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なかにして
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「お待たせ、次の方どうぞ」
廊下を覗くと、なんとオナニーをしていた。
「あ!!」
さっとおちんちんを隠す。
「ずいぶんえっちなことしてたのねぇ、大胆」
「す、すみません、、我慢できなくて」
「そんなにムラムラしてるなら気持ちよくしてあげるから、とりあえずおいで?」
「はい、、」
フリーへ連れていく。
「お名前は?」
「隼斗です、、」
「隼斗くんね、とりあえず脱ごうか」
「えっ」
「あ、セックスはしないよ??」
「そうですか、、」
「でもほら、それと同じぐらい気持ちいいことしてあげるから」
ズボンとパンツを下ろす。
「わっ」
「手どけて?」
全勃起したおちんちんが出てきた。こちらもサイズとしては小さめだ。
「小さくてすみません、、」
「小さいのがダメって誰が決めたの?」
そして咥える。
「んっ!いいの!?」
そしてフェラの前の注意事項を伝える。
「声我慢しちゃだめだよ?」
上目遣いが効いたのか隼斗は顔を赤くした。フェラを始める。根元から先端を丁寧に舐めまわし、ピストンする。
「あああっおねえさんうまい」
途中で服を脱ぎ、おっぱいをみせてあげる。
「おっぱい、おっぱいほしい」
ハアハア言う隼斗におっぱいを揉ませてあげつつ、フィニッシュさせた。
「いく、いく、いっちゃうっっっ」
「ふぅ、、ね、きもちよかったでしょ?」
「はい、、ありがとうございました、、」
「いいえ。じゃあ寝っ転がって?」
「なんでですか、というかこれなんですか」
おむつを指さす。
「いいからいいから」
晃輝と同じくおむつをしいた場所に寝かせる。
「いまおしっこたまってるよね?いいよ出して」
「え、大丈夫です」
「ほんと?絶対溜まってると思うんだけどなぁ」
「女の人の前だと出ません、、」
「そう?じゃあいいや、おむつつけとくからしたくなったらそこでして?」
「お、おむつ!?」
「そうそう、ほらどう?きもちいいでしょ」
おむつをつけてあげる。
「たしかに、、」
「おむつ気持ち悪くなったら呼ぶんだよ」
「はい、、」
パジャマを着せて隼斗もゲストルームへおくりこんだ。
隼斗はベッドに入るとすぐに寝た。晃輝も既に寝息を立てていた。
1度部屋を出て2人の明日の着替えを準備したり片付けたりして、またゲストルームを覗くと晃輝がもぞもぞしていた。
「どした?」
「ん、、といれ、、」
落ち着かない様子だったので、横向きに寝転がる晃輝の横に腰掛ける。
「苦しかったね、大丈夫だからそのままだしてごらん」
「もらししちゃう」
「大丈夫だよ、受け止めてくれるから」
背中をとんとんしてあげると少し落ち着いた。
「あ」
ブリっと大きなおならが鳴って、すぐにゅるっという音が響いた。
「うんちだったんだね、お腹痛いでしょいっぱいだしな」
「一気に出た、、あぁ」
放尿までして、ようやく音が止まった。
「皆でたみたいだねぇ、よく頑張ったね」
出せたことに安心したのか、またすぐ眠ってしまった。このままにしておくとかぶれてしまうので、おむつを外して丁寧に拭いてあげた。普通の人よりも量が多いのはやっぱり身体が大きいからだろう。
そしてまたキレイなおむつをつけてあげた。
帰りに隼斗のおむつを触ると、やはりおしっこが出ていた。すやすや眠っていたのでそっとおむつを新しいのに替えてあげた。
廊下を覗くと、なんとオナニーをしていた。
「あ!!」
さっとおちんちんを隠す。
「ずいぶんえっちなことしてたのねぇ、大胆」
「す、すみません、、我慢できなくて」
「そんなにムラムラしてるなら気持ちよくしてあげるから、とりあえずおいで?」
「はい、、」
フリーへ連れていく。
「お名前は?」
「隼斗です、、」
「隼斗くんね、とりあえず脱ごうか」
「えっ」
「あ、セックスはしないよ??」
「そうですか、、」
「でもほら、それと同じぐらい気持ちいいことしてあげるから」
ズボンとパンツを下ろす。
「わっ」
「手どけて?」
全勃起したおちんちんが出てきた。こちらもサイズとしては小さめだ。
「小さくてすみません、、」
「小さいのがダメって誰が決めたの?」
そして咥える。
「んっ!いいの!?」
そしてフェラの前の注意事項を伝える。
「声我慢しちゃだめだよ?」
上目遣いが効いたのか隼斗は顔を赤くした。フェラを始める。根元から先端を丁寧に舐めまわし、ピストンする。
「あああっおねえさんうまい」
途中で服を脱ぎ、おっぱいをみせてあげる。
「おっぱい、おっぱいほしい」
ハアハア言う隼斗におっぱいを揉ませてあげつつ、フィニッシュさせた。
「いく、いく、いっちゃうっっっ」
「ふぅ、、ね、きもちよかったでしょ?」
「はい、、ありがとうございました、、」
「いいえ。じゃあ寝っ転がって?」
「なんでですか、というかこれなんですか」
おむつを指さす。
「いいからいいから」
晃輝と同じくおむつをしいた場所に寝かせる。
「いまおしっこたまってるよね?いいよ出して」
「え、大丈夫です」
「ほんと?絶対溜まってると思うんだけどなぁ」
「女の人の前だと出ません、、」
「そう?じゃあいいや、おむつつけとくからしたくなったらそこでして?」
「お、おむつ!?」
「そうそう、ほらどう?きもちいいでしょ」
おむつをつけてあげる。
「たしかに、、」
「おむつ気持ち悪くなったら呼ぶんだよ」
「はい、、」
パジャマを着せて隼斗もゲストルームへおくりこんだ。
隼斗はベッドに入るとすぐに寝た。晃輝も既に寝息を立てていた。
1度部屋を出て2人の明日の着替えを準備したり片付けたりして、またゲストルームを覗くと晃輝がもぞもぞしていた。
「どした?」
「ん、、といれ、、」
落ち着かない様子だったので、横向きに寝転がる晃輝の横に腰掛ける。
「苦しかったね、大丈夫だからそのままだしてごらん」
「もらししちゃう」
「大丈夫だよ、受け止めてくれるから」
背中をとんとんしてあげると少し落ち着いた。
「あ」
ブリっと大きなおならが鳴って、すぐにゅるっという音が響いた。
「うんちだったんだね、お腹痛いでしょいっぱいだしな」
「一気に出た、、あぁ」
放尿までして、ようやく音が止まった。
「皆でたみたいだねぇ、よく頑張ったね」
出せたことに安心したのか、またすぐ眠ってしまった。このままにしておくとかぶれてしまうので、おむつを外して丁寧に拭いてあげた。普通の人よりも量が多いのはやっぱり身体が大きいからだろう。
そしてまたキレイなおむつをつけてあげた。
帰りに隼斗のおむつを触ると、やはりおしっこが出ていた。すやすや眠っていたのでそっとおむつを新しいのに替えてあげた。
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