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はじめての
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光の部屋を抜け、私もお風呂に入り、寝ようとみんなの部屋の前を通ると、優希だけがもぞもぞしていた。優希は夕方に排便を終え、先程寝る前に1度濃密なフェラと放尿をした所だ。
「優希どしたの寝れない?」
「うん、、なんかわかんないけど、。」
「もしかしてまだムラムラ解消されてなかったかな?もいっかいしよっか?」
「んー、、なんかそういうわけでもなさそうなんだよなぁ」
「そっかぁ、じゃあちょうどいいやちょっとベッド貸して!」
素早く上裸になってベッドにまた潜り込む。
「えっなんで!」
「ちょっとだけ付き合ってよ、おっぱいちゅーちゅーしてごらん?落ち着くから。周りぺろぺろしてもいいし」
「そこまで言うなら…」
優希は素直に舐めはじめた。そして同時に私はおちんちんを手で包み込みつつ、頭を撫でてあげる。
すると不思議なことに、あんなに寝れなくて困っていた優希の舌はすぐに動きが鈍くなり、そして私の胸の中で寝た。
やはりこの効果は絶大なようだった。
次の日から、更にみんなに気持ちよくすごしてもらうためにみんながちゃんと寝るまで見守ってあげることにした。
「みんなー!報告!」
大樹「なんですかー?」
「これからはみんなに更に快適に過ごしてもらいたいから、もし寝れなかったり、寝たけど起きちゃったりしたら遠慮なくLINEしてね。フェラとかトイレも同じだよ🙆♀️」
光「夜遅くてもいいの?」
「もちろん。待ってるね。あと、ゲストルーム作ったからもし体調悪かったり不眠で悩んでる友達とかいたら連れてきてね、不眠の時は朝からだとやりやすいかも」
蓮「え、誰でもいいの?」
「同年代ならいいよ~、私寝かしつけ上手いでしょ?笑」
蓮「たしかに、、」
「よろしくね!!」
ちょうどその頃は年末で、忘年会シーズンだからかそのゲストルームは泥酔したみんなの友達が次々と来た。
この日は光が大学の飲み会の帰りに潰れた2人を連れてきた。光自身も酔っ払っている。
光「ただいまぁ」
「おかえり、おお随分大人数で来たのね笑」
光「たすけてぇ」
「じゃあちょっとお客さんはその部屋で待ってて、光おいで」
千鳥足の光をフリーに連れてきて、寝かす。
「しーでるでしょ、してごらん」
おちんちんを取り出してペットボトルにつけてあげると、すごい勢いでおしっこが出てきた。最初はうとうとしていた光だったが、自分の放尿で目が覚めたようだ。
「んん、、いっぱい、、」
「ずいぶん飲んだのねぇ、よしおしっこ終わりだね」
そのあとはお風呂に入る気力などない光のために、全裸にして温かいタオルで全身を拭いてあげる。
「あったかい、」
全裸の光のために相当部屋の温度を上げているので尚更あたたかく感じるだろう。
「体綺麗にしたからおむつつけようね」
「んん」
泥酔している人はとにかく頻尿なので、おむつに助けてもらう。その上にパジャマを着せ、寝室へ送り出した。
「おしっこ中にするんだよ、おやすみ」
「んん、、おやすみ、、」
「次の方は…」
晃輝「ん、、おれ?」
「そうね、お名前は?」
「んん、、晃輝、、」
「晃輝くんね、ここに寝て?」
マッチョの筋肉イケメンだ。晃輝をオムツを下に敷いた場所に寝かせる。酔っているからか気づいてない。
「ここどこぉ?光は?」
「光はもう自分の部屋で寝たよ、おちんちん出すよ」
「んええ恥ずかしい」
「いいからいいから、私どんなおちんちんも好きだから」
「えーー」
抵抗していたが力がつき、おちんちんを出すことを許してくれた。ズボンとパンツを脱がすと、かわいいおちんちんが出てきた。指何本分かしかない小さなおちんちんをそっとペットボトルにはめる。
「コンプレックスだからやだ」
「すごい好きなおちんちんだから大丈夫だよ、おしっこだしてごらん」
「んえ、ここでしたらびちょびちょになっちゃう、、」
「いいの、平気だからおしっこ見せて?」
「んん、、あ」
無事おしっこが出てきた。
「出てきたねぇ、勢いすごいね我慢してたんじゃん」
「うん、、めっちゃ呑んだ、」
「おなかすっきりさせちゃおうね」
「んん、、」
また夢の世界に入ってしまい、おしっこが止まってしまった。とりあえずこれで終わりということにして、丁寧に拭いてあげておむつをつける。
「ほら、あっちで寝よ?」
