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執事との生活
観光
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僕と優様は、その観光地で有名な公園にやってきた。花が咲き乱れる遊歩道を優様と歩いた。
しばらく観光していると、おしっこタイムが来てしまった。耳元で優様に伝える。
「おしっこ、そろそろじゃないですか。お腹触りますね…あ、ちょっと張ってきてますね。うんちももしかしたら出るかもしれませんね」
「うん、ちょっときもちわるい」
「かしこまりました。人のいない所に行きましょう」
僕らは人のいないエリアに移動し、優様をベンチに寝かせた。
「パンツ脱ぎましょう」
僕は優様のパンツをぬがせ、足をM字に広げ、うんちを出しやすい体勢にする。下にシートをしき、おまんこにタオルを当てる。
「いきんでみましょう。んー、んー」
優様のお腹をマッサージしながら、優様の肛門を観察する。アナルがヒクヒク動いていた。しっかりいきめているようだ。息んだついでにおしっこが出てきた。
「おしっこ出せましたね。お外でおしっこ出せる優様さすがです」
「うんち、、かたい、、ん…」
優様は顔を赤くして一生懸命息んだ。ようやくうんちが少しでてきた。
「出てきましたよ!もう少しです」
優様の努力のかいあって、メリメリとうんちがでてきた。おならも出た。
「うんち、、ぜんぶでた、、」
「お疲れ様でした。沢山出せましたね。今拭きます」
僕はおしっこタオルを処理し、肛門をふき、パンツを履かせていつもの優様に戻した。そのあとは引き続き観光を続け、とうとう旅館に行くことになった。旅館は部屋食で部屋に露天風呂がついている立派なところだ。
旅館に到着した。チェックインを済ませ、仲居さんに案内されて部屋に入る。
「うわぁ…!素敵なとこだね!」
「喜んでいただけて良かったです」
優様はとても喜ばれていた。
仲居さんが部屋を出てから僕は優様の服を脱がす。旅行先でも全裸の方が優様がリラックスできるからだ。
そこからご飯までは足を揉んだり飲み物を飲ませたり、優様の疲労を少しでも減らすことに尽力した。
しばらく観光していると、おしっこタイムが来てしまった。耳元で優様に伝える。
「おしっこ、そろそろじゃないですか。お腹触りますね…あ、ちょっと張ってきてますね。うんちももしかしたら出るかもしれませんね」
「うん、ちょっときもちわるい」
「かしこまりました。人のいない所に行きましょう」
僕らは人のいないエリアに移動し、優様をベンチに寝かせた。
「パンツ脱ぎましょう」
僕は優様のパンツをぬがせ、足をM字に広げ、うんちを出しやすい体勢にする。下にシートをしき、おまんこにタオルを当てる。
「いきんでみましょう。んー、んー」
優様のお腹をマッサージしながら、優様の肛門を観察する。アナルがヒクヒク動いていた。しっかりいきめているようだ。息んだついでにおしっこが出てきた。
「おしっこ出せましたね。お外でおしっこ出せる優様さすがです」
「うんち、、かたい、、ん…」
優様は顔を赤くして一生懸命息んだ。ようやくうんちが少しでてきた。
「出てきましたよ!もう少しです」
優様の努力のかいあって、メリメリとうんちがでてきた。おならも出た。
「うんち、、ぜんぶでた、、」
「お疲れ様でした。沢山出せましたね。今拭きます」
僕はおしっこタオルを処理し、肛門をふき、パンツを履かせていつもの優様に戻した。そのあとは引き続き観光を続け、とうとう旅館に行くことになった。旅館は部屋食で部屋に露天風呂がついている立派なところだ。
旅館に到着した。チェックインを済ませ、仲居さんに案内されて部屋に入る。
「うわぁ…!素敵なとこだね!」
「喜んでいただけて良かったです」
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仲居さんが部屋を出てから僕は優様の服を脱がす。旅行先でも全裸の方が優様がリラックスできるからだ。
そこからご飯までは足を揉んだり飲み物を飲ませたり、優様の疲労を少しでも減らすことに尽力した。
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