏れる声が色っぽすぎて、勃起が止まらない。というかおっぱいが相変わらず上質すぎて揉んでいて気持ちよすぎる。正直興奮が止まらないが、顔には出さずお世話に徹する。
「相変わらず柔らかくて素敵なおっぱいです」
「んんありがとう、佐川がケアしてくれてるからだよ、、」
ふとおまんこの方を見ると既にびちょびちょだった。
「あ、今まんこみたでしょ」
「い、いえお濡れになっていたので…そろそろアプローチしましょうか?」
「うん、ここも大変そうだしね」
そう言いながら優様は僕の股間を触った。
「す、すみませんお気にならさず」
「えーそれは無理だよ、すぐ収めて?」
「収める…では少し時間をいただいても」
「時間はいくらかかってもいいけど、私の前から離れないでね??」
「…そ、それは…」
「私のおっぱい見て興奮しちゃったんでしょ?その罰」
「……」
「じゃあ手伝ってあげるよ収めるの」
「い、いえお嬢様にそんなことをさせるわけには」
「佐川のおちんぽご褒美にして仕事頑張ったんだよ???」
なんだその激エロワード。ご褒美って。こんな僕のおちんちんが優様のご褒美になっていたのか…その時、理性が崩れる音がした。
「い、いれてもいいんですか」
「お!いいねぇとりあえずおちんちん見せて?」
チャックを開けられ勃起ちんぽがぴょこんと出てきた。
「めっちゃおっきくなってんじゃん!!早く早く挿れて」
下心で用意していたコンドームをつけて、優様のおまんこにゆっくり挿入する。
「は、入りました」
「んん早くピストンっ」
「「はぁ、はぁ、、」」
息遣いが荒くなる。おちんちんがどんどん優様の中で締まって、快感が送られてくる。無意識にピストンはどんどん速くなっていく。
「佐川きもちい、きもちいよ」
「はあ、はあ、あの、い、いってもいいですか」
「んんいいよ、一緒にいこっっあっっっいくっっ」
どぴゅんと精液が飛び出した。気持ちよすぎて死にそうだ。
ゆっくりちんちんを抜く。
「んあぁサイコーだった」
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