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執事との生活
佐川の一日
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私と優様は、ひとつ屋根の下で暮らしている。優様が寝ている数時間と、仕事に行っている時間以外は常に優様に尽くしている。最近は優様の世話もだいぶ慣れ、スムーズに優様の欲求を満たすことができるようになった。
朝5時。僕は目覚ましで起きた。起きた瞬間まず、優様の部屋へ行き優様が問題なくお休みになっているかを確認する。そして自分の支度を終えたら、朝ご飯と作ったり優様の服を用意したりと優様が起きた時に短時間でキャリアウーマンに変身できる準備を整える。
朝6時。優様を起こす。
「おはようございます、よく眠れましたか」
「んん、、」
「眠そうですね、とりあえずおしっこしましょう」
「うん、、」
僕は全裸で寝ている優様の布団に入り、まんこに口をつける。
「どうぞ」
僕は少し尿道を吸って刺激を与えた。そうするとおまんこから朝の濃いおしっこが出てきた。
「んん、、おしっこでてる、、」
僕はひたすらおしっこを喉に流し込み、優様もおしっこを出しながら少しずつ目を覚ましていく。
ぴゅっぴゅっと何度か途切れつつもおしっこが出続け、しばらくすると終わった。
「ご排尿、お疲れ様でした。今拭きますね」
僕は優様のおまんこを丁寧に拭き、そしてオムツを履かせる。このタイミングでブラジャーもつける。
そこまで終わったらまずシルクのタオルで優様のお顔を拭き、そして食事をさせ、服を着せてメイクをする。髪型を整えてアクセサリーをつけ、最後にリップをしたら完成だ。
「準備が出来ました。それでは車に向かいましょう」
僕は優様を抱きあげ、車までお運びする。そして会社に送り届け、僕の仕事は終わりだ。
送り届けたあとは家に帰り、寝る。大抵夜は3時間ほどしか寝れないため、ここで昼休みまで2時間ほど睡眠を取り寝不足を解消する。
お昼休みになると優様のお昼休みに合わせて会社に戻る。最近は優様は地位も上がり、昼休みにも仕事をしたり会社の人と話したりするため、車に戻ってくる時間は10分ほどだ。
「あー佐川つかれた~」
優様が戻ってきた。
「お疲れ様です。おむつ替えますね」
優様を寝かせ、おむつを広げる。しかしおむつは綺麗なままだった。
「出てない…あ、出てますね」
おむつを開けた瞬間開放感からか、優様は放尿を始めた。
「たまってたの、きもちぃ、、」
僕はおむつに染みていくおしっこをじっくり観察する。色を確かめるためだ。
「おわった、、」
「お疲れ様でした。今拭きますね」
そして優様のおまんこを丁寧に拭き、おむつを変える。
「すっきりした!じゃあね!」
優様は晴れ晴れとした様子で戻って言った。
朝5時。僕は目覚ましで起きた。起きた瞬間まず、優様の部屋へ行き優様が問題なくお休みになっているかを確認する。そして自分の支度を終えたら、朝ご飯と作ったり優様の服を用意したりと優様が起きた時に短時間でキャリアウーマンに変身できる準備を整える。
朝6時。優様を起こす。
「おはようございます、よく眠れましたか」
「んん、、」
「眠そうですね、とりあえずおしっこしましょう」
「うん、、」
僕は全裸で寝ている優様の布団に入り、まんこに口をつける。
「どうぞ」
僕は少し尿道を吸って刺激を与えた。そうするとおまんこから朝の濃いおしっこが出てきた。
「んん、、おしっこでてる、、」
僕はひたすらおしっこを喉に流し込み、優様もおしっこを出しながら少しずつ目を覚ましていく。
ぴゅっぴゅっと何度か途切れつつもおしっこが出続け、しばらくすると終わった。
「ご排尿、お疲れ様でした。今拭きますね」
僕は優様のおまんこを丁寧に拭き、そしてオムツを履かせる。このタイミングでブラジャーもつける。
そこまで終わったらまずシルクのタオルで優様のお顔を拭き、そして食事をさせ、服を着せてメイクをする。髪型を整えてアクセサリーをつけ、最後にリップをしたら完成だ。
「準備が出来ました。それでは車に向かいましょう」
僕は優様を抱きあげ、車までお運びする。そして会社に送り届け、僕の仕事は終わりだ。
送り届けたあとは家に帰り、寝る。大抵夜は3時間ほどしか寝れないため、ここで昼休みまで2時間ほど睡眠を取り寝不足を解消する。
お昼休みになると優様のお昼休みに合わせて会社に戻る。最近は優様は地位も上がり、昼休みにも仕事をしたり会社の人と話したりするため、車に戻ってくる時間は10分ほどだ。
「あー佐川つかれた~」
優様が戻ってきた。
「お疲れ様です。おむつ替えますね」
優様を寝かせ、おむつを広げる。しかしおむつは綺麗なままだった。
「出てない…あ、出てますね」
おむつを開けた瞬間開放感からか、優様は放尿を始めた。
「たまってたの、きもちぃ、、」
僕はおむつに染みていくおしっこをじっくり観察する。色を確かめるためだ。
「おわった、、」
「お疲れ様でした。今拭きますね」
そして優様のおまんこを丁寧に拭き、おむつを変える。
「すっきりした!じゃあね!」
優様は晴れ晴れとした様子で戻って言った。
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