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二日酔い
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そして朝。
「おはよ!」
晃輝「んん、、ここどこ」
「昨日光に連れられてここに来たんだよ、頭痛くない?」
「いたい、、」
「そうよね、沢山飲んでたもんね薬飲もうね」
「なんでいっぱいのんだってわかるの、、」
「おむつみたらわかるよ、朝だからおしっこ溜まってるでしょそこにしていいよ」
「お、おむつ!?」
「昨日つけたのよ、起き上がるのきついでしょ?」
「え、、まぁ」
「ほらしーってできるかな?」
おむつを撫でてあげると、すぐに放尿の音が聞こえた。
「あ、、出ちゃった」
「じょうずにできたじゃん、力抜いていいからね」
素直に寝たままおしっこしているのが最高に可愛い。
「ぜんぶでちゃった」
「おっけ~、じゃあきれいにしようね」
おむつをはがす。
「恥ずかしい、、」
「昨日散々みたから変わんないよ笑お、いっぱいできたねぇ」
おちんちんを丁寧に拭いてあげる。
「んん、、」
「よし、綺麗になったかな!」
「もうちょっと拭いて、、」
「そう?どこか気持ち悪い?」
もう一度拭いてあげる。
「んん、、あぁ」
「気持ちよくなっちゃったかな?おっきくなってる」
赤ちゃんみたいなおちんちんが僅かに勃っている。
「ん、、もっと」
「しょうがないねぇ」
手で少しずつ刺激を与えてあげる。
「んああ、、、」
どんどんおちんちんは大きくなり、晃輝の息遣いが荒くなる。
「ほらいいよ」
もっと気持ちよくなって欲しかったので服の上からではあるがおっぱいを差し出す。
「え、いいの」
「いいよ」
「わあぁ」
おっぱいを鷲掴みにされる。
「どうきもちい?」
「んんおっぱいきもちい、、いきそう」
「いっぱい出してね」
「んあああ」
朝の射精が無事終わった。
「気持ちよかったねぇ」
「んん、、良かった」
次に隼斗に声をかける。
「隼斗おはよう、気持ち悪くない?大丈夫?」
隼斗「んん、、おはようございます、、てかここどこ」
「昨日光に連れられてここで寝てたんだよ、というか隼斗は出てないね?」
おむつを触るとうんちが出ている感じはしなかった。
「ど、どこ触ってるんですか」
「昨日散々気持ちよくしてあげたのに忘れちゃったの??笑まぁいいや、おしっこは出したよねおむつ替えるね」
「お、おむつ??」
「いまおむつはいてるんよあなた、ほら足開いて」
おむつを開けると案の定かなりの量を出していた。
「は、はずかしいです、、てかなんで出てるの、、」
おむつを閉じようとする隼斗。無意識におもらししていたようだ。
「いいからいいから、1回んーっていきんでみ?」
「むりですぅ、、」
「絶対溜まってると思うんだけどなぁ」
おなかを撫でてあげると、ブッと大きなおならが出た。
「すみません、、」
「ほらガス溜まってた、実もだしちゃいな??」
「むりです、、」
アナルをきゅっとしめているのが可愛い。
「ほらおしり力入れてるのばればれだよ?」
アナルをちょんと触る。
「あっ」
少し力が緩んだ。その隙に少し奥まで指を入れる。
「あ、うんちいた」
「や、やめてください、、」
「かたくておっきいのあるじゃん、苦しいでしょ」
「トイレ、行きます」
隼斗が無理やり立ち上がろうと身体を起き上がらせた瞬間、立ちくらみで隼斗が倒れた。
「ほら無理するから、大丈夫??」
「あ、あどうしよ」
ムニュムニュと中にあったうんちが出てきた。
「あ、やっと出せたねぇよかった」
「止まんない、止まんない」
「止めなくていいよ、出しちゃいな」
「はぁ、はぁ」
次々とうんちがでてくる。
「昨日いっぱい食べたんだねぇ、おっきいのたくさんだね」
「ふぅ、、」
ようやく終わったようだ。
「お疲れ様、拭いてあげる」
