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執事との生活
天国か地獄か
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「反応しちゃったね、しょうがないなあ」
優様は僕のベルトを外した。
「ほら、ズボンとパンツ脱ご?」
もうダメだ、優様のそのえろすぎる目で見られたら、どう抗うことも出来なかった。執事としてしてはいけないことだとわかってはいても、もうこのフル勃起は抑えられない。
「はぃ、、」
僕はしぶしぶズボンとパンツを脱いだ。「めちゃくちゃおっきいおちんちん勃起してるね♥️」
ちょん、とおちんちんを触られた。恥ずかしすぎて死にそうだ。
「なんでそんな興奮してるのかな?」
こうやってしたから覗き込まれるように言葉責めされるのが、何故か性癖に刺さってしまう。
「ゆ、優様が…」
「ちゃんと言わないとだめっ」
「優様が、えっちだからです」
言ってしまった。もう執事として僕はダメだ。そう思っているのに、興奮が収まらない。
「よく言えたね、ちょっと待ってね」
優様はどこからかコンドームを取りだしてきた。
「これつけてっ」
「いや、いや、だめです、だめです」
「つけるだけ」
そんなえっちなおっぱいを目の前に、上目遣いで言われたら断れるものも断れない。僕はコンドームをつけた。
「もう私我慢の限界なの」
すると急に優様が僕の前に回り、僕を押し倒した。優様の顔が真上にきた。
「え、」
「動かないでね」
なんと優様は僕のおちんちんをゆっくり自分の中に入れた。おちんちんが締め付けられる。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。
「はあ、はあ」
「佐川きもちぃ、奥まで入ってるの、動かすね」
優様はピストンを始めた。僕はされるがままに快感を受ける。この「受け」な感じが最高に僕の好みなのが悔しい。
そして優様が僕の手を自分の胸に持ってくる。
「もんで、もんで」
僕はもう無我夢中で揉んだ。豊満な優様のおっぱいは、何よりもエロかった。
「あの、いきそうです」
やばい、もう理性が抑えられない。
「いいよ、なかだしてっ」
「あああああ」
射精した。
僕はあまりの快感にしばらく喋れなかった。
「佐川のおちんちん、きもちよかったよ無理聞いてくれてありがと」
「い、いえ…こちらこそ本当にすみません、理性を失ってしまいました」
僕はなんとか正気を保つ。
そこからはフラフラと優様の寝支度を終え、自室に戻った。
優様は僕のベルトを外した。
「ほら、ズボンとパンツ脱ご?」
もうダメだ、優様のそのえろすぎる目で見られたら、どう抗うことも出来なかった。執事としてしてはいけないことだとわかってはいても、もうこのフル勃起は抑えられない。
「はぃ、、」
僕はしぶしぶズボンとパンツを脱いだ。「めちゃくちゃおっきいおちんちん勃起してるね♥️」
ちょん、とおちんちんを触られた。恥ずかしすぎて死にそうだ。
「なんでそんな興奮してるのかな?」
こうやってしたから覗き込まれるように言葉責めされるのが、何故か性癖に刺さってしまう。
「ゆ、優様が…」
「ちゃんと言わないとだめっ」
「優様が、えっちだからです」
言ってしまった。もう執事として僕はダメだ。そう思っているのに、興奮が収まらない。
「よく言えたね、ちょっと待ってね」
優様はどこからかコンドームを取りだしてきた。
「これつけてっ」
「いや、いや、だめです、だめです」
「つけるだけ」
そんなえっちなおっぱいを目の前に、上目遣いで言われたら断れるものも断れない。僕はコンドームをつけた。
「もう私我慢の限界なの」
すると急に優様が僕の前に回り、僕を押し倒した。優様の顔が真上にきた。
「え、」
「動かないでね」
なんと優様は僕のおちんちんをゆっくり自分の中に入れた。おちんちんが締め付けられる。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。
「はあ、はあ」
「佐川きもちぃ、奥まで入ってるの、動かすね」
優様はピストンを始めた。僕はされるがままに快感を受ける。この「受け」な感じが最高に僕の好みなのが悔しい。
そして優様が僕の手を自分の胸に持ってくる。
「もんで、もんで」
僕はもう無我夢中で揉んだ。豊満な優様のおっぱいは、何よりもエロかった。
「あの、いきそうです」
やばい、もう理性が抑えられない。
「いいよ、なかだしてっ」
「あああああ」
射精した。
僕はあまりの快感にしばらく喋れなかった。
「佐川のおちんちん、きもちよかったよ無理聞いてくれてありがと」
「い、いえ…こちらこそ本当にすみません、理性を失ってしまいました」
僕はなんとか正気を保つ。
そこからはフラフラと優様の寝支度を終え、自室に戻った。
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