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旅館での朝
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朝6時。
大樹「ご、ごめんなさいおしっこしたいです、、」
大部屋でみんなで寝ているところを起こされた。
「んんおはよ、ちょっとまってね」
うとうとしながら光のおむつ替え用に手元に置いておいたおむつを広げ、大樹のおちんちんにあてる。
「いいですかっ」
きっと優しい大樹のことだから私のことを起こすかギリギリまで迷ってくれてたんだろう。今にも出てしまいそうだ。
「うん、どうぞ」
立つ大樹の後ろから優しく掴むそのおちんちんから、朝の濃いおしっこが出てきた。広げたおむつにどんどん染みていく。
「出せて安心しました、、」
「上手に出来たね、偉かったね」
チョロっチョロっと細切れででたおしっこを最後に放尿は終わった。 丁寧におちんちんを拭いてもらった大樹はすっきりしたからか二度寝に入った。
せっかく起きたので光のおむつをチェックしようと光のもとへ行く。光はすやすや寝ていた。ぺろっと布団を剥がすと、おむつは大きく膨らんでいた。深夜、沢山おしっこを吸ったおむつがとても重そうだったので変えることにした。
大の字になって寝ていたのでそっとおむつを開く。真っ黄色に染まったおむつの中にあるおちんちんを少し触ると、ちょろちょろとおしっこがさらに出てきた。光は寝息をたてて眠っているから、無意識に出ているのだろう。おむつでしっかり受け止めてあげてから、腰を浮かせてもらっておむつをかえる為に光を起こした。
「光、光(小声)」
「んん、、んえ、晴さん」
びっくりしたのかジョっとまたおしっこが出たのが可愛い。
「おむつ替えたくて、、腰上げてくれる?」
うとうとしながらなんとか腰を上げてくれ、おむつをかえることが出来た。
「ん、あっ」
水音がした。変えたばかりのおむつにまたおしっこをしてしまったみたいだ。
「あ、またおしっこしたね笑」
「んん、、」
もう眠そうだったのでとりあえずそのままにしておくことにした。
そして、朝8時。全員を起こす。朝はおしっこがたくさん溜まっていたり朝勃ちしてたりと、やることが多い。気合を入れて脱衣所で待った。
最初に来たのは蓮だった。
「んーおはよ」
「おはよ、今日はどうかな?」
おちんちんを取り出すと、今日もしっかり勃っていた。さすが、性欲No.1。
「勃ってる笑」
もはや朝のルーティンになりつつある朝フェラ、今日は特別に口でしてあげる。
「んっ、えっ、口でしてくれるの、きもちぃ、、」
喉の奥までおちんちんを突っ込む。
「あ、あ、あぁあ」
無事果てた。朝の濃いザーメンがでてきた。
「いっぱいでたねぇ、そのままおしっこもどうぞ」
すかさず簡易トイレに切り替えて放尿を待つ。少し時間差でおしっこが出てきてくれた。
「ふぅ、、」
気持ちよさそうに放尿する蓮が今日も愛おしかった。
そして優希が次に来た。
「んんおしっこぉ」
「はいはい、おはようさん」
急いでおちんちんを出してあげる。
「んん、でる」
簡易トイレをおちんちんの前に置いた瞬間おしっこが飛び出した。優希は朝のおしっこが一段と多く、濃い。
「今日も沢山出てるね、えらい」
「えへへ、臭いかなごめんね」
「そんなことないよ、優希がしーってしてるのみるのすき」
長い時間をかけて放尿を終え、丁寧に拭いてあげた。
大樹「ご、ごめんなさいおしっこしたいです、、」
大部屋でみんなで寝ているところを起こされた。
「んんおはよ、ちょっとまってね」
うとうとしながら光のおむつ替え用に手元に置いておいたおむつを広げ、大樹のおちんちんにあてる。
「いいですかっ」
きっと優しい大樹のことだから私のことを起こすかギリギリまで迷ってくれてたんだろう。今にも出てしまいそうだ。
「うん、どうぞ」
立つ大樹の後ろから優しく掴むそのおちんちんから、朝の濃いおしっこが出てきた。広げたおむつにどんどん染みていく。
「出せて安心しました、、」
「上手に出来たね、偉かったね」
チョロっチョロっと細切れででたおしっこを最後に放尿は終わった。 丁寧におちんちんを拭いてもらった大樹はすっきりしたからか二度寝に入った。
せっかく起きたので光のおむつをチェックしようと光のもとへ行く。光はすやすや寝ていた。ぺろっと布団を剥がすと、おむつは大きく膨らんでいた。深夜、沢山おしっこを吸ったおむつがとても重そうだったので変えることにした。
大の字になって寝ていたのでそっとおむつを開く。真っ黄色に染まったおむつの中にあるおちんちんを少し触ると、ちょろちょろとおしっこがさらに出てきた。光は寝息をたてて眠っているから、無意識に出ているのだろう。おむつでしっかり受け止めてあげてから、腰を浮かせてもらっておむつをかえる為に光を起こした。
「光、光(小声)」
「んん、、んえ、晴さん」
びっくりしたのかジョっとまたおしっこが出たのが可愛い。
「おむつ替えたくて、、腰上げてくれる?」
うとうとしながらなんとか腰を上げてくれ、おむつをかえることが出来た。
「ん、あっ」
水音がした。変えたばかりのおむつにまたおしっこをしてしまったみたいだ。
「あ、またおしっこしたね笑」
「んん、、」
もう眠そうだったのでとりあえずそのままにしておくことにした。
そして、朝8時。全員を起こす。朝はおしっこがたくさん溜まっていたり朝勃ちしてたりと、やることが多い。気合を入れて脱衣所で待った。
最初に来たのは蓮だった。
「んーおはよ」
「おはよ、今日はどうかな?」
おちんちんを取り出すと、今日もしっかり勃っていた。さすが、性欲No.1。
「勃ってる笑」
もはや朝のルーティンになりつつある朝フェラ、今日は特別に口でしてあげる。
「んっ、えっ、口でしてくれるの、きもちぃ、、」
喉の奥までおちんちんを突っ込む。
「あ、あ、あぁあ」
無事果てた。朝の濃いザーメンがでてきた。
「いっぱいでたねぇ、そのままおしっこもどうぞ」
すかさず簡易トイレに切り替えて放尿を待つ。少し時間差でおしっこが出てきてくれた。
「ふぅ、、」
気持ちよさそうに放尿する蓮が今日も愛おしかった。
そして優希が次に来た。
「んんおしっこぉ」
「はいはい、おはようさん」
急いでおちんちんを出してあげる。
「んん、でる」
簡易トイレをおちんちんの前に置いた瞬間おしっこが飛び出した。優希は朝のおしっこが一段と多く、濃い。
「今日も沢山出てるね、えらい」
「えへへ、臭いかなごめんね」
「そんなことないよ、優希がしーってしてるのみるのすき」
長い時間をかけて放尿を終え、丁寧に拭いてあげた。
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