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おっぱい
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旅行先から帰ってきた。
「じゃあ、これからこの2日間でどれぐらいお茶飲めたか集計します、みんなペットボトル出して!!」
みんながそれぞれにペットボトルを出す。
光「あんま飲めなかったあ」
優希「ぼくも、、」
蓮「結構がんばったっ」
光、優希が1.5リットル弱、大樹が2リットル、蓮が2.3リットル程だった。
「蓮の勝ちだね!!おめでとう!」
蓮「やったああ」
「デートって言ったけど予定合わないかもだから普通に何かお願い1つ聞いてあげる、考えといて!」
そして夜。いつものようにそれぞれの部屋へ排泄&性処理へ向かう。
「蓮入るよ~」
「うん」
「おしっこたまってるかな?おちんちん出してみようね」
ズボンとパンツを脱がせる。
「ねぇ、お願いってなんでもいいの…?」
「基本的には何でも!ってめっちゃ勃ってるじゃん可愛い笑」
「うん、、今そのお願い言ってもいい?」
どんどんおちんちんは大きくなる。一体どんなお願いなのか…
「い、いいよ?」
「あ、えっと…」
「うんうん」
「やっぱ言えない、、」
「何よそれー!笑そんな言いづらいお願いなのー?」
「うん、、」
「え聞かせて聞かせて、無理だったら言うから」
このやり取りの間にも何故かおちんちんは天まで高く昇るほど勃っている。
「お、おっぱい…」
「おっぱいがどした?」
「み、見せて」
「え!?ほんとに!?それが願い?」
「うん…ダメだよね、いい、キャンセル」
「蓮おっぱいすきなの?」
「すき、だいすき」
「そうなんだ、、じゃあいいよっ」
「え、いいの?」
「うんいいよ、おっぱいだけだよ?笑」
「や、やったぁ、、!」
「今日はご褒美なんだから好きなようにしていいよ、ちょっと待ってね」
まさかのお願いだった。流石にちょっと恥ずかしさはあったが、普段さらけ出してくれてる蓮になら見せてもいいと思った。上の服を脱ぎ、下着姿になる。
「このホックが取りづらくてね、、」
「わあああ、、おっきい、、」
まだ下着姿なのに目をキラキラさせてるのが可愛い。
「あ、取れた」
ストンとブラが床に落ち、乳が顕になった。
「すごい、晴さん綺麗」
「ありがとう笑」
「オナニーしてもいい?もう無理」
自分の手をおちんちんに向けようとする。そんなに喜んで貰えて嬉しい、けど…
「おちんちんは私がお世話してあげる、蓮の手はここでしょ?」
蓮の手をそっと掴んで自分の胸元に持ってくる。
「えっっっ、い、いいの?」
「いいよ、ほら」
私のBかCカップ程のおっぱいを恐る恐る触る蓮。
「んっっ」
私もおちんちんを触り始める。するとよほど気持ちいいのか、最初は片手だったおっぱいを触る手が両手になった。
「晴さんのおっぱいやわらかい、、あぁ、、、」
フェラのスピードを上げる。
「もっと揉み揉みしていいよ」
「ん、あ、あ、あ」
蓮の理性が失われてきた。自分の欲求のままに私のおっぱいをまさぐる蓮が可愛くて、更にフェラを頑張ってしまう。
「んああ、ぎもぢい、いく、いく」
ドピュっと濃い、とにかく沢山のザーメンが飛び出した。
「いっぱいでたねぇ」
「んんまだ、ちんちんここにしたいっ」
おっぱいでおちんちんをはさんでほしいようだ。
「いいよ、待ってね」
パイズリしてあげると、間もなく2回目の射精にはいった。
「んああああでる、でる、」
また射精した。こんなに気持ちがってる蓮は初めてだ。
「はぁ、はぁ…」
「いっぱいでたねぇ」
「んん、、ぎもぢぃ」
