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実験
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昨日考えたことを、休日の光で実践してみることにした。
その前に昨日大樹につけてあげたおむつを処理しに行く。
「大樹、おはよ」
「んん、、おはようございます、あれいつの間に…」
「昨日すぐ寝ちゃったもんね笑
朝のおしっこしちゃおうね」
おむつを開いてあげると、全体が黄色く染まっていた。
「ん、出ちゃいます」
その上から更に朝の黄色いおしっこがまた重なる。成人男性の2回分のおしっこもしっかり吸う優秀なおむつだ。
「いっぱいでてるね、かわいい」
丁寧に処理してあげ、パンツに替えてあげると安心したのか大樹は二度寝した。
「光おはよ、しーしよか」
「んん、、」
おちんちんを出してあげて、ペットボトルをあてる。
「いいよ」
シュイイイイと控えめにおしっこがでてきた。光はまだ寝ているが、放尿したいという意思はあるようだ。
「じょうずね、今日の予定は??」
「ん、、友達とごはん、、」
「おっけい、それまでゆっくり寝てなね」
おちんちんを優しく拭いてあげて、部屋を去った。
お昼前に光は出かけて行った。そして夜、光から珍しく電話がかかってきた。
「光電話なんて珍しいね、どした?」
「あのね、あのねでちゃった」
「でちゃった?」
「もらしちゃった、、」
「あらほんと、大丈夫だからね今どこにいるの?」
「駅前のコンビニ…うごけない」
「わかったすぐ行く、落ち着いてね」
私は大きな袋と着替え、シートとおしりふき、ペットボトル等を持って車を走らせ、コンビニへむかった。
「光いるー?あけるよ」
「うん、、」
ドアを開けると、そこには膝あたりまでズボンを濡らした光が立っていた。
「遅くなってごめんね、とりあえずこれ着て」
もうコンビニのトイレを占拠して20分近く経っていたので、一旦ロングコートを着せてトイレから出させ、車へ急ぐ。光は涙目だった。
「ごめんね、、食べすぎちゃって」
「そっかそっか、いいんだよ」
背中の辺りから膝まで汚れているので車の中では対処しきれないと判断し、とりあえず家へ帰る。
「まだ出したい?」
「うん、、」
「わかった、じゃあ一旦フリー行こ」
仕切りのある空間に光を誘導する。
「気持ちわるいよね、とりあえず脱ごうね」
上を脱がせると、やはり背中まで汚れていた。
「うぅ、、」
「今拭くからね、待ってね」
背中をタオルで綺麗にしてあげて、そして寝かせる。
「ふぅ、、」
「よしじゃあ下脱ごっか」
ズボンとパンツを下ろす。汚れた衣類は適当に片付ける。
「ありがとう、、」
「おぉ~しっかり消化されたんだね~
いっぱい出ちゃったね、気持ち悪かったね」
「うん、、」
「まだ残ってるならんーしちゃいな、そのままで大丈夫だよ」
「んんんんん」
にゅるにゅるっと肛門から追加でうんちが出てきた。
「お、でてきたねぇ、沢山溜まってたんだね」
「友達と食べ放題いったの、、」
「あーだからか!」
「ん、しーも、、」
私が持っているおちんちんから無事おしっこがでてきた。
「もう出し切った?」
「うん、、やっとだせた」
「そっか、じゃあ軽く拭いてシャワー浴びようか。脚広げてね~」
「ありがとう、、」
べっとりついているので丁寧に拭いてあげながら、今日の状況を聞くことにした。
「食べ放題美味しかった?」
「うん、、」
罪悪感からか、元気がない。
「そっかぁ、いっぱいもりもり食べたんだねぇ、楽しかった証拠だね」
「久しぶりに会ったから…」
「そうなんだ!!」
「でもだから緊張してたから、友達と別れた瞬間ほっとしちゃって」
「そうだよね、緊張するよねよく頑張ったね」
「それで、うんちしたくなったからコンビニ寄ったら、トイレ入る前に出ちゃったの、、」
「それはびっくりしたね頼ってくれてありがとう、嬉しかった」
「ううん、晴さんが来てくれてよかった、、」
「出ちゃってもちゃんと電話しよって判断して、ちゃんとフリーにくるまで残ってるうんちは我慢できたでしょ、偉かったね」
「うん、、きれいきれいになった?」
