24 / 45
執事との生活
密着
しおりを挟む
次に優様が起きたのは夕飯の頃だった。
「んん、、」
「お加減どうですか」
「ぜんぜんだめ、、」
「左様でございますか…お熱、一旦測りましょう」
優様の脇に体温計を当てると、なんと38.7度と出ていた。
「さぞかしお辛いでしょう。何かしてほしいことございますか」
「お粥、食べたいかも」
「かしこまりました。お持ちしますね」
優様にお粥を作り、お水とともに持っていく。
「持ってきましたよ。体勢変えましょうかね」
僕は朝と同じ体勢になり、優様がリラックスできる環境を整えた。
「おかゆ、どうぞ」
優様の口にお粥を運ぶと優様は僕の胸でしっかりと食べてくれた。
「おいしい」
「それはなによりです。」
「おしっこでそう」
「そのままの体勢でいいのでゆっくりでいいので出してみましょう、僕もお手伝いしますから」
僕は手を伸ばして優様のおまんこにタオルをあてる。尿道を少し刺激すると、栓を抜いたようにおしっこがでてきた。
「おしっこしっかり出せてますね。この調子です、すっきりしましょうね」
「タオルあてられると安心する、、」
優様は僕の手の中で気持ちよさそうに放尿された。
「おわった、、」
「お風邪なのに、こんなに沢山おしっこ出せて…流石優様です」
「佐川が受け止めてくれるってわかってたから」
「今おまんこお拭きしますね。」
僕は新しいタオルで優様の濡れたおまんこを拭く。
「ねぇ、して」
「お風邪の日に、大丈夫ですか?」
「大丈夫、気持ちよくなりたいの」
「かしこまりました」
僕はこのままの体勢で優様のおまんこの中に指を入れる。心做しかいつもより中が温かい。優様をバックハグするようにして支えながら優様の性感帯をいじる。
「んん、あ、そこ、、」
優様は僕の胸で快感に震える。とろとろと汁が出てくる。
「沢山出てますよ、感じちゃってますね」
耳元で囁く。僕は優様がいくタイミングを完全に把握しているので、1番優様の快感が最高潮になった時にトドメを指す。
「あんっっ」
優様は無事いった。潮がこれでもかと言うぐらい垂れる。僕は優様が余韻に浸っている間もおっぱいを揉み、快感のお手伝いをする。
「めちゃ気持ちよかった、、」
「感じておられる優様素敵でしたよ。潮も沢山出されてて」
「うん、、」
「ちょっと清掃の方させていただきますね」
僕は1度優様の下半身周りを整え、自分もよく手を洗い、食事に戻った。
「んん、、」
「お加減どうですか」
「ぜんぜんだめ、、」
「左様でございますか…お熱、一旦測りましょう」
優様の脇に体温計を当てると、なんと38.7度と出ていた。
「さぞかしお辛いでしょう。何かしてほしいことございますか」
「お粥、食べたいかも」
「かしこまりました。お持ちしますね」
優様にお粥を作り、お水とともに持っていく。
「持ってきましたよ。体勢変えましょうかね」
僕は朝と同じ体勢になり、優様がリラックスできる環境を整えた。
「おかゆ、どうぞ」
優様の口にお粥を運ぶと優様は僕の胸でしっかりと食べてくれた。
「おいしい」
「それはなによりです。」
「おしっこでそう」
「そのままの体勢でいいのでゆっくりでいいので出してみましょう、僕もお手伝いしますから」
僕は手を伸ばして優様のおまんこにタオルをあてる。尿道を少し刺激すると、栓を抜いたようにおしっこがでてきた。
「おしっこしっかり出せてますね。この調子です、すっきりしましょうね」
「タオルあてられると安心する、、」
優様は僕の手の中で気持ちよさそうに放尿された。
「おわった、、」
「お風邪なのに、こんなに沢山おしっこ出せて…流石優様です」
「佐川が受け止めてくれるってわかってたから」
「今おまんこお拭きしますね。」
僕は新しいタオルで優様の濡れたおまんこを拭く。
「ねぇ、して」
「お風邪の日に、大丈夫ですか?」
「大丈夫、気持ちよくなりたいの」
「かしこまりました」
僕はこのままの体勢で優様のおまんこの中に指を入れる。心做しかいつもより中が温かい。優様をバックハグするようにして支えながら優様の性感帯をいじる。
「んん、あ、そこ、、」
優様は僕の胸で快感に震える。とろとろと汁が出てくる。
「沢山出てますよ、感じちゃってますね」
耳元で囁く。僕は優様がいくタイミングを完全に把握しているので、1番優様の快感が最高潮になった時にトドメを指す。
「あんっっ」
優様は無事いった。潮がこれでもかと言うぐらい垂れる。僕は優様が余韻に浸っている間もおっぱいを揉み、快感のお手伝いをする。
「めちゃ気持ちよかった、、」
「感じておられる優様素敵でしたよ。潮も沢山出されてて」
「うん、、」
「ちょっと清掃の方させていただきますね」
僕は1度優様の下半身周りを整え、自分もよく手を洗い、食事に戻った。
1
お気に入りに追加
150
あなたにおすすめの小説
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜
mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!?
※スカトロ表現多数あり
※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる