おちんちん管理付き男子寮&性処理自衛隊員寮

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不眠解消会

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今日は前々から告知していた不眠解消会の日だ。みんなに宣伝してもらって、不眠に悩む2人の男が来た。
朝からしっかりケアしたいため、9時頃その2人が来た。
達也「おはようございまぁす」
零「失礼します」
「いらっしゃい!!今朝は寝れた?」
達也「いやぁ…ここ3日寝れてなくて」
零「僕も1時間ぐらいしか…」
「そっかぁ、じゃあとりあえず朝ごはん食べようか」
私は自己紹介もそこそこに、2人に消化のいい朝ごはんを食べさせる。朝ごはんの後はメンタル面から不調を治すために2人にカウンセリングをそれぞれした。こう見えて人の話を聞くことだけは得意なので、何とか心を軽くさせることが出来た。
お昼ご飯を食べ終えて、フリーに居ると零が来た。ちなみに零はひょろっとした色白の子だ。
零「あの、、トイレってここですか、、?」
「そうだよ!おしっこかな?」
「はい、、」
「おっけー、じゃあここ腰掛けて」
ペットボトルを用意する。
「な、なにするんですか」
「ん、おちんちんだすよ?」
「え?」
「おしっこしたいんでしょ」
「そ、そうですけど」
「大丈夫だから全部委ねてごらん」
零のおちんちんはなんと外国人並の大きさだった。太さもあり、立派としかいいようがない。
「は、はずかしいです」
「おっきいねぇ~!!たまたままで大きい」
ちょんと触る。
「ひゃっ」
「あら、おちんちんぴくぴくしてる」
「す、すみません一瞬外出てもいいですか、このままじゃでなくて」
「なんで外出るの?」
「落ち着かせてきます、、」
「いいよこうしてあげる」
大きいおちんちんを口いっぱいに含む。上下にピストンする。
「あ、あ、あ」
我慢汁がどんどん垂れてくる。スピードを上げる。
「いく、いく、でるっっ」
身体はひょろっとしているのに、出てくる精子の量は尋常じゃなかった。
「いくのはやいねぇ、」
「なんかいつも上手く1人で抜けなくて、、こんな気持ちいの初めてです」
「夜にもいっかいしてあげるから楽しみにしとき、ほらおしっこどうぞ」
「はい、、あ」
やっと放尿してくれた。
「いっぱい黄色いのたまってたねぇ、よかった出て」
「へんなかんじ、、おしっこ見られるの恥ずかしいです、、」
「綺麗なおしっこだよ、そろそろ終わるかな?」
勢いが弱まってきた。
「ぜんぶでました、、」
「おっけい、今拭くね」
「あ、そんな適当でいいです」
「勇気出しておしっこしに来てくれたんだもん、これぐらいさせて?」  
私は綺麗に拭いてあげた。

達也「たすけてはらいたい」
「どした!?」
苦しそうに達也がフリーに来た。
「トイレどこ、、」
「ん、ここだよそこ寝て?」
「どゆこと?」
「出すの手伝ってあげるから」 
「えいいいい、はずい」
「これも不眠解消の為なの!おなかの中の情報も知っておかなきゃ」
「ええ、、うっ」
「ほら早く寝て!」
お腹の痛さに負けて寝てくれた。
「下脱がすよ」
「うういてえ」
ズボンとパンツを脱がせる。
「よしおっけ!あしひらいてね踏ん張っていいよ」
「ここでしていいの?」
「いいよいいよ、ほら」
いつものおならのツボを押すとブッとガスが出てくれた。
「ごめん、、」
「ううんツボ押したから出るのは当然よ、んーってしてみよ」
「んんんんんん」
うんちの頭だけ出てきた。かなりかたそうだ。
「お、出てきたねでも硬いねえ、、」
「ううううぅ」
2回目の踏ん張りでようやく大きなうんちが1本出た。
「立派なのでたねぇ、こんなのお腹にあったらそりゃ苦しいね」
「んんまだ、、」
そして奥の方にあったやわらかうんちを出して、排便は終わった。
「汚くてごめんね」
「ううん、よくがんばったねぇ、おしっこもでるでしょいいよ」
「なんでわかるの、、あっ」
少しだけおしっこが出て、止まった。
「大丈夫だから力抜いてごらん」
「ふううぅ」
緊張がほぐれたのかまたおしっこが出始めた。ショロショロとゆっくり出ているのが可愛かった。
「綺麗な色だねぇ」
そして出終わったところで全体を拭き取ってあげる。
「おなかすっきりしたでしょ」
「うん、ぜんぶだした、、あっ」
アナルについた汚れを取っていると達也が一瞬震えた。
「どした、なんかなかなかとれなくてね、ちょっとまってね」
「うん、、」
アナルがこれでもかというぐらいひくひくしている。

「よし、綺麗になった!!またしたくなったら来るんだよ」
「ありがと!」
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