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執事との生活
性欲処理
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排便が終わると、お風呂に移る。優様をお風呂までお運びし、髪、顔、体を丁寧に洗う。おっぱいやおまんこも優様からの指示がない限りここでは洗うだけにして、性欲処理はマッサージ時に行う。
「ん、、もんで」
今日はその、指示がある日だった。おむつの件で今日優様の性欲が強いことは把握している。
「かしこまりました。お揉みしますね。」
優様のCカップのおっぱいをゆっくり揉む。(…正直、この時間に関しては僕のご褒美だ。おっぱいを揉まれてきもちよくなっている優様をよそに、僕もいつもおちんちんを硬くしてしまう。優様のおっぱいは日頃の手入れもあって本当に綺麗で、柔らかい。優様にいいと言われるまでおっぱいを揉みながら、勃起を必死で隠すまでがルーティンだ。)
そしてそれが終わるとお風呂から出て、優様のお身体をお拭きする。大体の水気が取れたらお肌のケアをしてからリビングへ戻り、マッサージの時間に移る。
全裸の優様に優しくオイルを塗り込み、全身の凝りをほぐす。大抵気持ちいいのかじょわっと敷いてあるタオルにおしっこを漏らしてしまうまでがルーティンだ。おしっこを出すということはそれだけリラックスしているということなので、僕としては嬉しい。
「おしっこ出ちゃいましたね、1回タオル変えましょう」
「うん、今日も気持ちよかったから」
僕は優様を一旦移動させ、タオルを替えた。そして優様を戻したら、やっとえっちな時間だ。
まず、手始めに先程あえて避けていたおっぱいを揉む。ここで優様は徐々にうっとりした顔になっていくのだ。それが余りにも可愛くて、また勃起してしまう。
そしておまんこに移り、顔を埋めて膣を刺激する。いわゆるクンニだ。
「ぁっ、まって、いく、いくっっ」
とろんとした液が大量に出てきた。それをゆっくり舐めとってあげる。
「沢山出てますね、可愛いです」
可愛いと口に出してしまった。
「ん、、おっぱい揉んで」
あまりにも気持ちよくなっているからか特に気づいてないようだ。僕は指示通りおっぱいを揉み、さらに優様を気持ちよくさせた。
「ん、、もんで」
今日はその、指示がある日だった。おむつの件で今日優様の性欲が強いことは把握している。
「かしこまりました。お揉みしますね。」
優様のCカップのおっぱいをゆっくり揉む。(…正直、この時間に関しては僕のご褒美だ。おっぱいを揉まれてきもちよくなっている優様をよそに、僕もいつもおちんちんを硬くしてしまう。優様のおっぱいは日頃の手入れもあって本当に綺麗で、柔らかい。優様にいいと言われるまでおっぱいを揉みながら、勃起を必死で隠すまでがルーティンだ。)
そしてそれが終わるとお風呂から出て、優様のお身体をお拭きする。大体の水気が取れたらお肌のケアをしてからリビングへ戻り、マッサージの時間に移る。
全裸の優様に優しくオイルを塗り込み、全身の凝りをほぐす。大抵気持ちいいのかじょわっと敷いてあるタオルにおしっこを漏らしてしまうまでがルーティンだ。おしっこを出すということはそれだけリラックスしているということなので、僕としては嬉しい。
「おしっこ出ちゃいましたね、1回タオル変えましょう」
「うん、今日も気持ちよかったから」
僕は優様を一旦移動させ、タオルを替えた。そして優様を戻したら、やっとえっちな時間だ。
まず、手始めに先程あえて避けていたおっぱいを揉む。ここで優様は徐々にうっとりした顔になっていくのだ。それが余りにも可愛くて、また勃起してしまう。
そしておまんこに移り、顔を埋めて膣を刺激する。いわゆるクンニだ。
「ぁっ、まって、いく、いくっっ」
とろんとした液が大量に出てきた。それをゆっくり舐めとってあげる。
「沢山出てますね、可愛いです」
可愛いと口に出してしまった。
「ん、、おっぱい揉んで」
あまりにも気持ちよくなっているからか特に気づいてないようだ。僕は指示通りおっぱいを揉み、さらに優様を気持ちよくさせた。
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