やっとおちんちんが落ち着いてきて、蓮は疲れ果てたようだった。
「じゃあ、これからこの2日間でどれぐらいお茶飲めたか集計します、みんなペットボトル出して!!」
みんながそれぞれにペットボトルを出す。
光「あんま飲めなかったあ」
優希「ぼくも、、」
蓮「結構がんばったっ」
光、優希が1.5リットル弱、大樹が2リットル、蓮が2.3リットル程だった。
「蓮の勝ちだね!!おめでとう!」
蓮「やったああ」
「デートって言ったけど予定合わないかもだから普通に何かお願い1つ聞いてあげる、考えといて!」
そして夜。いつものようにそれぞれの部屋へ排泄&性処理へ向かう。
「蓮入るよ~」
「うん」
「おしっこたまってるかな?おちんちん出してみようね」
ズボンとパンツを脱がせる。
「ねぇ、お願いってなんでもいいの…?」
「基本的には何でも!ってめっちゃ勃ってるじゃん可愛い笑」
「うん、、今そのお願い言ってもいい?」
どんどんおちんちんは大きくなる。一体どんなお願いなのか…
「い、いいよ?」
「あ、えっと…」
「うんうん」
「やっぱ言えない、、」
「何よそれー!笑そんな言いづらいお願いなのー?」
「うん、、」
「え聞かせて聞かせて、無理だったら言うから」
このやり取りの間にも何故かおちんちんは天まで高く昇るほど勃っている。
「お、おっぱい…」
「おっぱいがどした?」
「み、見せて」
「え!?ほんとに!?それが願い?」
「うん…ダメだよね、いい、キャンセル」
「蓮おっぱいすきなの?」
「すき、だいすき」
「そうなんだ、、じゃあいいよっ」
「え、いいの?」
「うんいいよ、おっぱいだけだよ?笑」
「や、やったぁ、、!」
「今日はご褒美なんだから好きなようにしていいよ、ちょっと待ってね」
まさかのお願いだった。流石にちょっと恥ずかしさはあったが、普段さらけ出してくれてる蓮になら見せてもいいと思った。上の服を脱ぎ、下着姿になる。
「このホックが取りづらくてね、、」
「わあああ、、おっきい、、」
まだ下着姿なのに目をキラキラさせてるのが可愛い。
「あ、取れた」
ストンとブラが床に落ち、乳が顕になった。
「すごい、晴さん綺麗」
「ありがとう笑」
「オナニーしてもいい?もう無理」
自分の手をおちんちんに向けようとする。そんなに喜んで貰えて嬉しい、けど…
「おちんちんは私がお世話してあげる、蓮の手はここでしょ?」
蓮の手をそっと掴んで自分の胸元に持ってくる。
「えっっっ、い、いいの?」
「いいよ、ほら」
私のBかCカップ程のおっぱいを恐る恐る触る蓮。
「んっっ」
私もおちんちんを触り始める。するとよほど気持ちいいのか、最初は片手だったおっぱいを触る手が両手になった。
「晴さんのおっぱいやわらかい、、あぁ、、、」
フェラのスピードを上げる。
「もっと揉み揉みしていいよ」
「ん、あ、あ、あ」
蓮の理性が失われてきた。自分の欲求のままに私のおっぱいをまさぐる蓮が可愛くて、更にフェラを頑張ってしまう。
「んああ、ぎもぢい、いく、いく」
ドピュっと濃い、とにかく沢山のザーメンが飛び出した。
「いっぱいでたねぇ」
「んんまだ、ちんちんここにしたいっ」
おっぱいでおちんちんをはさんでほしいようだ。
「いいよ、待ってね」
パイズリしてあげると、間もなく2回目の射精にはいった。
「んああああでる、でる、」
また射精した。こんなに気持ちがってる蓮は初めてだ。
「はぁ、はぁ…」
「いっぱいでたねぇ」
「んん、、ぎもぢぃ」
やっとおちんちんが落ち着いてきて、蓮は疲れ果てたようだった。
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