パジャマを着せてあげて、ゲストルームへ送る。
「ん、、」
「おしっこ中にしていいからね、おやすみ」
「んん、、」
最後まで晃輝は寝ていた。
「優希どしたの寝れない?」
「うん、、なんかわかんないけど、。」
「もしかしてまだムラムラ解消されてなかったかな?もいっかいしよっか?」
「んー、、なんかそういうわけでもなさそうなんだよなぁ」
「そっかぁ、じゃあちょうどいいやちょっとベッド貸して!」
素早く上裸になってベッドにまた潜り込む。
「えっなんで!」
「ちょっとだけ付き合ってよ、おっぱいちゅーちゅーしてごらん?落ち着くから。周りぺろぺろしてもいいし」
「そこまで言うなら…」
優希は素直に舐めはじめた。そして同時に私はおちんちんを手で包み込みつつ、頭を撫でてあげる。
すると不思議なことに、あんなに寝れなくて困っていた優希の舌はすぐに動きが鈍くなり、そして私の胸の中で寝た。
やはりこの効果は絶大なようだった。
次の日から、更にみんなに気持ちよくすごしてもらうためにみんながちゃんと寝るまで見守ってあげることにした。
「みんなー!報告!」
大樹「なんですかー?」
「これからはみんなに更に快適に過ごしてもらいたいから、もし寝れなかったり、寝たけど起きちゃったりしたら遠慮なくLINEしてね。フェラとかトイレも同じだよ🙆♀️」
光「夜遅くてもいいの?」
「もちろん。待ってるね。あと、ゲストルーム作ったからもし体調悪かったり不眠で悩んでる友達とかいたら連れてきてね、不眠の時は朝からだとやりやすいかも」
蓮「え、誰でもいいの?」
「同年代ならいいよ~、私寝かしつけ上手いでしょ?笑」
蓮「たしかに、、」
「よろしくね!!」
ちょうどその頃は年末で、忘年会シーズンだからかそのゲストルームは泥酔したみんなの友達が次々と来た。
この日は光が大学の飲み会の帰りに潰れた2人を連れてきた。光自身も酔っ払っている。
光「ただいまぁ」
「おかえり、おお随分大人数で来たのね笑」
光「たすけてぇ」
「じゃあちょっとお客さんはその部屋で待ってて、光おいで」
千鳥足の光をフリーに連れてきて、寝かす。
「しーでるでしょ、してごらん」
おちんちんを取り出してペットボトルにつけてあげると、すごい勢いでおしっこが出てきた。最初はうとうとしていた光だったが、自分の放尿で目が覚めたようだ。
「んん、、いっぱい、、」
「ずいぶん飲んだのねぇ、よしおしっこ終わりだね」
そのあとはお風呂に入る気力などない光のために、全裸にして温かいタオルで全身を拭いてあげる。
「あったかい、」
全裸の光のために相当部屋の温度を上げているので尚更あたたかく感じるだろう。
「体綺麗にしたからおむつつけようね」
「んん」
泥酔している人はとにかく頻尿なので、おむつに助けてもらう。その上にパジャマを着せ、寝室へ送り出した。
「おしっこ中にするんだよ、おやすみ」
「んん、、おやすみ、、」
「次の方は…」
晃輝「ん、、おれ?」
「そうね、お名前は?」
「んん、、晃輝、、」
「晃輝くんね、ここに寝て?」
マッチョの筋肉イケメンだ。晃輝をオムツを下に敷いた場所に寝かせる。酔っているからか気づいてない。
「ここどこぉ?光は?」
「光はもう自分の部屋で寝たよ、おちんちん出すよ」
「んええ恥ずかしい」
「いいからいいから、私どんなおちんちんも好きだから」
「えーー」
抵抗していたが力がつき、おちんちんを出すことを許してくれた。ズボンとパンツを脱がすと、かわいいおちんちんが出てきた。指何本分かしかない小さなおちんちんをそっとペットボトルにはめる。
「コンプレックスだからやだ」
「すごい好きなおちんちんだから大丈夫だよ、おしっこだしてごらん」
「んえ、ここでしたらびちょびちょになっちゃう、、」
「いいの、平気だからおしっこ見せて?」
「んん、、あ」
無事おしっこが出てきた。
「出てきたねぇ、勢いすごいね我慢してたんじゃん」
「うん、、めっちゃ呑んだ、」
「おなかすっきりさせちゃおうね」
「んん、、」
また夢の世界に入ってしまい、おしっこが止まってしまった。とりあえずこれで終わりということにして、丁寧に拭いてあげておむつをつける。
「ほら、あっちで寝よ?」
パジャマを着せてあげて、ゲストルームへ送る。
「ん、、」
「おしっこ中にしていいからね、おやすみ」
「んん、、」
最後まで晃輝は寝ていた。
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