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執事との生活
関係の変化
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優様に抜いてもらったあと、興奮冷めやらぬまま無理やり正常心を保ち生理対応をする。
「お待たせ致しました、ナプキンお付けしますね」
「うん、よろしくね」
いつものように優様のお股についた経血を拭きつつ、やはりあのような経験をした直後にフェラされた本人のお股を見ると、いつもと違う感情が芽生えてしまうのも確かだった。
その気持ちを必死に抑えながらナプキンをセットし、対処し終えた頃には優様は既に寝ていた。
寝たあとは自室に戻り、もちろん続きをした。優様のフェラは格別に上手くて、彼氏にしてたのかなぁなどと考えるとまた興奮してきてしまった。
でも僕はあくまで優様の執事で、お嬢様をそのような目線で見るのは本来良くないことだと言うのも重々分かっている。そこはプロ意識を持ちつつ、明日からも適切にお世話ができるか心配しながら眠りについた。
そして朝。優様をお起こしする。
「おはようございます。」
「ん~~あ~いたい」
「生理痛でございますね。今日はお休みですからゆっくり致しましょう。」
僕は優様のパンツを脱がした。経血が出始めていたのでナプキンを変えつつ、股をタオルで包む。
「ご排尿どうぞ」
厚めのタオルにじわっとおしっこが染みてきた。
「ふぅ、、」
いつものように朝のご排尿を済ませ、膀胱を空にしたところで朝ごはんにする事にした。
そして昼過ぎ。
「う~いたいよ~」
「出来ることがあまりないのが心苦しゅうございます。。」
お腹に湯たんぽをあてながら言う。
「あっ」
急に優様の顔色が変わった。この顔は、催したサインだ。
「ご排便ですかね」
「そう、、うんちぃ、、」
お腹のマッサージなしで催したのは珍しかったが、急いで優様のおしりの下にシートを敷き、足を広げて排便しやすい体制にする。
「手握っててっ」
優様は生理中、精神が不安定になりがちだ。
「かしこまりました」
私は優様の横にまわり、手を握って少しでも優様を安心させる。
「んっ、、んんんんあああいたいいいい」
優様は苦しそうに息む。
「ゆっくりでいいですからね、よく頑張ってますよ」
「でてる?」
「立派なの出てますよ、大丈夫です」
「ん、んんっっ」
ぼとっという音が聞こえた。ひとつ大きなうんちが産み落とされた。
「流石です、おっきいのでましたね」
「ああぁ、、まだでるの、、」
優様は若干緩めのうんちを出した。そして生理痛の痛みと戦いながら出し切った優様はすっきりしていた。僕は優様の肛門を優しく拭いた。
「お疲れ様でした」
「うん、ありがとう、、」
「お待たせ致しました、ナプキンお付けしますね」
「うん、よろしくね」
いつものように優様のお股についた経血を拭きつつ、やはりあのような経験をした直後にフェラされた本人のお股を見ると、いつもと違う感情が芽生えてしまうのも確かだった。
その気持ちを必死に抑えながらナプキンをセットし、対処し終えた頃には優様は既に寝ていた。
寝たあとは自室に戻り、もちろん続きをした。優様のフェラは格別に上手くて、彼氏にしてたのかなぁなどと考えるとまた興奮してきてしまった。
でも僕はあくまで優様の執事で、お嬢様をそのような目線で見るのは本来良くないことだと言うのも重々分かっている。そこはプロ意識を持ちつつ、明日からも適切にお世話ができるか心配しながら眠りについた。
そして朝。優様をお起こしする。
「おはようございます。」
「ん~~あ~いたい」
「生理痛でございますね。今日はお休みですからゆっくり致しましょう。」
僕は優様のパンツを脱がした。経血が出始めていたのでナプキンを変えつつ、股をタオルで包む。
「ご排尿どうぞ」
厚めのタオルにじわっとおしっこが染みてきた。
「ふぅ、、」
いつものように朝のご排尿を済ませ、膀胱を空にしたところで朝ごはんにする事にした。
そして昼過ぎ。
「う~いたいよ~」
「出来ることがあまりないのが心苦しゅうございます。。」
お腹に湯たんぽをあてながら言う。
「あっ」
急に優様の顔色が変わった。この顔は、催したサインだ。
「ご排便ですかね」
「そう、、うんちぃ、、」
お腹のマッサージなしで催したのは珍しかったが、急いで優様のおしりの下にシートを敷き、足を広げて排便しやすい体制にする。
「手握っててっ」
優様は生理中、精神が不安定になりがちだ。
「かしこまりました」
私は優様の横にまわり、手を握って少しでも優様を安心させる。
「んっ、、んんんんあああいたいいいい」
優様は苦しそうに息む。
「ゆっくりでいいですからね、よく頑張ってますよ」
「でてる?」
「立派なの出てますよ、大丈夫です」
「ん、んんっっ」
ぼとっという音が聞こえた。ひとつ大きなうんちが産み落とされた。
「流石です、おっきいのでましたね」
「ああぁ、、まだでるの、、」
優様は若干緩めのうんちを出した。そして生理痛の痛みと戦いながら出し切った優様はすっきりしていた。僕は優様の肛門を優しく拭いた。
「お疲れ様でした」
「うん、ありがとう、、」
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