おちんちん管理付き男子寮&性処理自衛隊員寮

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性爆発

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そして本題、夜。まずはたらふくご飯を食べさせ、食欲を満たす。そしてお風呂に入らせ、出てきたところで性欲爆発タイムだ。
「達也、こっちおいで」
達也を部屋に呼び込む。ブラ姿で待ちかまえる。
達也「ちょ、、えろすぎるどした」
「え、えろい??ありがと♥️」
「ちんちんだしてもいい?」
「いいよぉ、性欲無くなるまでどこまでも付き合ってあげる」
「えほんと、最高」
「もしかしてもうおっきくしてるでしょ?」
服の上から股間を触る。
「うっ、そりゃそうやろ」
「かわいいねぇ、脱がせてあげる」
「あ、」
フル勃起おちんぽが顕になった。
「わあおっきい♥️」
「んんんんえろい、脱いで」
「じゃあ脱がせて?」
「んんどこ、、」
まるでエサを見つけた動物のようにブラに手をかける。
「ここここ、外して?」
「んっと、、あ」
ぽろっとブラが落ちた。おっぱいが露出する。
「ありがとぉ」
「うっ、、いきそう、さ、触っていい?」
と言いつつもう手はおっぱいのすぐ側だ。
「どうしよっかな?」
「むりだよ、むり」
達也はおっぱいを揉み始めた。
「もう、まだいいって言ってないのに~笑いいよ、いっぱい揉んで?」
「はぁ、はぁ、」
達也は性欲を満たそうと欲求のままに全力でおっぱいを揉み始めた。私はおちんちんをこく。
「きもちい?」
「んんんん、でる、でちゃう、あっ」
ドピュッッと3回分ぐらいの精液が出た。
「うわぁすごいねぇ、きもちよかったねぇ」
「やばい、、まだでる、うっ」
また射精した。
「いっぱい出したねぇ」
「んあああぎもちい、、」
とりあえずおちんちんは萎えた。おしっこペットボトルを用意する。
「よくがんばったね、ほらしーでるでしょ、しちゃいな」
「うん、、」
だいぶ余韻に浸っていながらも素直に放尿してくれた。
「じょうずねぇ、すっきりしたね」
「ありがと、、」
おちんちんを丁寧に拭いてあげる。
「じゃあここ寝て?」
素直に寝転がる達也。リラックスしているのが伝わる。
「ん、おっぱいちゅーちゅーしてくれる?」
隣に私も寝て、おっぱいを差し出す。すると本能かのようにぱくっと乳首を咥えてくれた。
「んん、、」
性欲は既に満たしたのでもうおちんちんは勃たない。それを確認してからおちんちんを手で優しく包みこみ、もう片方の手で頭を撫でてあげる。
「上手に吸えてるね、えらいえらい」
達也の目がとろんとしてきた。
「ん、、」
そしてしばらくすると達也の舌が動きを止めた。そして、達也は無事眠りにつくことができた。

次に零を呼ぶ。
「零~おいで」
「はい、、」
「よし、とりあえずここ寝て?うんちそろそろしたいでしょ」
「は、はい」
恥ずかしそうに頷くのが可愛い。
「ちょっとお腹押すよー?」
例のツボを押すと、プスっとおならが出てきてくれた。
「あっ、、」
「よかったでたね、じゃあ一旦脱ごうか」
下半身を裸にする。
「やっぱり恥ずかしいです、、」 
足をしっかり閉じている。
「ほら、足開こ?」
無理やりM字に足を広げる。やっとアナルが見えた。
「うう、、」
「ここで出して大丈夫だよ」
「あ、あの」
「ん?」
「ちょっとゆるいかもしれないです、、」
「全然大丈夫よ、何も気にせず出してごらん。せーのっ」
「んん、、」
爆発音のような音を立てながら、ゆるいうんちがでてきた。
「ほんとだちょっとゆるいねぇ、お腹痛くない?平気?」
「平気です、、恥ずかしい、、」
顔を手で隠しているが、うんちは止まらない。
「遠慮しなくていいからね、上手よ」
何とかだしきったみたいだ。
「んん、、あの」 
「あ、おしっこねどうぞ」
すぐに察しておちんちんを下に向けてあげる。シャーーとおしっこが出てきた。
「すみません、、」
「いいのよー!!いっぱい食べたもんね」
「もう終わります、、」
勢いが弱くなり、そして止まった。
「お疲れ様!ふいてあげるね」
おちんちんとアナルを丁寧に拭いてあげ、排泄物を片付ける。
「ありがとうございます、、」
「よし、じゃあ頑張ったご褒美に
、、はいっ!」
おっぱいを出す。
「ん、え、、」
不自然におっぱいから目をそらす。
「見ていいんだよー!ほら触ってごらん?」
零を座らせて手をおっぱいまで導いてあげる。
「いいんですか、、」
「こんなにおちんちんおっきくしてくれるならね」
おちんちんはしっかり勃っている。
「すみません、、」
と言いつつもおっぱいを揉んでいるのが可愛い。
私はおちんちんを扱き、しっかりフィニッシュまで持っていってあげた。
そして達也同様、全ての欲を完全に満たした零はおっぱいを吸いながら寝落ちした。
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