「ほんとすみません、、」
綺麗におちんちんとアナルを拭き取った。
「おはよ!」
晃輝「んん、、ここどこ」
「昨日光に連れられてここに来たんだよ、頭痛くない?」
「いたい、、」
「そうよね、沢山飲んでたもんね薬飲もうね」
「なんでいっぱいのんだってわかるの、、」
「おむつみたらわかるよ、朝だからおしっこ溜まってるでしょそこにしていいよ」
「お、おむつ!?」
「昨日つけたのよ、起き上がるのきついでしょ?」
「え、、まぁ」
「ほらしーってできるかな?」
おむつを撫でてあげると、すぐに放尿の音が聞こえた。
「あ、、出ちゃった」
「じょうずにできたじゃん、力抜いていいからね」
素直に寝たままおしっこしているのが最高に可愛い。
「ぜんぶでちゃった」
「おっけ~、じゃあきれいにしようね」
おむつをはがす。
「恥ずかしい、、」
「昨日散々みたから変わんないよ笑お、いっぱいできたねぇ」
おちんちんを丁寧に拭いてあげる。
「んん、、」
「よし、綺麗になったかな!」
「もうちょっと拭いて、、」
「そう?どこか気持ち悪い?」
もう一度拭いてあげる。
「んん、、あぁ」
「気持ちよくなっちゃったかな?おっきくなってる」
赤ちゃんみたいなおちんちんが僅かに勃っている。
「ん、、もっと」
「しょうがないねぇ」
手で少しずつ刺激を与えてあげる。
「んああ、、、」
どんどんおちんちんは大きくなり、晃輝の息遣いが荒くなる。
「ほらいいよ」
もっと気持ちよくなって欲しかったので服の上からではあるがおっぱいを差し出す。
「え、いいの」
「いいよ」
「わあぁ」
おっぱいを鷲掴みにされる。
「どうきもちい?」
「んんおっぱいきもちい、、いきそう」
「いっぱい出してね」
「んあああ」
朝の射精が無事終わった。
「気持ちよかったねぇ」
「んん、、良かった」
次に隼斗に声をかける。
「隼斗おはよう、気持ち悪くない?大丈夫?」
隼斗「んん、、おはようございます、、てかここどこ」
「昨日光に連れられてここで寝てたんだよ、というか隼斗は出てないね?」
おむつを触るとうんちが出ている感じはしなかった。
「ど、どこ触ってるんですか」
「昨日散々気持ちよくしてあげたのに忘れちゃったの??笑まぁいいや、おしっこは出したよねおむつ替えるね」
「お、おむつ??」
「いまおむつはいてるんよあなた、ほら足開いて」
おむつを開けると案の定かなりの量を出していた。
「は、はずかしいです、、てかなんで出てるの、、」
おむつを閉じようとする隼斗。無意識におもらししていたようだ。
「いいからいいから、1回んーっていきんでみ?」
「むりですぅ、、」
「絶対溜まってると思うんだけどなぁ」
おなかを撫でてあげると、ブッと大きなおならが出た。
「すみません、、」
「ほらガス溜まってた、実もだしちゃいな??」
「むりです、、」
アナルをきゅっとしめているのが可愛い。
「ほらおしり力入れてるのばればれだよ?」
アナルをちょんと触る。
「あっ」
少し力が緩んだ。その隙に少し奥まで指を入れる。
「あ、うんちいた」
「や、やめてください、、」
「かたくておっきいのあるじゃん、苦しいでしょ」
「トイレ、行きます」
隼斗が無理やり立ち上がろうと身体を起き上がらせた瞬間、立ちくらみで隼斗が倒れた。
「ほら無理するから、大丈夫??」
「あ、あどうしよ」
ムニュムニュと中にあったうんちが出てきた。
「あ、やっと出せたねぇよかった」
「止まんない、止まんない」
「止めなくていいよ、出しちゃいな」
「はぁ、はぁ」
次々とうんちがでてくる。
「昨日いっぱい食べたんだねぇ、おっきいのたくさんだね」
「ふぅ、、」
ようやく終わったようだ。
「お疲れ様、拭いてあげる」
「ほんとすみません、、」
綺麗におちんちんとアナルを拭き取った。
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