ちょっとエッチな執事の体調管理

執事との生活

旅行

「ねぇ、温泉行きたい」
全ては優様のこの一言から始まった。
「温泉…ですか。お友達とですか？？」
「ううん、佐川と」
「わ、私とですか！？」
「だってトイレ困るし。だめ？」
「いえ、だめってことないですけど…」
「じゃあ決まりね。旅館と飛行機予約しといて」
「かしこまりました。日付はいかが致しましょう」
「んー、月末は？」
「月末…ですか。月末は優様の生理予定日が重なってますね」
「そうか、、じゃあ来月の中旬で。」
「かしこまりました。予約しておきますね」
こうして、2人旅は幕を開けた。

旅行当日の朝。優様を起こす。
「おはようございます。おしっこ、出して頂いてもよろしいですか」
「んん、、」
僕が尿道を刺激すると朝の濃いおしっこが出てきた。
「きもち～」
優様はおしっこをしながら目を覚ました。放尿しながら優様は言う。
「今日旅行だよね、やった～用意してある？」
おしっこが止まり、答える。
「完璧にしてありますよ。朝の用意をして、行きましょう」
「うん！」
「旅行中、おトイレはどうしましょうか、おむつ、つけますか？」
「ずっと佐川といるんだから要らないでしょ。したくない」
「かしこまりました。では、定期的に確認しましょう」
「うん」
僕は優様の朝の用意を終え、空港に向かって車を走らせた。

空港につき、諸々の手続きを終えて飛行機に乗り込む。
「久しぶりの飛行機だな～」
「楽しみですね。」
「うん～楽しみ～♡」
耳元でお腹を触りながら囁く。
「おしっこ、ちょっと溜まってきてますね。されます？」
「うん、そうする」
優様に飛行機のトイレを使わすのはあまりにも抵抗がある。やはりタオル戦法を使うしかない。
「優様、おしりあげてくださいね」
僕は優様のおしりに厚めのタオルを敷き、決して下におしっこがつかないように配慮する。
そして優様の股から膝にかけてブランケットをかける。
今日の優様の服装はワンピースなので、僕はブランケットの下からワンピースの中に手を入れ、パンツを脱がせる。
ようやくたどり着いたおまんこにタオルをあて、優様の放尿を待つ。できる限り音を消さなければならないので、タオルはおまんこにしっかり密着させる。耳元で優様に囁く。
「おしっこ、出してみましょう。僕がしっかり受け止めるので大丈夫です。しー、しー」
優様は周りに悟られないように外を見ながら、澄ました顔でおまんこにちからを入れる。
するとタオルが温かくなってきた。無事、おしっこを出せたのである。音もほとんど出ていない。
「いつもと違う体勢でおしっこできましたね。タオル、しみてきてます」 
優様はあくまでも澄ました顔で窓を見たままだ。まさか今この綺麗な女性が隣の男の手におしっこをしているとは誰も思わないだろう。
優様は無事おしっこを全部出せた。僕はタオルを即袋に入れ、匂いを封じた。