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寝かしつけ
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「いっぱい出して疲れたね、もうおっぱいはいい?」
「んー、すきなようにしていいの?」
「いいよぉ」
「じゃあ…おっぱいちゅーちゅーしたい」
「なにそれ!笑何も出ないよ?笑」
「いいの!」
「しょうがないなぁ」
私は蓮の横に横向きで寝転がり、蓮の顔の前におっぱいを持ってきてあげた。
「わあ、、いい?」
「うん」
思い切り顔をおっぱいに埋める蓮。でもその表情は性欲を発散したいと言うよりは、ほっとしているような、そんな雰囲気だった。もう大変な量の射精を終えたので、流石に勃起はしていなかった。
「ん、、ん、」
乳首あたりを一生懸命舐める蓮が愛おしくて、頭を撫でてあげると嬉しそうに少し微笑むのが可愛かった。
「ほんとおっぱいすきなんだね、好きなだけどうぞ」
「幸せ、、」
少しずつ目がとろんとして来た。
「眠くなってきた?」
「んん、、」
「おしっこ出しとかないと途中で目覚めちゃうよ、しとこうか」
蓮のおしっこを処理してあげようとおっぱいを口から離そうとするが、全然離してくれない。
「んんだめぇ、ここにいて」
「ごめんごめん、でもおしっこ溜まってない?平気?」
「…たまってる、、」
「でしょ!すぐ終わらせるからちょっとだけ我慢できる??」
「ちょっとだよ、!」
あまあまな蓮から一瞬離れてペットボトルを取りに行く。
そのまま横向きで寝ている蓮のおちんちんをペットボトルにあてる。
「そのまましていいよ、力入れてごらん」
「ん、でる」
蓮は寝たまま放尿を始めた。やっぱり結構溜まっていたみたいで、勢いがある。
「いっぱいでてるねぇ、上手。」
「んんおっぱいほしい、、」
おしっこしながらおっぱいを求める蓮が愛おしい。
「いまはがんばってしーして?笑」
「ん、もうおわる、、でたっ!」
「よしお疲れ様、結構我慢してたんだねぇ。今おちんちん拭いてそっち行くからね」
軽くおちんちんを拭いて、また蓮の横に戻った。
「ん、おっぱい」
すぐにまた顔を埋め、舐めはじめた。
「おまたせ、もう邪魔しないからね」
「んん、ん」
最初はとにかくおっぱいを堪能していたが、しばらく経つと少しずつおっぱいを舐める舌が静かになり、そして顔をおっぱいに埋めたまま蓮は寝た。下半身が裸だったので布団をかけてあげて、蓮との濃密な夜は終わった。
「んー、すきなようにしていいの?」
「いいよぉ」
「じゃあ…おっぱいちゅーちゅーしたい」
「なにそれ!笑何も出ないよ?笑」
「いいの!」
「しょうがないなぁ」
私は蓮の横に横向きで寝転がり、蓮の顔の前におっぱいを持ってきてあげた。
「わあ、、いい?」
「うん」
思い切り顔をおっぱいに埋める蓮。でもその表情は性欲を発散したいと言うよりは、ほっとしているような、そんな雰囲気だった。もう大変な量の射精を終えたので、流石に勃起はしていなかった。
「ん、、ん、」
乳首あたりを一生懸命舐める蓮が愛おしくて、頭を撫でてあげると嬉しそうに少し微笑むのが可愛かった。
「ほんとおっぱいすきなんだね、好きなだけどうぞ」
「幸せ、、」
少しずつ目がとろんとして来た。
「眠くなってきた?」
「んん、、」
「おしっこ出しとかないと途中で目覚めちゃうよ、しとこうか」
蓮のおしっこを処理してあげようとおっぱいを口から離そうとするが、全然離してくれない。
「んんだめぇ、ここにいて」
「ごめんごめん、でもおしっこ溜まってない?平気?」
「…たまってる、、」
「でしょ!すぐ終わらせるからちょっとだけ我慢できる??」
「ちょっとだよ、!」
あまあまな蓮から一瞬離れてペットボトルを取りに行く。
そのまま横向きで寝ている蓮のおちんちんをペットボトルにあてる。
「そのまましていいよ、力入れてごらん」
「ん、でる」
蓮は寝たまま放尿を始めた。やっぱり結構溜まっていたみたいで、勢いがある。
「いっぱいでてるねぇ、上手。」
「んんおっぱいほしい、、」
おしっこしながらおっぱいを求める蓮が愛おしい。
「いまはがんばってしーして?笑」
「ん、もうおわる、、でたっ!」
「よしお疲れ様、結構我慢してたんだねぇ。今おちんちん拭いてそっち行くからね」
軽くおちんちんを拭いて、また蓮の横に戻った。
「ん、おっぱい」
すぐにまた顔を埋め、舐めはじめた。
「おまたせ、もう邪魔しないからね」
「んん、ん」
最初はとにかくおっぱいを堪能していたが、しばらく経つと少しずつおっぱいを舐める舌が静かになり、そして顔をおっぱいに埋めたまま蓮は寝た。下半身が裸だったので布団をかけてあげて、蓮との濃密な夜は終わった。
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