「だいたい取れたよ!私そろそろみんなの部屋まわるから、お風呂入ってきな」
「うん!」
とりあえずのバスローブを着させて、光をお風呂に送り出した。
その前に昨日大樹につけてあげたおむつを処理しに行く。
「大樹、おはよ」
「んん、、おはようございます、あれいつの間に…」
「昨日すぐ寝ちゃったもんね笑
朝のおしっこしちゃおうね」
おむつを開いてあげると、全体が黄色く染まっていた。
「ん、出ちゃいます」
その上から更に朝の黄色いおしっこがまた重なる。成人男性の2回分のおしっこもしっかり吸う優秀なおむつだ。
「いっぱいでてるね、かわいい」
丁寧に処理してあげ、パンツに替えてあげると安心したのか大樹は二度寝した。
「光おはよ、しーしよか」
「んん、、」
おちんちんを出してあげて、ペットボトルをあてる。
「いいよ」
シュイイイイと控えめにおしっこがでてきた。光はまだ寝ているが、放尿したいという意思はあるようだ。
「じょうずね、今日の予定は??」
「ん、、友達とごはん、、」
「おっけい、それまでゆっくり寝てなね」
おちんちんを優しく拭いてあげて、部屋を去った。
お昼前に光は出かけて行った。そして夜、光から珍しく電話がかかってきた。
「光電話なんて珍しいね、どした?」
「あのね、あのねでちゃった」
「でちゃった?」
「もらしちゃった、、」
「あらほんと、大丈夫だからね今どこにいるの?」
「駅前のコンビニ…うごけない」
「わかったすぐ行く、落ち着いてね」
私は大きな袋と着替え、シートとおしりふき、ペットボトル等を持って車を走らせ、コンビニへむかった。
「光いるー?あけるよ」
「うん、、」
ドアを開けると、そこには膝あたりまでズボンを濡らした光が立っていた。
「遅くなってごめんね、とりあえずこれ着て」
もうコンビニのトイレを占拠して20分近く経っていたので、一旦ロングコートを着せてトイレから出させ、車へ急ぐ。光は涙目だった。
「ごめんね、、食べすぎちゃって」
「そっかそっか、いいんだよ」
背中の辺りから膝まで汚れているので車の中では対処しきれないと判断し、とりあえず家へ帰る。
「まだ出したい?」
「うん、、」
「わかった、じゃあ一旦フリー行こ」
仕切りのある空間に光を誘導する。
「気持ちわるいよね、とりあえず脱ごうね」
上を脱がせると、やはり背中まで汚れていた。
「うぅ、、」
「今拭くからね、待ってね」
背中をタオルで綺麗にしてあげて、そして寝かせる。
「ふぅ、、」
「よしじゃあ下脱ごっか」
ズボンとパンツを下ろす。汚れた衣類は適当に片付ける。
「ありがとう、、」
「おぉ~しっかり消化されたんだね~
いっぱい出ちゃったね、気持ち悪かったね」
「うん、、」
「まだ残ってるならんーしちゃいな、そのままで大丈夫だよ」
「んんんんん」
にゅるにゅるっと肛門から追加でうんちが出てきた。
「お、でてきたねぇ、沢山溜まってたんだね」
「友達と食べ放題いったの、、」
「あーだからか!」
「ん、しーも、、」
私が持っているおちんちんから無事おしっこがでてきた。
「もう出し切った?」
「うん、、やっとだせた」
「そっか、じゃあ軽く拭いてシャワー浴びようか。脚広げてね~」
「ありがとう、、」
べっとりついているので丁寧に拭いてあげながら、今日の状況を聞くことにした。
「食べ放題美味しかった?」
「うん、、」
罪悪感からか、元気がない。
「そっかぁ、いっぱいもりもり食べたんだねぇ、楽しかった証拠だね」
「久しぶりに会ったから…」
「そうなんだ!!」
「でもだから緊張してたから、友達と別れた瞬間ほっとしちゃって」
「そうだよね、緊張するよねよく頑張ったね」
「それで、うんちしたくなったからコンビニ寄ったら、トイレ入る前に出ちゃったの、、」
「それはびっくりしたね頼ってくれてありがとう、嬉しかった」
「ううん、晴さんが来てくれてよかった、、」
「出ちゃってもちゃんと電話しよって判断して、ちゃんとフリーにくるまで残ってるうんちは我慢できたでしょ、偉かったね」
「うん、、きれいきれいになった?」
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