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オナ禁
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私はもうずっと男子寮に入り浸ってお世話に奮闘していた。たまには気分転換をしたいと思い、明日から友達と3泊4日の旅行に出かけることにした。旅行中は排泄はトイレにしてもらって、性欲は我慢してもらうことにした。
いつものように夜、皆の部屋を回る時にそれを伝えることにした。
まずは優希。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「4日もしちゃだめなのー?、、」
「今たくさんしてあげるし、帰ってきてからもたくさんしてあげるから我慢しといてー?」
「うう、、じゃあはやくおっぱいっ」
おっぱいを揉みまくって優希は性欲を発散した。射精は一段と量が多かった。
そして、蓮。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「4日は無理だよ!」
「帰ってきた夜にしてあげるから、我慢は3日だよ」
「ええ、、おかしくなっちゃう、、」
「性欲すごいもんね笑ほら、とりあえず今日も気持ちよくなろ?」
蓮はその日おっぱいに顔を埋めながら3回いった。何とか乗り越えてくれるといいのだが…
大樹にも報告する。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「晴さんがいないで寝れるかな、、」
というのも、最近大樹は不眠気味でほぼ毎日私が寝かしつけてやっと寝れるという感じだったからだ。
「なんで寝れないんだろうね?」
「やっぱ寂しいからだと思います、、」
「そっかぁ、じゃあ今日もとりあえず抜いておしっこしてまたねんねしよ?」
「はい、、」
その日の大樹はトイレも射精も済ませておっぱい吸わせながらおちんちんを撫でつつ、トントンしてあげても寝るのに30分ほどかかった。どうか上手く寝てくれることを祈る。
最後に光。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「んええ、うんち拭いて貰えないの、、?」
「そうねぇ、、帰ってきたらきれいきれいにしてあげる」
「んんかなしい、、」
「おもらししても大丈夫なように寝る時はおむつするんだよ」
光は週に何度か漏らしてしまうことがあるので、最近は夜はおむつをしている。
「うん、、ん、あでそう」
そんな話をしているうちに夜のおしっこを催してしまった。急いでおちんちんを出して放尿させる。
「よかったよく我慢できたね」
「えへへ」
いつものように夜、皆の部屋を回る時にそれを伝えることにした。
まずは優希。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「4日もしちゃだめなのー?、、」
「今たくさんしてあげるし、帰ってきてからもたくさんしてあげるから我慢しといてー?」
「うう、、じゃあはやくおっぱいっ」
おっぱいを揉みまくって優希は性欲を発散した。射精は一段と量が多かった。
そして、蓮。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「4日は無理だよ!」
「帰ってきた夜にしてあげるから、我慢は3日だよ」
「ええ、、おかしくなっちゃう、、」
「性欲すごいもんね笑ほら、とりあえず今日も気持ちよくなろ?」
蓮はその日おっぱいに顔を埋めながら3回いった。何とか乗り越えてくれるといいのだが…
大樹にも報告する。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「晴さんがいないで寝れるかな、、」
というのも、最近大樹は不眠気味でほぼ毎日私が寝かしつけてやっと寝れるという感じだったからだ。
「なんで寝れないんだろうね?」
「やっぱ寂しいからだと思います、、」
「そっかぁ、じゃあ今日もとりあえず抜いておしっこしてまたねんねしよ?」
「はい、、」
その日の大樹はトイレも射精も済ませておっぱい吸わせながらおちんちんを撫でつつ、トントンしてあげても寝るのに30分ほどかかった。どうか上手く寝てくれることを祈る。
最後に光。
「…(旅行の件を説明する)ということなんだけど、どうかな?」
「んええ、うんち拭いて貰えないの、、?」
「そうねぇ、、帰ってきたらきれいきれいにしてあげる」
「んんかなしい、、」
「おもらししても大丈夫なように寝る時はおむつするんだよ」
光は週に何度か漏らしてしまうことがあるので、最近は夜はおむつをしている。
「うん、、ん、あでそう」
そんな話をしているうちに夜のおしっこを催してしまった。急いでおちんちんを出して放尿させる。
「よかったよく我慢できたね」
「えへへ」
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